コメディ・ライト小説(新)

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青空学園
日時: 2022/05/26 06:47
名前: もふもふ (ID: Wvf/fBqz)

【この小説は、かなり長めに続きます。感想とかかいてくれると嬉しいです。】

Welcome to school,,,,

「一回は体験したけど、やっぱり緊張するよね、入学式,,,」
私たちが校門へたどり着いたとき、友達はいった。
葵。私の幼稚園の頃からのお友達。誕生日は一緒、生まれたタイミングもほとんど一緒。
顔も似てたから、取り違えがないように必死だったらしい。
「よ、おれもきたぜ。」
忠。勉強好きで、運動も出来るハイスペック。しかもイケメン。ちょっと羨ましい。
忠「入学式、やっぱ緊張するよな、何回体験しても変わらないと思うぜ,,,」
九十九「ちょっとは緊張するよね」
さて、私の名前は石橋九十九。自分からいってはなんだが、foodfighter並みに食べるとは思う。

昇降口の付近にせんせいがたっている。ちょっと怖い。
「新一年生!昇降口はこっちだぞー」
ビビって誰も入らない。当たり前だよ,,,
次に、頭良さそうな先生が、
「絶対に驚かせてしまいますよ、剛先生,,,みなさーん、もうきてくださーい、ベルがなってしまいますよー」
忠「やっべ!もういかんきゃ!」
,,,すごいスピードで走っていく。さすが。
その他もぞろぞろと生徒が昇降口に。
奥で剛先生は涙をこらえている様子でした。

教室にたどり着いた。
新築?ってレベルにきれいで、みんな驚いていた。
黒板には、「外に花がおいてあります。背の順にならび、そこに静かに来てください。」
もしかしてとは思った。多分、担任はくそだな、誰もがそう思うであろう。

とりあえず、クラスごとに背の順にならび、1A、1Bの順にはなの道を通った。
でも、花粉が飛ばないように、静かに、しました。
静かに、とはこういうことでしょうか?

九十九「体育館に続いてるのかな?」
多分そんなものだろう。

【次回、入学式。】

Re: 青空学園 ( No.1 )
日時: 2022/06/06 14:31
名前: 坂井葵 (ID: wO3JvUoY)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

もふもふさんへ
すごい面白いです!
私も学園ものを書いているのですが学園ものって書くの難しいですけどこれからも書くのに頑張ってください!


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