コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

朝起きたら性別変わってました 1章 「始まり」
日時: 2023/04/01 01:05
名前: もやし (ID: jX/c7tjl)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13609

作者より

一見tlに見えるっしょ?違うんだなこれが
暴言みたいな言葉(?)に敏感な方は見ないほうがいいよ(二章を)
のびのびと二章も書いていくんで
あとタイトルの通りゆるゆるなのは第一章だけです

それでも良い方はgo!









あらすじーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は南、高校2年生だ女っぽい名前だが男だ
今は学校の帰りだが
?「南ー」
俺は嫌な予感がした
こいつは俺の幼馴染みの秋だ
秋は何かを持って走っている
秋「これ飲んでみて! 」
「え?..グハ」
有無をもいわされず何かを飲まされた
秋「何かは明日のお楽しみ!」
そういってあいつは帰って行った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



作者はシャーペンオタクです

Re: 朝起きたら性別変わってました   連載中  ( No.16 )
日時: 2023/02/27 01:34
名前: もやし (ID: jX/c7tjl)

先生「京都1日目は、京都大学に行きます」
私「は?」
さすが自称進っぷりだ
先生「ちなみに今日はキャンパスツアーをやります」
b男「経費ですか?」
先生「はい、そうです!」
私「うおー!すげぇー!」
ーーーー
作者から
京都大学関係者の方誠に申し訳ありませんでした
ーーーー
京都大学の人「こんにちはー!
今日はたくさん勉強しようね!」



京都大学の人「じゃあここをフェルマー展開して云々かんぬん……」

3時間後
はい、じゃあ終わりまーす
私「あぁぁー!むずぅー!ふざけんな!さすが自称進学校」
京都1日目京都大学終了
次回宿舎

Re: 朝起きたら性別変わってました  No.1 連載中  ( No.18 )
日時: 2023/03/10 00:44
名前: もやし (ID: jX/c7tjl)

佐藤先生(担任)「はーい宿舎着いたぞー」
秋「あぁぁー!荷物重おー」
私「なに入れてきたの?」
秋「ーーーーーだよ」
私「それ以上喋ったら○す」
秋「怖!」



ーー部屋到着ーー
秋「うわーきれいー!」
夏「そーだね」
今回は秋と夏と南の三人で泊まることになった
私「とりあえず外庭集合だよそしてその後避難訓練な」
秋「えーいーやーだー!」

続く

Re: 朝起きたら性別変わってました 1 20話で一度終了 ( No.19 )
日時: 2023/03/12 00:26
名前: もやし (ID: jX/c7tjl)

んで


夕飯前
秋「今日の夕飯はなんだろうね」
n美「私の希望は、ラーメンお好み焼き寿司炒飯ハンバーグ…………………
私「おいしければなんでも?」    n美「ぶつぶつ………」
夏「まあね」
  

んで
夕食

私「ほほう、自称進にしてはなかなか…!?」
私はとてつもないものを発見してしまった
私はひっそり夏に
私「ねえ夏、先生の足元にあるのテストじゃない?」
夏「うわー本当だ」
私「こうなると思って教科書持ってきたから予習しよ」
夏「うん」
秋「何やってるの?早く食べなよ」
私「そうだね、頂きます」




部屋にて
カキカキカキ
私「夏はなんのシャーペン使ってる?」
夏「私はステッドラーの925 15使ってるよ。」
私「私はpilots20使ってるよ」
夏「へー、いいよねs20」

勢いよくドアが開いた
先生「おメーラテストだ!10分以内にもってこい!」
バタン
私「ふふ、読み通り」
10分後
秋「あああーおわんねー」私、夏「お先ー!」
やはり予習しててよかった
10分後
先生「おいお前ら!なんで夏と南しか満点じゃないんだ!
八十点以下は補修だ!
そうして秋は強制送還された

風呂
さーてと入るか
!?!?!?
そう私はあるものを忘れていたb男との約束だ

私は肘を曲げたところを撮り誤魔化すことにした


b男「airdoropで写し終えたな、サンキュー」
、まんまと引っかかっているところを見て笑いが止まらなかった
 

次回一回完結します

Re: 朝起きたら性別変わってました 1 20話で一度終了 ( No.20 )
日時: 2023/03/12 00:36
名前: もやし (ID: jX/c7tjl)

2日目
宿舎を出て次に向かったのは京都のお土産屋だ
秋「ねねえこんなのは?」
それは大抵のお土産屋さんのおもちゃコーナーの端に置いてるおもちゃの銃だった
私「本当に、それでいいの?」
秋「うん!」
やれやれ
そのとき急にみんなのスマホが振動し始めた
その直後建物が揺れ出したそれはもう立てないぐらいだ
周りを見るとみんなは意外と落ち着いているお茶を飲んでるのもいる
先生はというと1番動揺しているだがみんなは知らなかったこれが地獄の始まりのことを
夏「あ!これオレンズネロジャン買おう!」
やはりみんなは意外と頼りなかった
揺れは治り先生はみんなを集合させた。
完…?

Re: 朝起きたら性別変わってました 第一章は完結済み ( No.21 )
日時: 2023/04/01 01:04
名前: もやし (ID: jX/c7tjl)

いつのまにか三百行ってて嬉しい
二章も見てね


Page:1 2 3 4



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。