コメディ・ライト小説(新)

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神の日常、幼保園の紹
日時: 2021/09/26 13:43
名前: 最強陰陽師田中先生 (ID: AqXcO3ws)

あの地獄の自己紹介から2週間後からだったかあの日俺は燃沼、に友達宣言をされた後家に帰ってすぐに家に奴が入らないように結界を張ったレベルは4子供なら破れないそう思っていた。そして運命の2週間後家を出てすぐに誰かから声をかけられて振り返ると「よう親友いっしょに行こうぜ」そして沈黙の20秒...俺は逃げ出した「おおーい親友」と呼ばれたが俺は逃げた時速140kmくらいで、10秒後「なに逃げてんだよそう照れんなよ」横には奴がいた「あ、おい今幼保園過ぎたぞ」こんな感じでそれから毎日来ている。最初こそ驚いて逃げたものだがだんだん慣れてきたしかも登園中はこっちがしゃべらなくても喋ってくれるから寂しさがない、その話の内容には国家機密情報みたいなものもあったこいつ何者だ。ちなみに俺はこいつから逃げることができないのでこいつのあだ名は沼になった。
2週間もあれば同年代の事も大体わかってくる俺がよく話すのは沼、タクミ、シャドウだ。前からストーカー、変態仮面、中二病だ。タクミは1年前にこの町を騒がした泥棒だが実際には不法侵入だけだ。
俺の家に侵入した時に捕まえた。なぜこんなことをするのか聞いてみたところ彼はスキルレベルの向上をしていたらしい俺は始めからカンストしていたが本来ならばレベル1からだ彼のスキルは「隠密」
最初は家族から見えなくするだけでも上がったが途中から本当に見つかってはいけない場所でないと上がらなくなってしまったらしい。そこで俺はそいつに修行をつけることにした。彼は承諾し家に帰った帰り道に彼は俺の部屋の窓から飛び隣の家に入った、どこかでみたこと思っていたがまさかお隣さんだったとは......

Re: 神の日常、幼保園の紹2 ( No.1 )
日時: 2021/09/27 19:13
名前: 最強陰陽師田中先生 (ID: AqXcO3ws)

2人目はシャドウ中二病である。あの自己紹介後俺は奴と話がしたかった、そして奴がトイレに入った時に見てしまった。シャドウ「ふうう緊張した足の震えが止まらねえ」なるほどようするに奴はただの痛いやつ...というわけではないようだ、ステータスオープンこれは神の特権だ、前に現れるボードそこには体力100/100ほうこの年代では高い普通は30くらいかちなみに1ダメージ入れるのにパンチ(弱)で骨折のダメージは20から40だ損傷部位によるからな魔力300/300質、高ほうこれもか魔力は体に空気中から吸収するもので体に入る量も普通は200が限界だ。魔力の質も大事だこれは不純物を吸収せずにすると上がる、質が高ければ魔力の量が3倍の相手にも勝てる。体質、闇耐性
スキル、漆黒レベル3、技、吸収、放出、爆発、漆黒の魔王というのも間違いないなスキルレベルは上がると技を覚える今はまだまだだがこいつはすごいやつを見つけたぞ。

Re: 神の日常、幼保園の紹 ( No.2 )
日時: 2021/09/27 19:23
名前: 最強陰陽師田中先生 (ID: AqXcO3ws)

最後は沼ステータスは体力10000/10000魔力500/500、質最高、体質全種類魔法.物理耐性、強靭(肉体.精神)スキル雷系魔法レベル5、家系スキル自己犠牲(何かを犠牲にして強さを得る)知能.技、ライトニング、ゼウス、雷神、

Re: 神の日常、幼保園の紹4 ( No.3 )
日時: 2021/09/28 17:21
名前: 最強陰陽師田中先生 (ID: AqXcO3ws)

とまあこんなところか。ん、タクミはって?これを見るのに結構時間がいるからさ無しだ。
俺の友達の中で一番強いのは沼かスキル自己犠牲かこれによりステータスが上がるのか、まあ知能を犠牲にしちゃ強くなったとは言えないな。さてこれからは日記形式でこの2週間を振り返る。
1日目
先生がまず「みんなの実力を見たい」と言って実戦授業を実施した。俺の前奴らはみんなやられたが、
俺は先生を一瞬で倒したそして先生は何処かに消えた、終わった後沼が「さすが俺の親友だな」と言ってきたほかのやつらは俺のことを怖がってしまったようだそんな中で1人が声を掛けてきた「師匠ーさすがです」そうタクミだ「お前ここだったのか」タクミ「この町にはここしかないんですからね」
帰り道の友GETだぜ!

Re: 神の日常、幼保園の紹5 ( No.4 )
日時: 2021/09/30 17:19
名前: 最強陰陽師田中先生 (ID: AqXcO3ws)

2日目
先生がいないから遊んどけと園長が言った。遊ばずに図書館に籠っていたのは俺、タクミ、沼、そしてシャドウだった。この国は学校の図書館同士が繋がっていて図書館はとても大きく他の所の人とも交流できる、ちなみに迷子にはならないし探したい本の名前を言えば本が出で来る。俺は同じ机にタクミ、沼と座っていた。そんな俺たちを見つめているシャドウ、シャドウは先生を一瞬で倒した俺が気になっているようだそんな時に「そこどいてくんない」と言われた、面倒な事は避けたいのでどこうと言おうとした瞬間、シャドウ「どく理由はない」と言われてしまった。「年下のくせに年上は敬えよ」なるほどその理論でいくと俺が1番年上なのか「年上がなんだ」「うおおおおお」腕をぐるぐる回転させながら突っ込んだが、腕をつかまれてしまった「へ、どうだこれが年上だ」その瞬間シャドウ「引っかかったな」そう言った瞬間奴は技「漆黒の爆発」を放った。あいては倒したが幼保園が壊滅的な被害を受けた、そんな中で奴が最初に放った言葉は「もう大丈夫だ。安心しろ」だった。幼保園は大丈夫じゃないがな。そうしてシャドウと友達になった

Re: 神の日常、幼保園の紹 ( No.5 )
日時: 2021/10/01 17:46
名前: 最強陰陽師田中先生 (ID: AqXcO3ws)

3日目
幼保園に行けない暇だった。
印象に残った事は尚が剣術を学び始めたことくらいか



暇だ


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