コメディ・ライト小説(新)

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スライムが現れた!
日時: 2023/08/15 19:23
名前: ミカ 小5 (ID: 5BfKe2TC)

ある日の事だった。私が散歩がてら街をぶらぶらしていたら、目の前に突然青い物体が!私はパニクって、立ちずさんでしまった。その物体は、ゆらゆらしている。
私はそっと手を伸ばす。するとそれは、私の手に絡みついてきた!
私「ぎゃああああ!」
どうやらこれはスライムのようで、手を振ってもほどけない。そうしているうちに、当たりの建物に大きなスライム達がくっついていた。
私「何これ!夢!?」
私は家に向かって走り出す。でも、たしか家にはケースに密閉されたスライムがあつたはず。だけど、私はそんなこと忘れて、家まで走っていた。
そして、私は家の前で絶句した。
私の家は、真っ青なスライムで包まれていて、中に入れそうにない。
私「どーしよ」
私は仕方なく、近くのホテルに泊まった。部屋はスライムだらけだけど。おうちの布団が寂しいなぁ。
その日の夜、私はホテルのテレビをつけた。すると、ニュースがスライムについて報道していた。
「どうやら、町中のスライムが動き出したようです。スライムの前では、口を開けないでください。入り込んでくる可能性があります。さらに、ズボンも必ず履いてください。」
私が怖いと怯えていると、壁に引っ付いて揺れていただけのスライムがとつぜん、私に覆いかぶさった。
私「ひえっ!」
私はスライムを振り払う。すると、スライムが体を私の体に巻き付けた。なんだか、声が聞こえる。
「キミ、スキ!」
私はあせった!緑のスライムに好かれてしまった!私は困惑して、言葉がでなかった。
とりあえず撫でてあげた。スライムは、ぷにぷにしてて可愛い。
「ナデナデ、ウレシイ!」
スライムは揺れ、顔だと思う部分が少し赤くなった気がした。
その日から、私は、スライムをお世話!まだ、家にスライムは引っ付いてるけど。
緑のスライムには、みどりんと名ずけた。緑だから。そこから、私とみどりんの最高の日々が始まった!

お願い ( No.1 )
日時: 2023/08/16 22:55
名前: ミカ (ID: 5BfKe2TC)

みんな続きをおねしゃす!
ATTENTION
・悪口厳禁。
・荒らさない。
・ちゃんと本編を読み終わってから作る。
・文体は真似する。
・キャラクターの名前をつけない。
・勝手に設定を変えない。
守れたら書いてください。

みなさんの物語お待ちしております。
いい物語だと、ミカが返信しに行くかも


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