コメディ・ライト小説(新)
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- 星に願いを込めて.。.:*☆__第一章
- 日時: 2022/08/08 14:25
- 名前: ルリナ☆ (ID: GDWSGe53)
「星に願いを込めて .。.:*☆」
みなさま、初めまして。 初めて執筆活動いたします、ルリナと申します
よろしくお願いします。
こちらは、初めてなので未熟な部分が多くあると存じます。
なので、アドバイス等よろしくお願いいたします。
こちらの話は、遠く儚いラブコメディです。
主人公の夢芽の恋物語。その行方を示すお話です。
人物紹介>>3
エピローグ☆ >>1
第一話☆ >>2
第2話☆ >>4
第3話☆ >>6
- Re: 星に願いを込めて.。.:*☆__第一章 ( No.1 )
- 日時: 2022/07/25 15:52
- 名前: ルリナ☆ (ID: GDWSGe53)
第一章・第一話☆
この話は、のちに多くの人が知ることになる
どうしてかは、あの人しか知らない‥‥‥‥
ゆっくりと、話の紐を解いていこう‥‥‥
《星に願いを込めて.。.:☆》
________________エピローグ
朝起きたら、不思議な世界。
ここは何処だろう?
私は、不思議に心の中で思っていた‥
「誰?」
後ろに、人の気配がしたので声をかけたら
「初めまして。ヨロシク」
男性だった。
この時間は、未来を変える二人の出会いだったことに、
誰も気づいていない
「ヨロシク…ね」
さげりなく声をかける私
「ここは、どこだろう…?」
無意識に、不思議なこの空間のことを男性に問う
「星だよ。キミが望んでいる。」
- Re: 星に願いを込めて.。.:*☆__第一章 ( No.2 )
- 日時: 2022/07/26 09:43
- 名前: ルリナ☆ (ID: GDWSGe53)
「星に願いを込めて.。.:☆」
☆第一章・第一話☆
「星…?私は、そんなもの望んでない…」
そう言ったけど
「心の底で望んでいる。ヒトツの光がその「星」」
無意識に私は、相手の顔を見ながら、話を聞いている
「君の名前は? ボクは、星馬だ」
「私は…優芽です」
「優芽…か。いい名前だね」
初めて、この名前を褒めてもらえた。
その時の嬉しさは言うまでもない
「じゃあ、行こうかな。」
「えっ‥?どこに…ですか‥?」
そう、聴いた瞬間…
パチッ
目が覚めた
「なんだぁ…夢だったんだね‥でも、そりゃあそうだよねぇ…」
少し、残念がりながら呟いたけど、同じことが起こるとは思っていなかった
「優芽さん。朝ご飯ですよ」
「あっ‥直ぐ行くよ」
このコはロボット。お手伝いロボットでも言っとこうかな
人口AI的なの
バグバグと、大雑把に朝ごはんを食べて、勉強する。
そして、お昼ご飯を食べて、仕事__漫画__をする
それが、いつのも一日で会ったけど、今日からそれが変わった…
ピーンポーン
ドアの、チャイムが鳴る。誰かが来たみたい
「どなたですか?」
そう言いながらドアを開けると__
「久しぶり。優芽」
「えっ‥星馬…さん?」
「うん」
なんと、ドアの前に立っていたのは星馬さんだった。
絶句した私は
「どうし…て…こんなところに? あれは、夢ではなかったんですか?」
「そうだよ…君には、『星』の運命を変えてもらうからね」
「『星』の、運命を変える…?」
意味が分からなかった。どうして、私にそんなことを押し付けるのか?
それは、私にできるんだろうか…自身もない気持ちや心配な気持ちが胸に溢れてくる。
「君ならできるよ!このボクが、選んだんだからね‥!」
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