コメディ・ライト小説(新)

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神の日常NO,,3
日時: 2021/09/25 10:05
名前: 最強陰陽師田中先生 (ID: AqXcO3ws)

出生から24日いろいろな検査をした後遂に家に着いた。検査というのは魔力とスキルのことについてだ、魔力検査はその名の通りだった。驚いたのはその後だった。スキルこれは3種類に分けられる。1つ目は一般スキルこれは一般的なスキルだ。詳しく言うと「炎系魔法得意」や「魔法耐性」などだ。
2つ目はゴッドスキル。簡単に言うとチートである「攻撃無効」や「絶対貫通」などの絶対系だ。ん「攻撃無効」と「絶対貫通」がぶつけるとどうなるかって?そんなこと知るわけなかろう。
3つ目はユニークスキルだ。世界に一つだけのスキルだ。俺のスキルもこれだが強すぎるため検査受けた時は少し弱くした。ユニークは強いのと弱いのではっきりと分かれるからな。ちなみに俺のスキルは「全種系魔法技術向上9」とこれは数字の問題じゃないので検査時は隠したが「時間移動と未来視」だ。このスキルの1,2,3,4などの数字はスキルレベルだ。ちなみに俺のスキルレベルはカンストしている。9の強さを例にして分かりやすく言うとマッチくらいの炎を出したら火柱2mくらいの炎ができる。
「時間移動」はそのままだ。「未来視」これが強力だ、なにせ戦闘中に相手の次の動きがわかるからな
そうした検査を終えて今俺は家にいる。神の時は世界がある程度成長したら暇だったからかこの世界は新しい発見が多く本当に楽しい、1つ残念だったのは魔法を使い始めるのは3年後本格的な訓練は6年後だ。楽しみだな。2か月がたった、俺は歩けるようになった、両親はこんな成長速度の得体の知れない子供も可愛がってくれた、それよりも双子の妹の心配をしていた、まったく尚が正常なのにな。
尚(マオ)とは妹の名前だ。両親は父親がアレキシ.サイミア母親はカレン.サイミアというサイミアは苗字だ。アレキはこの国の騎士だ。騎士の主な作業は治安維持、魔物が現れた時は戦闘員として戦う。カレンは元魔術師、冒険者として生活していたそうだ。しかし結婚後この町に住むことを決めて引退したらしい今は魔術講師として魔法高校に勤務している。この話を酔ったアレキがうざいくらい聞かされたからよく覚えている。3年後俺は幼保園に入園した遂にだ。俺は3週間前から完徹だった。入園後始めてしたことは自己紹介だった俺の前はマオだった。ここの子供たちは4歳俺は1000000歳以上他の人の自己紹介を見て参考に使用と思った「次」「はい!」「俺の名前は漆黒の魔王ユニークスキル漆黒をつかさどる、喜べ貴様らお前らは我の下僕となるのだ!」皆「......」そうかこういう紹介をしたら皆感動しこんなにも静かになるのかなるほど「...はっ!次」「うーす、えーー自己てなんだ何紹介すんだ」「君の良い所とか得意な魔法とか」先生のフォロー「おう魔法かよそれなら俺得意だよ」皆「!」「ほーらよ」そうして奴は直径30m程の炎の玉を投げた
未来視でこの景色を見ていた俺はシールドをつっくた「お、お前強いな」俺「まだまだだね」
「俺あんたのような奴探してたんだよお前は俺のパートナーだ俺の名前は燃沼よろしく」

Re: 神の日常NO,,3 ( No.1 )
日時: 2021/09/25 10:08
名前: あなたの下僕 (ID: AqXcO3ws)

ついに始まる日常
楽しみです


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