コメディ・ライト小説(新)

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私は無敵です。【ゲームブック】
日時: 2023/12/29 09:41
名前: みぃみぃ。 (ID: t7GemDmG)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13843

こんにちは!
みぃみぃ。です!
ゲームブック作ってみました!

一瞬で終わるのもあれば、結構続くのもあるのでぜひ何回もやってみてくださいね!

スタートしますか?
するならこちらから…!
>>5

〈運営さんへ〉
カデコリ間違えました…
ダーク・ファンタジーですごめんなさい!
消さないでください…!!

自由にコメントしてもらってOKです!

Re: 私は無敵です。【ゲームブック】 ( No.4 )
日時: 2023/12/29 09:33
名前: みぃみぃ。 (ID: t7GemDmG)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

地獄…。
ここは地獄…。
本当に良かったのかなあ。
うーん…
「瑠夏さん。あなたは判断を間違えずにここまで来れましたね。それでは…生き返ることができます。」
「カキノアさん…!ありがとう!」
「あ、あと。天国で楽しく暮らすか、生き返っていつも通りに暮らすかも選べますよ。」

「天国に行く」>>8
「生き返る」>>6

Re: 私は無敵です。【ゲームブック】 ( No.5 )
日時: 2023/12/29 09:35
名前: みぃみぃ。 (ID: t7GemDmG)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

「…あれ?」
私は瑠夏るか
今私は…
…ふわふわな何かに包まれている。
なんだろう、この感覚…

あれ、なんか、誰かいるな…
「瑠夏さん、起きましたか。」
「あ、あなたは…誰ですか?」
「申し遅れましたね。私はカキノアです。」
「カキノア、さん?」
「はい。簡単に言えば、私は神様です。」
「じゃあ…ここは、天国…??私、死んだの?」
…思い出した。
私は…そうだ。親友だった嶺亜れいあに裏切られて、悔しくて、悲しくて…
そのまま泣き疲れて寝ちゃって…
そして目を覚ましたらここにいたんだ…
「ここは、天国ではありませんよ。」
「え、じゃあ…どこなの…?」
「ここは、天国に行くか、地獄に行くか、決めるところです。」
「え…?」
「あなたは、どこに行きますか?あなたは…小六ですから、まだ死んでほしくなかったのですが…なので、選ばせてあげますよ。それに、あなたは無敵ですからね。」
「む、無敵…?」
「はい。判断を間違えなければ思うように行きますよ。」
「ほ、ほう…」
じゃあもしかしたら生き返られるってこと!?やった!
それよりも私はなんで死んだの…?

「死んだ理由を聞く」>>7
「死んだ理由を聞かない」>>2

Re: 私は無敵です。【ゲームブック】 ( No.6 )
日時: 2023/12/29 09:37
名前: みぃみぃ。 (ID: t7GemDmG)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

生き返った…!!
いつもの光景だ。
ここは私の部屋。
「瑠夏ー!ご飯よー!」
「はーい!」
いつも通り。
これって、すごく楽しいな…!
生き返るを選択してよかった!
嶺亜にはまたいじめられると思うけど。
いいよもう生き返れたんだし!

私はこの後無事幸せに暮らしたのでした。めでたしめでたし。

「最初に戻る」>>0
「あとがき」>>3

Re: 私は無敵です。【ゲームブック】 ( No.7 )
日時: 2023/12/29 09:38
名前: みぃみぃ。 (ID: t7GemDmG)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

「私は、なんで死んだんですか…?」
私は思わず尋ねた。
「…あなたは、…原因不明死です。」
「…え?」
「…まあまあそこは置いといて…」
「置いとけないです!!!」
「えっと…まあ先に、天国に行くか地獄に行くか、決めてくれませんか?」
「そんなの天国に決まってるじゃない!!」
なんなのこのカキノリみたいな名前だったやつ!!天国に決まってるじゃん!?
「そんなに簡単に決めていいんですか?」
「は?」
「…地獄だと、生き返られる可能性があります」
「え?」

「天国に行く」>>1
「地獄に行く」>>4

Re: 私は無敵です。【ゲームブック】 ( No.8 )
日時: 2023/12/29 09:40
名前: みぃみぃ。 (ID: t7GemDmG)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

天国、行ったはいいけど。
地獄から、天国って、普通あり得る?
「瑠夏さん。」
「あ、カキノアさん!」
「あなたは判断を間違えました。生き返ることは出来ません。」
「え…」
さっき、天国に行くって選択をしなければよかった…
私は、無敵じゃない。
それは認めるしかなかった…

「最初に戻る」>>0
「あとがき」>>3


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