コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ずんだ育成ゲー
日時: 2021/10/26 15:52
名前: 92 (ID: QlSid/7F)

こんにちは!92です。昨日スクラッチでプログラム組んでいた時に思い浮かんだものでありまして…
「完結するかどうかわかっていない」んです。まあ、ストーリーが濃いわけでもないんで…ね。 
よかったら感想を。
プロローグ
「ん…。」
私、桜木亜衣は、パソコンに向かって考え込んでいた。
「あー、もういいや!遊ぼうっと!」
いつものように諦めて、スクラッチの中でできるゲームを始める。
音ゲーや、育成ゲーが好みだ。
「お!」
これ、面白そう!タイトルは、「ずんだ育成ゲーム」。迷わずクリックをする。
と、いきなりパソコンが光り始めた。意識がなくなっていく。
感覚が消えていく。
でも…目が覚めた時、どこにいるのかがわたしにはなんとなく分かっていた。

Re: ずんだ育成ゲー ( No.1 )
日時: 2021/10/29 09:56
名前: 92 (ID: QlSid/7F)

ん?開始早々黒歴史になりそうだぞ?あーあ。
エピソード1
目が覚めたら…目の前に変なのがいた。緑色のおもち。それが一番近いかな。ていうかここ私の部屋じゃない。どこだここ。
ポンッ『ずんだ育成ゲームへようこそ!』
ポンッ『作者のずんだです。』
ポンッ『可愛いずんだに育ててあげてくださいね!』
「あっねぇちょっと、ここって…」
無視された。ていうかあれずんだなのか…
急に背景が変わって、へやらしい所になった。いやでも私の部屋ではない。
(続きはあとでね。大変なんだこっちも)


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。