コメディ・ライト小説(新)

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快晴の夜にまた~第二話~
日時: 2022/07/28 17:24
名前: 千歳 美空 (ID: A5wqWgTb)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

※中途半端なところから始まり申し訳ありません。学校の生活から始まります。

聖乱(聖火乱闘学園の略。覚えていただくと助かります。)はとても広い学校で
公園までついている。私たち3年生から見ればどうってことないけど、
1年生や他校の人が見ればビックリするぐらいなんだろう。
聖乱は自然と向き合うがモットーなので
公園、自家栽培とか自然に関するものがたくさん。私はやったことないけど。
だって勉強第一だから。お母さんが許すわけないか。
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン、
チャイムがなっちゃった、ヤバい遅刻する。
タッタッタッタε=┌(;・∀・)┘ガラガラ🚪
まだ先生は来てないみたい。危なかった。私は自分の席に着くと参考書や教科書を見て
受験勉強。10分くらいしたら担任の先生が来た。大体復習できたかな。
ホームルームが終わって時間が過ぎお昼ご飯。
でも私は先生に頼まれた資料をまとめてから昼食。いつものこと。
私は生徒会長だからね。やることも一通り終わって弁当を食べる。
いつも大木のしたに座って食べている。大木のとこにいくため校庭を目指していたが、
ドン💥
一瞬なにが起きたのか分からなかった。下には私の弁当が落ちている。
?「?!生徒会長すいません!」
男子せいとの2人のうち片方が謝る。
?「お前も謝れよ!。」
片方がめちゃめちゃ慌てている。黙っている方は行ってしまった。
紬「大丈夫ですよ。次から気を付けてもらえば。」
?「ありがとうございます。」
それじゃ、と言って片方が過ぎ去ってゆく。私の弁当がなくなった。
よりかはあの過ぎ去って行った子が気になっていた。
なんて無愛想な子なんだろうと考えながら落ちた弁当を拾って教室へ戻る。
また授業は再開。私は追加で復習を教室でやっていたので帰りは5時過ぎに
なってしまった。あたまの中に突っかかるのはあの子のことだった。


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