コメディ・ライト小説(新)
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- すとぷり二次創作 すとぷりとシェアハウス
- 日時: 2023/02/28 16:36
- 名前: 黄雪 柚睦空 (ID: eldbtQ7Y)
登場人物紹介
【主人公】
・桜 綾香(さくら あやか)
性別:女子
年齢:高1
性格:怒りっぽいけど優しくて好かれやすい(本人は気づいてないが美女)恋愛に興味ない
本当は男子が苦手
【すとぷり】
・赤神 莉犬(あかがみ りいぬ)
性別:男子
年齢:高1
性格:人懐っこい。犬みたいに可愛い(可愛いと言われるのが好きじゃない)綾香のことが好き
・水樹 子龍(みずき ころん)
性別:男子
年齢:高1
性格:バナナ大好き。明るくて元気。綾香のことが好き
・黄河 流優斗(こうが るぅと)
性別:男子
年齢:高1
性格:喧嘩っ早い。綾香には優しいが、その他には厳しい。綾香のことが好き
・紫苑 七森(しおん ななもり)
性別:男子
年齢:高2
性格:優しい。綾香にめっちゃ過保護。綾香のことが好き
・桃華 智海(とうか さとみ)
性別:男子
年齢:高2
性格:ゲーム大好き。家事が得意。綾香のことが好き
・橙乃 志江留(とうの ジェル)
性別:男子
年齢:高2
性格:お笑い担当。綾香の前では頭いい。綾香のことが好き
【モブ】
・ぶりっ子集団
性別:女子
年齢:高1
性格:自分が一番可愛いと思ってる集まり。すとぷりメンバーが好き。綾香のことが大嫌い。喋り方おかしすぎる
・いじめっ子集団
性別:女子
年齢:高2
性格:ぶりっ子集団とほぼ一緒。すとぷりのことが大好き。喋り方がおかしい。ぶりっ子集団と手を組んで綾香を........。
【子供組】
・赤神 莉犬
・水樹 子龍
・黄河 流優斗
【大人組】
・紫苑 七森
・桃華 智海
・橙乃 志江留
【可愛い組】
・桜 綾香
・赤神 莉犬
【植物組】
・桜 綾香
・水樹 子龍
【ほっこり組】
・桜 綾香
・黄河 流優斗
【しっかり組】
・桜 綾香
・紫苑 七森
【ゲーム強い組】
・桜 綾香
・桃華 智海
【お笑い組】
ツッコミ・桜 綾香
ボケ・橙乃 志江留
- Re: すとぷりとシェアハウス ( No.7 )
- 日時: 2023/02/27 19:22
- 名前: らる@サブ (ID: cFR5yYoD)
らると申します!
また、亜悠という名前でも活動しています。
ゆーかの言った通り、二次創作の方がいいと思いますが、まぁ仕方ないですよね!
すとりすなんですっごく展開気になります!
応援しています(*´ω`*)
えっ、恋のてんかi((
好きな展開の話でもう尊敬します。
失礼しました。
- Re:すとぷり二次創作 すとぷりとシェアハウス ( No.8 )
- 日時: 2023/02/27 20:31
- 名前: 黄雪 柚睦空 (ID: 16oPA8.M)
〜ゲームはなにゲーム?〜
綾香視点
綾香「なーくん、さとみくん夜ご飯はなににするの?」
智海「綾香休んでていいよ。ほんとは綾香が来た打ち上げパーティーにしようと思ったんだけど、俺となーくんが料理しているときにあいつらが変なこと吹き込まないか心配でなーくんと相談して、
近くにいてもらって、食べたいものとかを聞こうってなったんだ。ごめんな?ほんとは皆と遊びたかっただろ?」
なにかを吹き込まれるってなんだろ?まぁでも私のことを気遣ってくれたんだろう
綾香「ううん。二人が料理してるところ見て料理のこと学ぶ!」
七森「無理しなくていいんだよ?」
綾香「無理してませんよ!私無理してたら髪の毛触る癖があるらしいんですよ〜w」
智海「へ〜!ころんはバナナバク食いするなw」
七森「さとちゃんそういうことは言わなくていいでしょ!」
賑やかだな〜皆顔整ってるし......でも昔のトラウマからは抜け出せないな....w男子恐怖症ここで治せたらいいな〜
綾香「いい匂い!なに作ってるの?」
智海「ハンバーグとオムレツ!」
綾香「ハンバーグにオムレツって合うの?......w」
七森「前に莉犬くんが美味しいって言ってたから美味しいよ!.............多分!」
.....いやいやw多分ってなに。多分って。食べる自信なくなるわ
智海「でもころんはバナナがハンバーグには合うって言うんだよな〜う〜んどっちだろ?」
綾香「そういえば、オムレツとハンバーグってめっちゃ合うんだって知り合いが言ってました!」
バナナよりはオムレツにして
智海「あれ?でもさっきまで綾香オムレツとハンバーグって合うのかって言ってなかったっけ?」
綾香「今思い出したんですよ!さっきまで忘れちゃってて...w」
七森「綾香ちゃんっておちょこちょいだねw」
綾香「そうですか?wおっちょこちょいではないと思うんですけど.....」
智海「二人共、ご飯できたから運ぶの手伝ってくれない?」
七、綾「は〜い!」
〜ご飯を食べ終わって〜
綾香「ゲームって言ってもなんのゲームにするんですか?」
子龍「マリカがいい!」
智海「第五人格」
莉犬「スマブラ!かマイクラ」
綾香「そのゲーム全部わからない.........w」
智海「マジか.....じゃあなになら知ってるの?」
綾香「えっと、テトリスしか知らない」
莉犬「俺それ知らない.....」
智海「俺も」
子龍「僕も知らないな〜」
綾香「えっ!?知らないの?昔っからあるゲームなのに....」
智海「なんかごめん.....昔からのやつに興味なくて」
綾香「そっか〜私はお父さんとお母さんがやってたから、やらせてもらったら楽しくってそれしかやってなかったの.....世間知らずでごめん」
子龍「いや、別に知らないのを攻めてるわけじゃ......」
七森「あれ?俺たち(流優斗、七森、志江留)がいない間になにがあってこんな空気になったの?」
莉犬「なんのゲームするか決めようってなったんだけど、綾香ちゃんが知らないゲームを俺らが知っていて、俺たちが知らないのしか綾香ちゃんが知らないからどうしよっかってなってこの空気になっちゃった......俺たちのせいだ。ごめんね綾香ちゃん。」
綾香「別にいいよ。世間知らずだって皆に言われてるから慣れてる。」
七森「綾香ちゃんって昔か今、いじめとかにあってるの?」
綾香「別にいじめを受けててもあなた達には関係ないですよね?放って置いてくれませんか?」
莉犬「いじめを受けてるなら俺が守るよ?」
綾香「守れるわけがない。だっていじめてる主犯者は大金持ちグループのぶりっ子集団&いじめっ子集団だもの」
志江留「そいつらか〜昔もいろんな子いじめとったな。まだいじめやめてへんかったのか.....」
智海「そいつらならお金でなんとかできるんじゃね?」
綾香「でもそんなにお金持ってないでしょ?」
七森「綾香ちゃん、今まで黙っててごめん。俺たち本当は〇〇〇〇なんだ。」
綾香「えええええ!?」
〜次回:シェアハウスしている人たちの正体〜
- Re: すとぷり二次創作 すとぷりとシェアハウス ( No.9 )
- 日時: 2023/02/27 21:09
- 名前: 黄雪 柚睦空 (ID: 16oPA8.M)
〜シェアハウスしている人たちの正体〜
綾香視点
七森「綾香ちゃん、今まで黙っててごめん。俺たち本当はすとぷりなんだ。」
綾香「えええええ!?」
智海「驚きすぎだろw」
綾香「いやいやw普通に驚くでしょだって国民的スターだよ?驚かないわけがない。」
流優斗「まぁそういうことですから、ぶりっ子集団どもはどうにかなりますよ!」
そういうことってどういうことだよw
綾香「ぶりっ子集団(いじめっ子集団も)をどうするの?」
子龍「まぁ見ててよ!」
七森「プルルプルルあっもしもしぶりっ子集団の主犯ぶり ぶり子さんですか?僕はすとぷりの七森です」
電(電話の向こうから)ぶり子「ええぇっ!?やっぱりぃ国民的スターもぉぶり子のこと好きになるんだぁ!可愛いって罪よねぇ」 喋り方キモっby作者
七森「今回お話したいのは、なんでいじめなんかをするんですか?」
電 ぶり子「いじめてないですよぉ、私がいじめられてるんですぅ」
七森「証拠動画もありますけど?校長先生にもお渡ししました。」
電 ぶり子「クソっ綾香アイツチクりやがったな」 どこが可愛いんだよby作者
七森「認めるんですね?今綾香のことも言ってましたし。」
電 ぶり子「あっいや、その、聞き間違いですよぉ。私いじめたりしませんからぁだって私優しいからぁ」
綾香「どこが優しいんだよ」
電 ぶり子「ああ?綾香は黙ってろ」 口調悪っ可愛くもないし優しくもないby作者
七森「人によって態度を変えるのはよくないですよ。優しいならなんで綾香に暴言吐くんですか?」
電 ぶり子「クッ綾香明日絶対学校来なさいよ。覚えてなさい!プツッ」
七森「昔と変わらないね〜ちょっとは変わってるのかと思ったのに」
綾香「すとぷりの皆は昔ぶり子たちとなにがあったの?」
七森「それはね〇〇〇〇〇〇〇〇」
綾香「マジか..」
〜次回:すとぷりの過去〜
- Re: すとぷり二次創作 すとぷりとシェアハウス ( No.10 )
- 日時: 2023/02/28 13:36
- 名前: 黄雪 柚睦空 (ID: eldbtQ7Y)
〜すとぷりの過去〜
綾香視点
七森「それはね、ぶりっ子集団と幼馴染だったんだけど嫉妬がすごくて.....それで引っ越したんだ」
綾香「マジか..」
子龍「それはもう、自由に遊べなかったよね〜遊ぶにしてもぶりっ子集団がついてくるし」
綾香「怖っ!なんでそうなったんですか!?」
志江留「実は、俺達の親も有名人で、ぶりっ子集団はそれを知ってて媚売って来てたから、避けてたらストーカーみたいについてくるようになった」 親も有名人ってすごいなby作者
綾香「ストーカーみたいにって...wよくスラッと言いますね」
莉犬「リスナーさんの中で過激な人たちがいて、よくあることだからね〜」
...いやいやw過激ってそこまで過激じゃないでしょ。ぶりっ子集団怖いな。
流優斗「おかげで高校になるまで青春できなかったじゃないですか〜」
莉、子、七、志、智「それな!」
智海「中学の文化祭のときだって好きな子と周れなかったし.....」
あっ、有名人でも好きな子いるんだ((((失礼だろby作者
子龍「えっ、さとみくん好きな人いたんだ。初耳なんだけど」
莉犬「ころちゃんも?俺も初耳」
流、七、志「俺も(僕も)初耳」
智海「あれ?言ってなかったっけ?w」
智海以外「言われてないよ!」
智海「ごめんごめんw次からはちゃんと言うからさ」
流優斗「毎回”次は”って言いますけど、その”次”はいつ来るんでしょうね〜」
智海「ギクッ。つ、次こそはちゃんとするから」
?なんでるぅとくんは”次”を強調してるのかな?さとみくんすごい焦ってるしw
流優斗「綾香さん、さとみくんは”次こそは”って言いますけど、まだ一回もちゃんと守ったことはないんですよ」
綾香「そうなの!?意外」
智海「るぅと〜なんで言っちゃうんだよ」
流優斗「日頃の行いが悪いんじゃないですか?」
七森「まぁまぁそのへんにしておいて、今日は綾香ちゃんの日用品買いに行くんじゃなかったっけ?」
七森以外「はっ!そうだった」
綾香「私も忘れてた....」 張本人が忘れてどうするんだby作者
七森「いつものように、俺が車運転でいい?」
綾香&七森以外「うん!」
莉犬「ねぇねぇ綾香ちゃん!隣に座ろ!」
綾香「いいですよ」
流優斗「莉犬ズルいですよ!僕も隣がいいです」
子龍「僕も隣がいい!」
智海「俺も!」
....????なんで私の隣がいいんだろ?
七森「皆、綾香ちゃんを困らせないの!」
志江留「そうやで」
子供組&智海「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
七森「わがまま言うなら連れて行かないよ?」
子供組&智海「ごめんなさい。連れて行ってください」
七森「じゃあ皆支度して行くよ!」
〜次回:デパートで.......〜
- Re: すとぷり二次創作 すとぷりとシェアハウス ( No.11 )
- 日時: 2023/02/28 16:28
- 名前: 黄雪 柚睦空 (ID: eldbtQ7Y)
〜デパートでお買い物〜
綾香視点
すとぷり「じゃ〜んけんぽん!」
智海「やった〜!勝った!綾香の隣だ」
流優斗「僕も綾香さんの隣です!」
子、莉、志「クッ負けた.....」
七森「ころちゃんと、莉犬くんと、ジェルくん。負けたからって落ち込まないの!莉犬くんは今日一緒に寝るんでしょ?」
莉犬「はっ!そうだった。席が隣よりそっちのほうが大切だった」
七森「ころちゃん、デパート行ったらバナナ買ってあげるから」
子龍「こんなところでくじけている場合じゃない!バナナのためにデパートまで行かなければ」
七森「一瞬ですごい元気になったwジェルくんも、デパート行って大きなテレビ買うんじゃなかったっけ?」
志江留「そうだった。お笑いをもっと大きな画面で見たいから買うんだった!」
ヮ(゚д゚)ォ!落ち込んでた3人が一瞬で明るくなった...なーくんのカリスマ性すごいな
七森「車に乗ってデパートにレッツゴー!」
〜デパートについて〜
綾香「わ〜!おしゃれなお店がいっぱいですね!」
子龍「でしょ?( ・´ー・`)どや」 ころんくん、なぜドヤるんだ?by作者
七森「綾香ちゃんほんと?」
綾香「えっ。はい、すごく綺麗でおしゃれじゃないですか。ていうかなんでころんくんドヤってるんですか?」
七森「だってここ、俺たちが経営してるデパートだから!」
綾香「.....ええええええ!?ちょっと待ってくださいよ。誰が社長なんですか!?」
莉犬「なーくんだよ!」
.......なーくんいろいろとすごいな。見習わなければ(((( どこを見習うの?by作者
莉犬「驚いた?」
綾香「驚きましたよ。私も見習わきゃな〜って思いました。」
子龍「えっと〜なーくんを見習うなら、一つだけアドバイス。見習ってはいけないところもあるから用心してね」
どこが見習っちゃいけないんだろ?まぁいっか☆
志江留「綾香の日用品買うんやろ?グループわけしたほうが効率的やないかな?」
莉犬「賛成に一票」
子龍「賛成にニ票」(((ころんくん、一人一票までだよ?by作者
流優斗「賛成に一票」
志江留「賛成が多いからグループわけでええやろ?」
綾香「私はいいですよ」
七森「じゃあグループでわかるか。綾香ちゃんと組みたい人」
すとぷり「はい!」
これはまたくじ引きになるか?一応くじ引きの箱出しておこう。
七森「くじ引きで決めよっか」
綾香「ササッ。どうぞ」
すとぷり(どこからくじ引きの箱出したの!?)
〜結果〜
綾香✕子龍✕七森
莉犬✕志江留
智海✕流優斗
___________________________________________________________________________________________
綾香「私達はどこ担当にしますか?」
子龍「ベッドでいいんじゃない?」
綾香「じゃあ私達3人はベッド担当で」
莉犬「俺達はどこにする?」
志江留「う〜ん小物系か、棚系か。じゃあ小物系にするか」
流優斗「じゃあ僕らは棚系ですね」
智海「車の席が隣になったから一緒のグループになれなかったのか?」
さとみくん、そこは気にしないでくれby作者
綾香「終わったらここに集合ですよ!」
すとぷり「了解」
-------------------------------------------------------------------------------------------
綾香✕子龍✕七森グループ
子龍視点
七森「まずは、綾香ちゃんの好きな色のベッドを探そう」
綾香「私の好きな色は、緑ですね〜」
子龍「じゃあもうちょっと先かな?」
綾香「あった!」
七森「どれくらいの大きさがいいの?」
綾香「私一人が寝ても少し間ができるくらいの大きさがいいです」
子龍「そしたらこれかな?」
綾香「これがいいです!」
綾香、会ったときよりは心を開いてくれているみたいだけど、まだなんかありそうなんだよな〜
七森「ころちゃん?ぼーっとしてどうしたの?」
子龍「ちょっと考え事してただけ〜」
綾香「このベッドっていつ届くの?」
七森「う〜ん一週間後とかかな?」
綾、子「遅くない!?」
七森「店員さんに聞いたら、一週間後ぐらいって言われたんだよ〜他のは一ヶ月かかるのもあるらしい」
どんだけ時間かかるんだw
綾香「まぁ私達が買うものは済ませたから集合場所に行きましょう!」
七、子「了解」
-------------------------------------------------------------------------------------------
莉犬✕志江留
莉犬視点
莉犬「ねぇねぇジェルくん」
志江留「なにゃ?莉犬」
莉犬「綾香ちゃんなんか重いもの抱えてそうだね」
志江留「そうやな〜でも今俺らが首突っ込んだらいけない気がするんよな」
莉犬「そっか。じゃあ皆に相談してみる?」
志江留「そうやね。それが一番いいかもしれへん」
莉犬「本題だけど、棚って何色がいいんだろう?w」
志江留「聞くの忘れてたなw」
莉犬「あっ、なーくんからLINEだ。えっと、【七森:綾香ちゃんが好きな色は緑です】だって」
志江留「じゃあ緑の棚にするか」
〜数分後〜
莉犬「買ってきた!じゃあ集合場所に行こ」
志江留「行こか」
-------------------------------------------------------------------------------------------
流優斗✕智海
智海視点
流優斗「さとみくん、綾香さんの好きな色は緑色らしいです。」
智海「じゃあ緑一色にするか」
流優斗「さとみくん、僕気になることがあるんですけど、綾香さんってなにか抱えてますよね?」
智海「多分そうだな」
流優斗も気づいてたか。綾香はなにかを抱えている。いじめだけではないなにかを
多分莉犬達も気づいているだろう。
智海「るぅと、多分他の皆も気づいているはずだから帰ったら皆に相談しよう。」
流優斗「はい!あんまり探りすぎてもよくないですけどねw」
智海「そうだな。う〜んまぁ皆と相談して決めよう」
流優斗「じゃあ僕会計行ってきますね!」
〜会計が終わって〜
智海「買い物が終わったことだし、集合場所行くか」
流優斗「そうしましょうか〜」
-------------------------------------------------------------------------------------------
綾香視点
七森「全員揃ったことだし、クレープでも食べてから帰ろ!」
えっ。買い物し終わってクレープ!?
莉犬「いいね!俺いちごクレープにしよ〜」
子龍「僕バナナクレープ!」
流優斗「僕はパイナップルクレープ」 そんなのあるの!?
七森「じゃあ俺、ぶどうクレープ」
智海「桃クレープ!」
志江留「俺みかんクレープ!」
綾香「私はメロンクレープにしようかな?」
莉犬「そうと決まれば、早く買いに行こう!」
〜クレープ買って〜
子龍「美味しかった〜!」
七森「クレープも食べたことだし、帰ろっか!」
綾香「早く帰って、読書したいです!」
莉犬「読書じゃなくって一緒に遊ぼうよ〜」
綾香「う〜んじゃあ皆でなにかしますか!」
〜次回:来客〜
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