コメディ・ライト小説(新)

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「義理」のお父さん 8  謝罪付き
日時: 2022/10/23 16:28
名前: 野原いちご (ID: hFu5/zEO)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13391

気がついたら、病院のベッドの上にいた。
(あれ?私は何をしていたんだっけ?ここはどこだ?)
杏珠 「誰か、誰かいませんか・・・?」

〜賢人視点〜 13:10
(どうしよう、どうしよう、杏珠・・・。呼吸、救急車呼ばないとっ!!)
慌ててボタンを押し間違える。急いで直すが、まだ杏珠の意識は戻らない。
電話をかけた瞬間、レストランの店員さんが駆けつけてきた。
店員(モブ)「大丈夫ですか!?」
向日葵「━━━━━━━━!━━━━━━━━!!」
店員(モブ)「━━━━━━━━!━━━━!」
店員さんと向日葵がなにか話しているが、頭が真っ白になり、何も聞こえない。
消防指令センター(モブ)「はい、消防指令センターです。火事ですか?救急ですか?」
賢人 「きゅ、救急です、自分の妹が、倒れました。倒れた衝撃で、頭を打ったようです。血が出ています。」
落ち着いて話す。でも心臓のバクバクした音は未だに止まらず、冷や汗もかいている。
その後場所などの情報を聞かれて、救急車が到着。一人しか付き添いに乗れなかったので、向日葵を連れていき、僕は車で向かった。

〜杏珠視点〜 14:05
杏珠 「誰か、誰かいませんか・・・?」
その一言を言った瞬間、大好きな声が聞こえた。でも、誰だったっけ?
???「あ!意識が戻った!賢兄!賢兄!杏珠の意識が戻ったよ!!」
賢兄?なんか聞いたことがある名前だな。でも、思い出せない・・・。
?? 「向日葵!本当か?本当に・・・?」
向日葵・・・。目の前にいるこの人かな?あの奥のお兄さん、泣いてるな。知ってる顔だけど、誰だっけ?どうしても思い出せない。
思い出そうとしたら、頭が痛くなってきた。
杏珠 「ゔっ・・・。」
???「杏珠?大丈夫か?」
杏珠 「助けて・・・!頭が痛っ・・・!」
(喋れない!!何で?誰か、誰か助けて・・・!)
隣りにいるお兄さんが、慌ててナースコールをしている。


投稿が遅れて、本当に申し訳ございません・・・。
ここ数日、学校の行事など色々忙しくて、投稿ができませんでした・・・。
楽しみにしてくれていた皆さん、すみませんでした。
原稿の方は完成していて、後はこちらにコピペするだけです。
小説は10分おきに投稿できるので、今日はこれも含めて4話投稿したいと思います。
本当にすみませんでした。大変反省しております。
これからもどうか、野原いちごをよろしくおねがいします。

皆さんに聞きたいんですが、1回分の小説の内容(本文)はもっと増やしたほうがいいですか?(語彙力0)
長くしたほうがいいのか、もっと短くしたほうがいいのか、今回と同じくらいでいいのか・・・。コメントで教えてほしいです!!


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