コメディ・ライト小説(新)

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爆弾魔と殺人鬼のほんわかした毎日
日時: 2023/06/21 20:17
名前: 😉 (ID: GPHHIdp4)

タイトル見てきたでしょ?ほんわかしてないだろと思ったでしょ?めっっっっっっっっっっっっちゃほんわかしてるよ。

爆弾魔:本名は不明。殺人鬼の方からは、タッキーと呼ばれている。
殺人鬼:〃。爆弾魔の方からは、キネと呼ばれている。

Re: 爆弾魔と殺人鬼のほんわかした毎日 ( No.1 )
日時: 2023/06/28 18:02
名前: 😉 (ID: GPHHIdp4)

今回には、全く流血要素なし。今後あるかもしれん。そこんとこよろ。じゃ、ゆっくりしていってね!!!
2人「ゆっくり動画かよ」







ある爆弾魔、タッキー。人一人も殺したことがなく、性別も不明。そんなタッキーは...




東京都目黒区の6畳アパート、はなやか荘(存在しません)に、家賃3万円で殺人鬼のキネと同居生活を送っていた。
タ「こ↑こ↓家賃クッソ安いから疑ってたけど、けっこういいとこだよなぁ」
キ「住めば都、最初はめっちゃボロかっただろ。あとガナヒビさんの言い方真似すんな」
タ「いいだろ作者ようつべ見てるんだし」
キ「メタ発言やめぃ」
...えー、これが日常である。最後のメタ発言は普通じゃないが。
タッキーは、上に書いたとーり人一人も殺したことがない爆弾魔。因みに、タッキーっていう別のオリキャラ考えたことある。
キネは、国際指名手配されており、懸賞金は100億。因みに、タッキーも指名手配されているが、懸賞金は1万円と結構...いやかなり安め。





もう書くことねぇからここで終わりにすっわ




タ「それにしても俺の懸賞金めちゃ安いな。あとお前高杉晋作」
キ「軽く100人は殺してるからね」

Re: 爆弾魔と殺人鬼のほんわかした毎日 ( No.2 )
日時: 2023/07/02 16:54
名前: 😉 (ID: GPHHIdp4)

はい、今回は2人のこれまでの人生でぇぇぇぇぇぇぇぇすッ!!!
あ、ちょい鬱要素あるから、嫌な人はブラウザバァァァァァック!!!!




ヨシ!見たくない人はブラウザバッグしたな!!!!もっかいいうぞ?!
ちょい鬱要素あるから、嫌な人はブラウザバァァァァァック!!!!





おk。じゃ、開始(バテ気味やんけ)。

タッキー編
タッキーは、ある民家に生まれた。貧乏でも裕福でもなく、超平凡な家に生まれた。不自由ない生活だったが、少し物足りなく思えた。そんな生活が14年間。そんな日に、目の前で、子供が事故に合おうとしていた。そして、助けることは出来たが、男が運転していた車に轢かれてしまい、下半身不随、股関節、あばら骨の骨折、一時的な記憶喪失などの症状が出た。にもかかわらず、裁判で当時は情緒不安定だったとして、無罪の判決が出た。その時、その男に殺意が芽生えた。タッキーは当時超天才だったため、液体窒素を使った爆弾を作った。結局、その男を殺害することは出来なかったが、超大けがを負わせることができた。警察は、爆発物取締法違反や、殺人未遂罪で捜査をしたが、見つかったのは、壊れたキャリーバッグだけだった。警察は、タッキーを怪しんだが、疑わしきは罰せず、爆弾の残骸が見つからなかったし、犯人が見つからなかったので、起訴が出来なかった。タッキーは、手術や治療により、けがは治った。しかし、タッキーは人間不信になってしまった。信じられるのは、飼っていた猫だけだった。しかし、ある日その猫が、殺されてしまった。その人は、動物愛護法違反や、器物損壊罪として、逮捕されたが、タッキーはそれでも許せなかった。そして、独房に、自作の爆発物を投げ込み、大けがを負わせた。その日から、許せないことをした人に、爆発物を投げて大けがを負わせた。それが成長して、今のタッキーとなっているのだ。


あい、ちょっと鬱ですね。キネは次回書きます。


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