コメディ・ライト小説(新)

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朝起きたらsociety5.0の世界でした。
日時: 2022/12/13 09:39
名前: スマイリーのサブ垢 (ID: GPHHIdp4)

登場人物
犬塚厳彼 society5.0の世界に迷い混んだ男。名前の読みは作者は考えてない。
高橋那賀 厳彼の友達。いっつも眠そう。
AIスピーカー 厳彼が持ってる超高性能のAIスピーカー。音楽を流すなど今のAIスピーカーの機能に加え、なんやかんやで凄い。
小鳥遊現視 厳彼の友達。ゲームボーイ持ってる。
先生 実際にはいない。バーチャル。
s○ri的な存在 そのまんま。
モブ1 大食い。
モブ2 ただのモブ。


あの二次創作小説でちょい活動してるあのスマイリーのサブ垢です

society5.0の世界の生活1日目 ( No.1 )
日時: 2022/12/24 07:13
名前: 😉 (ID: GPHHIdp4)

サブ垢から復帰しました



ブーブーブー
厳彼「ふああああ…もう朝か…って、こんなスマホ持ってたっけ?」
その時は、寝ぼけていたからかあまり気にならなかった。ただし、この時に目がぱっちり醒めた。
厳彼「って、何だこの町!!!!」
俺が住んでいたのはただの田舎だった。今は、機械化が進んだ田舎とでも呼べばいいのだろうか。コンバインは無人化し、その他もろもろも無人化している。
AI「おはようございます。」
厳彼「AIスピーカー?」
AI「はい、私はAIスピーカーです。」
厳彼「今はsociety何?」
AI「今は、society5.0です。」
厳彼「あー・・・やっぱり?」
??「おーい厳彼、学校行くぞー!」
厳彼「あ、はーい。」
??「ったく、遅いぞ。」
厳彼「あーごめん・・・ごめん、君の名前なんだっけ?」
那賀「は?那賀だよ。」
厳彼「ごめん、かくかくしかじか・・・」
那賀「えっ、タイムスリップかな?」


1話終わり


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