コメディ・ライト小説(新)

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私は歌い手になりたい
日時: 2023/04/22 20:47
名前: せーらん (ID: w1J4g9Hd)

私は歌い手になりたい

1話1

当時5歳の私はとある動画を見た
それはただただ人が歌ってるだけの動画だった
だけど、私はとても魅力的に見えた
見ている人達だって喜んでいた
私は歌っている人のように人が笑えるような歌を作りたいと思った
これは私が歌い手になるまでの長い長い物語だ.......

私の名前は天宮葵16歳
今親友の美夏と学校に行っている
美夏も歌い手になりたいらしくたまに歌の練習をしている

美夏「ねぇねぇ!今日葵の家で歌の練習しようよ!」
葵「いいよー」
チャイムが鳴った
美夏「やべーーー!」
葵「急げ急げ」
私の通っている学校は私立の歌専門の学校だ結構お金がかかる
最初は親も反対したがひたすら頑張った親にいいって言ってもらえるように
葵「つ、着いた、」
先生「ぎりぎりセーフだな」
美夏「よかった〜」
葵「うん」
先生「席つけー」
葵美夏「はーい」
午前は極々普通の授業
私立は優秀な人ばっかりだから授業時間があまりない
私が待って居るのは午後の授業

先生「〜〜〜〜〜〜〜、」
生徒「〜〜〜〜〜〜!」
まあやることは歌うコツや法律的なこと著作権とかの感じだ
葵「先生!〜〜〜は〜〜〜した方がいいんですか?」
先生「そうだなそうした方がいいと思うぞ!」
葵「はい!」
美夏「ホウホウこうするのか」
放課後私達は私の家で歌の練習をするこれが結構難しい
美夏「いくよー!」
葵「オケ」
♩*。♫.°♪*。♬꙳♩*。♫♩*。♫.°♪*。♬꙳♩*。♫


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