コメディ・ライト小説(新)
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- ヴァンパイアに恋なんてしません! 桃乃🍑
- 日時: 2024/01/11 18:37
- 名前: 桃乃🍑 (ID: 6c/Hf/xy)
桃乃🍑「恋なんてしないー♪」
星乃⭐️「お姉ちゃんの彼氏はメンヘラで自分から別れt」
桃乃🍑「それ以上言ったら◯す それでは新しい小説スタート!」
【ピーチ邸にて】※のあ目線
のあ🩷「はぁー…周りの子はみんな恋恋って彼氏とばっか…」
るな🩵「恋のどこがいいんでしょうか。」
えと🧡「ねぇーウンウン」
シヴァ💚「そうよ!そうよ!恋なんてクソよん!」
ここに集まっている3人シヴァさんを除き、好きだった男子と何かとあった人が集まっている場所でシヴァさんは
男子だけど女子にキモがられてここにきた。
るなさんは好きな子にかわいいって思ってもらいたくて話していたら演技天然って言われたり。
えとさんは本当に優しいのにヤンキーて言われて好きなひとが離れっていちゃったそう。
私は_ヴァンパイアに恋をしてしまったのーこの3人には言ってあるけど 本当はダメなことなんだ。
この国はヴァンパイアと人間が対立している国で今、私達がいるダークシティーがヴァンパイアと人間の国の
境目なんだ。
るな🩵「今日ですね…」
えと🧡「うん…」
シヴァ💚「ヴァンパイアの大群がここを通る日だね…」
のあ🩷「…」
そう 私達は死にに来たんだ。
桃乃🍑「どうですか?のあ様達は死んでしまうのでしょうか?」
星乃⭐️「死ぬなぁーー!」
乙ぴちぃぃ!
- Re: ヴァンパイアに恋なんてしません! 芽生えた恋 ( No.3 )
- 日時: 2024/01/13 20:54
- 名前: 桃乃🍑 (ID: 6c/Hf/xy)
桃乃🍑「ふぁーい 友達の家で小説書いてます!」
【王宮にて】※ゆあん目線
あの後
俺たちはあのピンクの髪の女の子と王宮に来た。
にしてもピンク髪は…のあちゃんに似てるな…
のあ🩷「あの…いつになったら殺してくれるんですか?」
は…?
じゃぱぱ🟢「いつ俺が殺すと言った?」
じゃっぴが血を飲まない?!
のあ🩷「え…?目の前に人間がいるのに血を吸わないんですか?」
マジでそれな!
じゃぱぱ🟢「まぁ腹減ったくらいは我慢できるしな…」
シヴァ💚「あっれ?なんかいちゃついてません?w」
ゆあん🟥「良い加減にしろって…」
やばい怒りすぎて頭に血が登った…
のあ🩷「ヴァンパイアさん顔真っ赤ですよ///?」
-コツン-
…っ!
のあ🩷「ヴァンパイアさん?」
なんだこれ?
ゆあん🟥「お前名前は…?」
なんで俺はこんなこと聞くのかは自分でもよく分からない…
のあ🩷「のあです…」
のあ…ちゃん…?
ゆあん🟥「やっと…」
のあ🩷「?」
ゆあん🟥「俺だよ!ゆあん!」
桃乃🍑「さぁ どうなるのでしょうか?」
乙ピッチ
- コメントぽよ ( No.4 )
- 日時: 2024/01/11 17:18
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
コメントぽよ
続きがきになるな!
早く続き読みたいです!
私の小説下手だけど、読んでくれww(強制では無い)
どんな展開になるんだろ、、?
- 桃乃コメント返し ( No.5 )
- 日時: 2024/01/11 17:22
- 名前: 桃乃🍑 (ID: xWBX68QI)
嬉しいです!まじで1番頑張れる言葉!今から書きます!
桃乃🍑
- Re: ヴァンパイアに恋なんてしません! 記憶喪失 ( No.6 )
- 日時: 2024/01/22 06:19
- 名前: 桃乃🍑 (ID: 6c/Hf/xy)
桃乃🍑「今日はいっぱい小説書きました」
【王宮にて】※のあ目線
ゆあん🟥「俺だよ!ゆあん!」
ゆ…あんさん?
のあ🩷「ごめんなさい…誰ですか?」
ゆあん🟥「え…?」
ヴァンパイアさん…ゆあんさんはこの世の終わりのような絶望した顔をしていた。
心のどこかで自分をぶん殴りたい衝動に襲われた。
ゆあん🟥「のあちゃんが5歳の時に森であったじゃん…俺それからずっとのあちゃんのこと探して…」
のあ🩷「ごめんなさい…私あなたのこと本当に知らないの…」
シヴァ💚「ごめん。2人きりのとこ悪いけど。のあさんは5歳の時に何してたの?」
えっと…
のあ🩷「私は両親に森には近づくなって言われてたから行ってないはず…」
シヴァ💚「ちょっと来て?」
えっ…
シヴァ💚「うん やっぱり…」
何が?
シヴァ💚「のあさんは 記憶喪失だね」
桃乃🍑「ゆあんくぅーんーごめん!本当は心(こころ)が痛むけどしょうがないんだよぉ🥺」
乙ぴち(T ^ T)
- Re: ヴァンパイアに恋なんてしません! しゔぁさぁん ( No.7 )
- 日時: 2024/01/22 06:21
- 名前: 桃乃🍑 (ID: 6c/Hf/xy)
桃乃🍑「昨日ぶりの人は昨日振り!桃乃でぇーす」
【王宮にて】※なおきり目線
シヴァ💚「のあさんは 記憶喪失だね」
記憶喪失…そんな事って…せっかくゆあんくんと再会できたのに…
のあ🩷「え、でもなんでき記憶喪失なんかに…」
シヴァ💚「これはあくまで俺の考察だけど…多分魔王だね…☆」
いやいや…
なおきり🟦「魔王だね…☆…じゃないんですよ!でもなんで魔王が…」
じゃぱぱ🟢「おい待て…魔王って…」
るな🩵「やっぱりあの魔王ですよね…」
えと🧡「え?魔王?何それ?」
あ…ダメだこりゃ…
じゃぱぱ🟢「よし…耳塞げ…」
あ…←察っし
-スチャ-耳塞ぐ
じゃぱぱ🟢「もぉぉーふぅぅくーーーーん!!!」
…
?🟣「うるせぇぇぇ!」
あ!来たw
のあ🩷「ヴァンパイア…」
るな🩵「…」
もふ🟣「え?何今めっちゃ深刻な状況すか?」
-カクカクシカジカ-
もふ🟣「あーね?…要は魔王が記憶喪失の原因なのではと…」
桃乃🍑「さて一体犯人はどいつじゃー!あ…ゆあんくんはショックすぎて意識飛んでます」
乙ぴちʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ←?
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