コメディ・ライト小説(新)

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ただいま。
日時: 2021/10/08 21:24
名前: マカロンフェス (ID: FvRDV2PD)

これはノンフィクションです
あと小説かきこのほかのマカロンさんはバックスペース推奨
そこだけ理解してお進みください


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「マカロン」
これは私が初めてネットで小説を投稿した時に使ったペンネームである.
まぁただの駄作者であった.
完結もせず、読者任せであったし、正直言って知らない人のほうが…いや全くもって誰も知らないだろう
私はマカロンというペンネームを使い、二次創作の小説やオリジナルのダークホラーの小説を書いていたがほかのサイトのほうが良いと思い、マカロンという自分は封印していた.

ある日のことだった
pixivというサイトにうさなべというアカウントを作って色々投稿してみたものの
何か物足りない.

んじゃどうする?読者が待っているのではないか。出来れば締め切りをきめるか?でも最近忙しいし…
そう思った.別に小説は趣味で書いていてプロではない.そもそも私はまだ学生である.

じゃあなぜ小説を書いているかって?
小説を書こうと思った理由は一つ、
「マスカレードホテル」
という小説にとても感動したからだ.映画化もされているこの作品は本当に凄かった.一文字一文字から伝わってくる迫力感。そしてストーリーに詰められた謎。全てすごかった.まだ小学生だった私もとても感動した.これを夏休みの読書感想文に書こうかな。と思うぐらいに.

そして私はそのうち思うようになった
「私もこのような小説を書けないか?」
と。そのころ私はなりきりチャットにはまっていて、一人一人のキャラクターのストーリーをよく読んだりしていた.どれも素晴らしいものばかりであった.私はそれを参考にして書いてみようかと思い始めたが全てオリジナルの方が面白いだろ。という個人的な意見により参考はなしになった.

私は書いていくと同時にやっぱりオリジナルのほうが面白いな。二次創作とかでもいいけど、自分のキャラクターが他作品に出ているとどうなるだろう。面白そうだな…!などと思い始めた.

そしてあることを思い出した
そうマカロンのことだ.マカロンは読者任せの駄作者である.
なぜ今まで忘れていたのだろう。私はすぐに小説かきこに足を運んだ。
新しくなった画面.それを見るとワクワクした.
だが小説は書けなかった.アイデアが浮かばないのだ.

それから一年。色々な事があった.
だが私は小説かきこにまだいるのだ.まだ足を運ぶほど大好きなのだ.
私はマカロンから変わった.ちょっとふざけてる名前だが、この名前を私は気に入っている.

なぜ急にマカロンフェスという名前になって戻ってきたと素直に書き留めればいいのにわざわざこんな形にしたのか疑問に思っている人もいるだろう.

私はそれにこう答えるであろう

気分。

と。
この小説は気分で書いているし、別に人に見られなくても構わない.
ただただこれだけは言わせてくれないか


「ただいま」

私の数少ない居場所に、


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