コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

隊長たちのたまり場
日時: 2024/01/25 22:04
名前: シュン (ID: evp0hpRa)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi?mode=view&no=6439

航「どうも、水瓶みずがめこうです。」
海斗「宇志うし海斗かいと様だ!!」

航「海斗の口が悪すぎるから、、、説明しよう!!この小説は基本的に」

・バカする話
・バカする話
・時々まじめ

航「こんな話をするぞ!!ふざけすぎだろクソが!!」
海斗「てめえが口悪いじゃねえか☆」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

皆さん。最初からふざけまくりですみません。
[星に願いと忠誠を]の著者のシュンです。
(URL貼ってあります)
このお話は簡単に言えばホシネガのスピンオフなんです。
恋愛をここにぶち込み!!ボケもぶち込み!!しているわけです(?)


皆さん、、、、、、ですよね!!


[はああああああ!?そんなんで話分かるわけないやろおおおおおおおお!!
そもそも海斗と航ってだれやねえええええん!!ホシネガー??なんやねえええええん!!!]


と思っておられることでしょう。
よし、貴様ら自己紹介じゃ


海斗「星座部隊牡牛座部隊隊長、宇志うし海斗かいと
好きなもんは辛いもん〜嫌いなもんは〜ない〜」

航「星座部隊水瓶座部隊隊長、水瓶みずがめこうだ。
好きな物はそば、嫌いな物はちょうちょだ」


なんでお前ら、、、いっつもしてないのに
ここの自己紹介だけ[普通まとも]なんだよ!!


航「悪いがこのクソのモチベが持たないので
いちいち閲覧者の皆様にはURLで飛んでいただいて自分で
どんな奴なんかな〜と探す必要がございます。申し訳ございません。」

海斗「このアホのせいで皆様にお手数をお掛けしております。」


2人《では、どうぞご覧下さい!!》

変態と真面目ちゃん ( No.1 )
日時: 2024/01/13 00:08
名前: シュン (ID: evp0hpRa)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi?mode

〜注意〜

・ガッツリこの小説で紹介してないキャラ出てきます
・星に願いと忠誠をを見てない人じゃないとわかんないです('ω')

芽衣「これがほんとに1スレッド目でいいのかな?」
















海斗「よし。女のパ〇ツを覗きにでも行くか」

礼「何言ってんですかバカ」←URLで確認しなさい!!(´💋`)ゥフン!!
(簡単に言ったら海斗の同僚。)

海斗「だって〜暇なんだよおおおおおおおおおおおお」
礼「控えめに言って〇んで貰ってもいいですか??」
海斗「酷くね!?」

礼「そりゃそうでしょう、隊長なのに書類提出してないし」
海斗「う゛っ」
礼「道端でナンパしてしばかれてるし」
海斗「ぐっ、、、」
礼「挙句の果てにはパ〇ツ覗くとかふざけてんですか」
海斗「ぐうの音もでません、、、」



海斗の同僚。蟹座部隊隊長↓
礼「海斗。部室に帰ったら苑のお説教が待ってますよ」
海斗「、、、いやだ、、、(。•́ω•̀。)」
礼「そんな顔してもお説教はなくなりませんよ」
海斗「もういい!!俺は女の子のパン〇ィを覗きに行くんだ!!」
礼「コラ待ちなさい海斗!!」

ドカ

海斗「へ?」

ドゴーン!!

航「航くんの〜??鉄槌きーっく〜 ヽ( ^ω^)ノ┌┛)Д*)」
海斗「( ゚∀゚):∵グハッ!!」

バタ

礼「、、、航?」
航「ああ、リーダー。これ、終わった書類だ。」
礼「いやそれより海斗〇んでません?」
航「〇んでない〇んでない〜」
礼「なんでわざわざ壁ぶち抜いて来るんですか?」
航「、、、しらん!!」
礼「この脳筋!!」

海斗「お説教、、、やだ、、、。。。(lll __ __)バタッ」

ただの雑談 ( No.2 )
日時: 2024/01/13 00:06
名前: シュン (ID: evp0hpRa)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi?mode

特訓☆

海斗「あー、、、つがれだ、、、」
愛「大変そうだね海斗〜w」
海斗「まじであいつと戦ったらやる気失せるんだよな〜、、、」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

バキュン!!

パシッ、、、
カラカラ

航「海斗。まだ銃弾を手で取れる。もっとスピードを上げろ。」
海斗「ふざけんっなよ!!」

バキュン!!

パシッ

航「取れる。まだ上げれるだろう。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

海斗「、、、うう、、、づがれだ、、、」
愛「言えてる。逆に何が出来ないのかな?w」
海斗「あいつ計算終わってるぞ。」
愛「まじで?w」
海斗「前なんて、、、」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

海斗「航、8×7は?」
航「、、、(思考停止)」
海斗「おーい??」
航「はちさんかけるばなな」
海斗「ああもうこいつはダメだ!!」
航「( 。∀ ゚)」
海斗「航!!」
航「なんだ?」
海斗「6×5」
航「( ^ω^)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

愛「脳筋だね。」
海斗「ああ、脳筋バカに天然入ってるからかなり癖強いんだよな」
愛「安心して。隊長全員癖強いから」

海苑を見たくて、、、ね、、、 ( No.3 )
日時: 2024/01/25 22:05
名前: シュン (ID: evp0hpRa)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi?mode=view&no=6439

政治序列2位なのに1位にこき使われてる社畜苑くん☆


苑「うわ〜ありゅ〜るあ〜」
海斗「何してんだ?w」
苑「残業がぁぁっぁあ〜終わらないよぉおぉ〜」
海斗「完全キャラ崩壊してんじゃねえか」
苑「だってぁぁぁ〜これでぇっぇ〜3徹目ぇぇ〜」
海斗「寝ろ!!」
苑「まだ〜、、、仕事ある〜」
海斗「寝るぞ!!」

ズリズリ

苑「ああああ〜」



苑「Zzzz,,,」
海斗「速攻寝やがった」




苑「、、、おはよう」
海斗「あ、起きたか」
苑「なんで俺はここに居るんだ?」
海斗「お前が寝なさ過ぎてキャラ崩壊してたから寝かした」
苑「そうか、礼を言う」
海斗「とーぜんだろ!!好きn、、、じゃない!!仲のいい奴を助けるのは当然だからな!!」
苑「海斗、今なにか」
海斗「何も無い!!///任務行くぞ!!」
苑「はーい」

スタスタ



なんとなく分かってくれたかい?
そう!!これは男女カップルなのだ!!え?どっちが女かって、、、??
そりゃあ、、、蟹川くんに決まってるじゃあ無いですか〜やだ〜
今の所海斗くんが一方的な感じだけど、、、ね?うん、、、ふふふ


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。