コメディ・ライト小説(新)

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恋バナ女子会部!
日時: 2022/08/03 11:56
名前: ヒナタ (ID: V1z6MgX2)

私、愛子ことり(あいしことり)!元気いっぱいだけど、地味な小4。
「あれ?ことり!どぉした?ぉーぃ」
「ことちゃん。ねぇ、、、。こりゃ、放心状態に近い。いや自分は、絶対そうだと思う!」
「、、。大丈夫ですか?まぁ、気持ちもわかりますよ、、、。」
「はっ!ここはっ!」
「よかった、、。僕、ことりが急に倒れたから、、。心配したでしょぉっ!」
「ことちゃんは、恋バナ嫌いだからしょうがない!」
「そうですよ、、。私とことりさんが恋バナ嫌いだというのに、お二人が話しちゃうから、、。」
「「えへっ☆彡」」
「「、、。」」
はい!今の会話でわかったでしょ、、。
恋バナ大嫌い、、いいえ!大大大大大大ーーー嫌い!なのです!今も、恋バナアレルギーでアナフィラキシーショック的なのをおこしましたっ!(重症です!)
だからあたしのまえで恋バナするといつもそんな感じ。
親友たちには、恋バナはなるべく控えてもらっていたんだけど、、。
第一人称が 自分 なのが、光南ひかりみなみ
第一人称が 僕  なのが、清水しみずマヲ。(マヲは、女子だから!でも僕って使うよ!)
この二人は恋バナ大好き組。今日は、話したくて話してしまったらしい。(まぁ、人間だからね。)
で、我らが、恋バナ嫌い組なのが、、。
第一人称が、 私 なのが、黒井鈴くろいすず。そしてあたし!
みんな、可愛い、笑顔が素敵、美少女だから地味なあたしと比べたら、みんなキラキラしてる、、、。そんなだからだから恋愛に興味がないし、そもそも恋ができないよ、、。この地味さだと、、。
、、、無理だ、、。実はほかにも理由が、、やっぱりいってしまおう、、。
「やっぱり男子苦手―――!!!!!」
「どうしたことちゃん!?」
「ことり!僕のおうちで女子会開いてるんだから、親はいないけど、近所迷惑になっちゃうから~!」
「声が大きいですね、、。頭がくらくらしてきました、、。」
「みんなごめん!あと鈴ちゃんダイジョブ?あまり体の調子が良くないのにごめんね、、。」
「大丈夫です、、。でも、ことりさんが私よりも恋バナ嫌いだったとは、、。」
「そうそう。ことり大丈夫?」
「ことちゃん?」
「ダイジョーブ!じゃない!」
―――――――――数日後学校ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「みなさん、実は、この学年で新しく部活を作ることになりましたぁ~。で、女子がやれる部活少ないから、女子限定の部活になるよ~。ま、自由にきめて。」
あいかわらず先生、やる気なさすぎ、、。
この学校、全学年で部活しないんだよね。
そして、えーっ。と男子たちはいう。
うえ。男子嫌い、、。
女子のほうには、にぎわいがでてきた。
かわいー♡
「せんせー!」
とマヲは言う。
「なに?」
「恋バナ女子会部!ってどうですか?」
うわっ!男子もいるのにすごい度胸!!!!って先生賛成しないでしょー!!
「いいんじゃない?入りたい人はあとで、清水に言っといて。」
先生?ちょっとあなたやばくないですか?いや、この学校なんていう先生、やとってるんですか?
ちょ、、ちょっ、、、、、、、(長くなるのでこの場面カット)
ーーーーーーーーーーそれまた数日後ーーーーーーーーーーーーーーー
「おっ!マヲ部長!調子はどうですか!?」
「これからよろしく!ことり副部長様~!」
と同時にいった。へっ!?よろしくぅ~?ふくぶちょー?6月なのに背中が凍る。
「今なんて言った?マヲ?」
「だーかーらーよろしく!ふくぶちょー」
「マヲ簡単に説明して、、。」
「だから、恋バナ女子会部・副部長のマヲよろしくね!」
「なんで、勝手にあたしを入れたのだ~!?(怒)」
「てへっ!(∀`*ゞ)テヘッ間違えて入れちゃったーー。まぁ、とりま、恋バナ女子会部のお約束の事項読んどいて!」
「はっ?こっちも、とりま、みとくわ、、。そのいち、、ふむふむ。、、、、、その9退部禁止、、、、、、、、、、えっ!?」
たたたた、、、退部禁止ですとおおおぉぉぉぉぉっっっっーーーー!!


ーあとがきー
ヒナタです!初めての恋愛系、、、!男嫌いの私の気持ちをことりに、たくしてるジョータイです!(笑)
そういえはあっ!と思った方いるのでは?(圧
空色女子学園中等部!この学校わたしがかえてあげます!(題名あってる?)も、かいてます!男子が嫌いだったのでっ、、女子中にしてしまいました、、。それはさておき次回から恋愛感でてきますよぉぉぉっ!
では次回会いましょう!誤字はごめんなさい!










Re: 恋バナ女子会部! ( No.1 )
日時: 2022/08/14 15:47
名前: ヒナタ (ID: e/CUjWVK)

あたし、、。(泣)
あたし・ことりは、泣く泣く、ムリヤリ、マヲぶちょーによって、コイバナジョシカイブ?とやらのフクブチョーとやらにされてしまった。しかも、退部禁止は、ないない!マヲ~!
まぁ、恨むのはしょうがないとして、、。
今日の放課後にはじめての、部活あるんですよ。
それで、ちょっと、会議するらしい。意見を言うとか、、。そのあと、本格的に部活なんだってー。(棒読み。)
そしてきてしまった、部活の時間⭐
みんなーよろしくっと、マヲが挨拶。
そんで、自己紹介をした。部員がねー。10人らしいです。全部で。あー。時間を早送りしたい、、。
「じゃあ、次は、意見なんでもいいから言って!任意ダヨー!」
意見、、なんでも、、、。はっ!!この手があったか!
「マヲぶちょー!あたし意見いっていい?」
「ことり!わかった!」
「あの!退部OKにしてください!」
と言い、お辞儀をする。そのあとに土下座。
マヲぶちょーは、困惑。
他の部員たちは、ドン引き。たぶん、こいつ、なんで退部したがってんのかって感じ。
マヲぶちょーは、少し時間をおいてから、、。
「じゃあ。タス-けつで!ぼくは、反対!」
1人、5人、9人と、全員反対意見がぁっっつ!!
「ことり、、。残念だけど、無念ね、、。」
「あああぁぁぁぁあっっっつ!!!!」
あたしは、ひとりで、無念の大声。
このあと、他の部活から、苦情がきた。それはさておき。地獄の時間が、、。
「じゃあ、始めるよ、、、。第一回コイバナジョシカイブ、、。」
あたしが、かけ声係だったが、棒読みにした。
はー、、。
「じゃあ、まずは、、マヲちゃんのコイバナから!」
と、南がいう。
「えー!?僕カラー?」
っていってないで、やるなら、早めにやってくださいよぉおっーー!!(ことり炎上)
「じゃあ、いくね?」
ウンウンとみんなうなずくなか、あたしは、舌打ちをバレないようにやる。
「僕~。友希人くんが好きなんだよね。」
「友希人くん!!いいね!」
と、みんな言う。うえ、友希人か。前から聞いてたけど、あいつカッコいい?
「でもさー。友希人くんって、彼女いるじゃない?でも、諦められないんだよね、、。」
パーパーパ-パーパーとしゃっべている、のを無視しているあたし。はぁー。
ガタゴト、、。
みんなは、キャーキャーと、言っていて、聞こえていなそうだけど、あたしは、物音に気づいた。
「マヲぶちょー、、。ちょっと、廊下みてきてもいい?」
「いいけど、、。僕も一緒にみるよ?」
「うん。じゃ行こっ!」
ちょっと、まっててー。とマヲが言う。
ガラガラドアを開けた。しかし、足音は、意外にも、足が速かったらしく、聞こえなくなっていった。誰だろう?
そのあとも、コイバナは、続くが、全然気にならなかった。あの足音は、誰?
ーあとがきー
誤字はごめんなさい!ヒナタよりー。




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