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コメディ・ライト小説（新）
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- 3つの飴ちゃん
- 日時： 2022/09/03 17:45
- 名前： 琥珀シスコン野郎 （ID: 3OoKbooX）
これはある学生のストーリーです、良かったら見ていってください
羽瀬川「ままぁ〜！」
母「どうしたの奏」
羽瀬川「あのねあのね、外遊びに行っていい？」
母「いいわよ、早く友達作りなさいね、」
これは私が小学2年生の頃、引っ越してきてばっかで場所も分からないのに外に出てしまったのです、
千雲「雨降ってきちゃったなぁ」
瀬戸「だね」
俺は千雲 真翔、隣のは瀬戸 春樹
俺たちは小学4年生だ、
千雲「あ、あそこで女の子泣いてる…」
羽瀬川「うわぁぁぁん泣」
瀬戸「あ〜泣かないのっ！」
羽瀬川「ままぁ泣ままぁ泣」
千雲「うわぁ迷子かぁ」
瀬戸「どーしよう」
羽瀬川「ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ泣」
千雲「あ〜飴ちゃんあげるから！🍬」
羽瀬川「お兄ちゃんありがとうっ泣」
数十分後
母「コラっ！どこ行ってたの！」
羽瀬川「ごめんなさい、」
母「それよりどうやって戻って…」
羽瀬川「茶髪のお兄ちゃんが送ってくれたのっ！」
母「今度あったらお礼言いなさいよっ」
羽瀬川「はーい」
羽瀬川「千雲くんっ！瀬戸くんっ！」
千雲×瀬戸「何ー？」
羽瀬川「私も中学生になるんだっ！」
こうして今も仲良いです
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