コメディ・ライト小説(新)

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恋心。
日時: 2022/07/04 13:15
名前: 青葉 (ID: cHJVZ9fE)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13358

   「第一話 プロローグ」

梅雨が終わり、久しぶりに雲一つない青空が広がっていた。
いつも通り学校に向かって通学路を
歩いている時だった。
「河田。おはよ。」と後ろから
少しテンションが高めの声が聴こえた「おはよ。お前、朝から元気だな」
一回ため息をついてから水田に
そう言った。水田は,目をまんまるにさせてから
「うぅ,玲奈、母さんが怖いよ」
水田は,俺の目の前で鳴き真似を 
やり始めた。これをやり始めたら
めんどいだよな。と思いながら
「お前なまず俺は、お前の母さん
では,ないだよな」
呆れながら水田に言うと
そんな話をしてるうちに正門の前に
到着していた。門を通ろうとしたら
正門を通ってすぐのところにある
松の木の下に何かが落ちていた。
恐る恐る見るとストラップが
落ちていた。俺は,そのストラップをポケットに入れてしょくいんしつに
持っていく事にした。
「河田なんかあった?」
水田が効いてきた。
「みたいだな。俺届けに行ってくるからお前先に教室行ってて」というと
「おう,了解。遅れんなよ。」
水田が俺が急かす感じで行ってきた。
「お前には,言われたくないな」
ちょっとイラッときて強い口調で言った。でも,あいつは,笑っていた。
その後俺たちは,下駄箱前で一旦
分かれた。


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