コメディ・ライト小説(新)

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神の日常
日時: 2021/09/23 11:57
名前: 最強陰陽師田中先生 (ID: AqXcO3ws)

「はあはあはあ」「神が最自分で作った物にやられるって…今どんな気持ち」
俺はこの世界の神様だ。もちろん神は俺だけじゃない。簡単に説明すると神1人に7の世界が作れる。
俺は1000000回程の世界を作ったそして遂に理想の世界ができた。666回目から世界が不思議な力に覆われたその世界の生き物は不思議な術を使って生活していた。俺はその術を魔法とそしてその原動力を
魔力となずけた。666回目以降はこの魔法と魔力が出てくるようになった。それによって生き物が進化
した。ある者は力を求め体を巨大化させた。または知識を求め脳を巨大にした。残った者は強靭な体と知識を求めたが中途半端な者になった。前から魔物、人間、魔人となった。そして325674回目それらの種族から変異体が現れた、筋肉量が多いものやIQ300の天才などだった。俺はなぜ変異体のものを生かしておいたのか、今は後悔しかない。そして奴があらわれた魔神イストが奴は他の変異体とは比べ物にならない程強かったそして俺を殺そうとしていた。だから俺は勇者を召喚した。だから俺は家で
PSA21をやっていたそこに部下のアレンがやって来た「神よ」「何今魔王城の近くだから一瞬で」
「勇者が負けました」「ええええええええええええええええええええええ」「何があった!勇者は勝つ設定されて……」「まさか」アレン「そのまさかです」…………………………………

Re: 神の日常 ( No.2 )
日時: 2021/09/24 18:30
名前: 最強陰陽師田中先生 (ID: AqXcO3ws)

「奴は神の力を遮断することができるのか」アレン「はいそのようです」「よしじゃあPSA21魔王城の前でセーブして勇者100人作るか」アレン「奴も城の前です」「ええええええええええええ」
「俺は奴に干渉できないどうすればいい…」アレン「あの術を試してみてください」「しかしあれは…」アレン「僕が時間をかせぎますその間に」「分かったやろう」アレン「さようなら」「………」
魔神イスト「ふははははは」イスト「あやつめ首を洗って待っていろクク」そうして神のいる場所の手前の扉を開けたイスト「むっ誰だ!」アレン「さすがとだけ言っておこう」イスト「お主剣豪のアレンだな」アレン「…………なぜそれを」イスト「お前の師は俺の弟子だ」アレン「!」イスト「不死身の剣豪アレンお前を出したということは時間がかかる術を仕込んでいるということか」アレン「さすがだな」イスト「つまりお前を倒せば勝ちか」アレン「さあ始めようか」
「魔力の量、質ともに最高」「筋肉量などの身体能力は無限に強化可能」「あとわずかであれができる後はお湯に入れて3分待つだけだ」扉が開く
イスト「見つけたぞ」「くっ」「アレン…」イスト「奴は不死身だ」「くっこうなったら」そう言って神は未完成の人形の中に入っていった
イスト「おい!ま…」人形は消えたイスト「逃したか」未完成の人形は神の精神を乗せある場所に降りた
?「お…がんば…」「なんだこの声」?「おと…と女…の双子…やった…」「え双子何それ」
すると視界がぱっと明るくなった「おぎゃー(なんだこりゃー)」
数日後大体のことが分かったやはりあの術…転生術が成功したのだ。まあ完全に成功したわけでわない
計画では15歳位の体になるはずだったがやはりあの3分をしなかったからだろうかこれではあの中二病が持っていそうな黒いノートの持ち主のように「計画通り」と言えないじゃないかああああ
しかし生まれたての俺では奴に勝てないだから俺はこれから普通の人間の日常を味わいつつ魔法を極めてみせるぞ「やるぞおおおお」母親「今この子喋った?ねえ」父親「え、気のせいじゃない」母親「そうよね」俺「あぶねええ(小声)」


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