コメディ・ライト小説(新)

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僕らの恋物語【3】
日時: 2023/02/05 15:37
名前: R (ID: .JbKK/Zg)

キーンコーンカーンコーン その音で、僕は目覚めた。「んんんんん~、おはよ」「あ、起きた」「ふぁー…。何時間寝てた?」「2時間ぐらい、ほんで今ちょうど二時間目が終わった」「おー、意外と寝てる」「感心すな」「…てかなんかだるいや」「保健室行く?」「んー……そうしよっかな」先生に一言告げ、保健室へと向かった。ダルいせいなのか、なんかムカついたので、扉を足で勢いよく蹴って開けた。「ちょ、しんぺ…おまっ」「んふふ…天野可愛い~」「…ベット借りまーす」「は!?お前助けろよ!」「チッ…しょうがねえな」ダルいのに、さらにダルいことさせる気?「はいはい、先生やめましょうねー」「やだ~天野~」「先生、後でこいつの寝顔写真あげるんで、ちょっと今やめてもらって良いですか?(ボソッ」「え、分かった」「おま、なんか変なこと言ってねえよな?」「うるせえチビ」「ああ?んだと!?」「はあ、○ねよ」「お前~…ぜってえ許さねえ!!」「うるせえホビット」「意外とコンプレックスなんだよ!!」そう言って、涙目になりながら出てった。「先生ホモなんですか?」「俺は天野しか愛してない」「ほえー、かっけーけどきもい」「え」そう言って、涙目になりながら出てった。デジャヴ!!「ああ、寝るか」なんか最近、寝てばっかだなー…。まあ寝る子は育つって言うし?寝よ。そうして僕は眠りについた。
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「おうふぁ」「んおっ!?」「w擬音しかない」「いや、お前起きて第一声「おうふぁ」はなくね?w」「あ、お前は…爆音君!!」「爆音君ってなんや!!」「いや、お前うるさいんやて」「え、嘘ほんま?」「おん」「…まじか」「…」え、きっまず。泣くぞ?おい。「ん」そう言って、爆音君は僕に紙を見せてきた。「これは?」「黒羽からや、お前を生徒会に推薦する」「…ええええええええ!?!?」





あ、作者です。最近ネタ切れなんすよね。でも、少しでも見てくれる方がいて嬉しいです。更新遅れてすみません。次から頑張るんで、優しい目で見てください。


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