コメディ・ライト小説(新)

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私の0キロポストの旅 東海道線編
日時: 2023/04/03 16:53
名前: 江ノ島線市民とペンギン社長 (ID: nFRCnKe8)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13677

※この話はフィクションです。※この小説は4月現在の運行です。                
私は、いろは。歳は29歳。私は、子供のころから鉄道がとても好きで、今は全国を回っていろんな都道府県を回っている。今日は在来線で東海道線を使って、神戸まで行こうと思っている。今いるのは東京駅。今から豪華な特急サフィール踊り子に乗るから、今から9番線に行こう。そう言って改札を抜けた。特急を待っている間わくわくしてた。車両が駅に入ってくるといつの間にかにホームに止まっていた。ドアチャイムとともにドアが開いた。ワクワクしながら電車に乗った。今回サフィールで熱海まで行く。そこから12時35分の東海道本線の島田行きそこから興津で降りる。そこから同じ路線の岐阜行きに乗車する。浜松で降りて豊橋で東海道本線快速に乗って大垣から承久の乱が起きた米原で降り、JR琵琶湖線新快速・播州赤穂行に乗るそのまま終点神戸へ行くその時点で20時11分。帰りは新幹線で帰える予定です。てもう出発してるじゃん。私はサフィール踊り子を味わい東海道線と京急線の並走を楽しみにしてた。京急の橋が見えた瞬間、京急の見えると幸せになれるイエローハッピートレインと並走してた。私はテンションをあげて熱海に到着した。乗車電は211系だ。隣に80歳だろうか。おじいちゃんがいた。こんにちは。と話しかけてきた。私もこんにちはと返した。お前さんはどこに行くのと聞かれたので、青春18きっぷで神戸まで行きますといった。話に集中したら外が真っ暗だった。その瞬間ドアが開いた。意味試打いみしだという駅に到着した。携帯をひらいたら圏外だった。その瞬間この駅には1時間止まる。私は驚いた。1時間も。私はおじいちゃんの年齢を知らなかったので、年齢を聞いた。年齢は116歳だそうだ。私は失礼ながら生きてるんですか。を言ってしまった。いや生きていないよ。お前さんはよかったな。ここの駅は死んだ人しか行けない駅だが生きた人が行けた事例は数少ないことだ。1時間後ちゃんとドアが閉まり出発した。いつの間にかに興津に到着してた。急がないとすぐに岐阜行きに乗った。楽器の町浜松で降りた。そこから快速電車に乗り米原についたもう18時今日はいろいろなことがありつかれた。最後の電車20時11分のJR琵琶湖線新快速播州赤穂行に乗った。今日、最後の電車。神戸駅に着いたら徒歩5分によさそうなホテルがあるのでそこで泊まる予定だ。ガタンゴトンと頭のなかで響いてる。神戸到着のアナウンスが流れてきた。扉が開き改札を出た。今日は、いつもの新幹線で全国を回っているけど、初めて在来線でこんな遠くまで来た。とことこと歩き、ホテルでチェックインをし、すぐに部屋へ向かい、ベットに飛び込んだ。 終わり。


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