コメディ・ライト小説（新）
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- 私は強い…
- 日時： 2024/02/03 10:15
- 名前： 桃乃🍑 （ID: mNUslh/H）
桃乃🍑「はい！今回は殺し屋の話を書きます！主人公のえまちゃんの過去にも注目！主人公名はネットで検索して目についたものをつかったw」
【？のアジトにて】※えま目線
ﾎﾞｽ「おいエージェント•シェアト」
あ！ボスに呼ばれたわ…
ﾎﾞｽ「今回はカラフルピーチという殺し屋がりの12人の奴らを殺せ。お前はここで1番優秀な人間なんだ…」
えま🍑「٩( ᐛ )وそうなんだーー！」
ﾎﾞｽ「はいはい…とりあえず潜入しろ…」
えま「おkおk」
【シェアハウス前にて】
えーでっかーいさぞかし幸せなんだー殺さないとね！
幸せなんて壊す…私だけ幸せになれないなんて訳ない。
-ｶﾞﾁｬ-
えま🍑「助けて…」
？🟢「え？あちょっ？！」
桃乃🍑「はい！新刊は殺し屋の話です！えまちゃんは12歳です！」
乙ぴち
- Re: 私は強い… ターゲット♡ ( No.2 )
- 日時： 2024/01/17 17:20
- 名前： 桃乃🍑 （ID: xWBX68QI）
桃乃🍑「ふぁい！今日は友達のTikTok紹介！絶対見て？kokoro10500のアカウントな？私はブラウンの手でAOIはグレーの手でっす！」
【奴らの家にて】※えま目線
ふぅ…にしてもチョロw倒ただけで家入るとかw
？🩷「じゃぱぱさん！こんな可愛い女の子に手を出して！犯罪に手を…！
？🟢「嫌違うよ！？そんな信用ない？」
えま🍑「ぅ…ん…」
うっさっ！これが本当に倒れていた人だったら可哀想…
？🟢「あ！起きた？」
えま🍑「お兄ちゃん達だぁれ？」
🟢🩷「ｸﾞﾊ_:(´ཀ`」 ∠):」
よし！堕ちた♪
えま🍑「お姉ちゃん達付き合ってるの？」
？🩷「付き合ってませんよ！私はのあです！12人でシェアハウスしてます！」
？🟢「俺はじゃぱぱ！リーダーしてるよー！」
ふぅーんこいつ要は潰せばいいのか…楽そう♪
えま🍑「みんなにあってみたい…なんて」
のあ🩷「分かりました！じゃぱぱさん全員呼んでください！」
じゃぱぱ🟢「おk」
-ﾋﾟﾀ-
なんだ？
じゃぱぱ🟢「みんなー来てー！！(クソデカボイス)」
うるさ…
ｾﾞﾝｲﾝ🍑「うるせぇー！！」
こっちもか…まぁ集まったところで殺そ♪
桃乃🍑「えーとこれは恋愛小説ですwＨＡＨＡ」
乙ぴち！٩( ᐛ )و
- Re: 私は強い… シェアト ( No.3 )
- 日時： 2024/01/22 06:18
- 名前： 桃乃🍑 （ID: 6c/Hf/xy）
桃乃🍑「今回は親のパソコン使ってるんでいつもと違うかもｗ」
【シェアハウスにて】※じゃぱぱ目線
じゃぱぱ🟢「じゃあ俺達も自己紹介ーしｙ」
えま🍑「あーその必要ないｗ」
俺の言葉を遮りえまちゃんはナイフを当たり前かのようにとりだした。
そのナイフにはシェアトときざまれていた。
じゃぱぱ🟢「シェアトって…」
のあ🩷「え？あの１２歳でとあるアジトで１番をとったとされる？」
のあさんがおびえたように話す。
そうだろう。ただの子供だとおもって接していたのだから殺し屋だとは思わなかった。
えま🍑「知ってるってことはカラフルピーチで間違いないな…」
じゃぱぱ🟢「そうだ。なんの目的だ？子供とはいえ殺し屋。容赦しないぞ。」
１２歳でトップと言うことはそうとうなやり手…
今の俺達が負けることはないだろうが…
桃乃🍑「どうすか？ｗ結構いいと思う。切り方は下手でメンゴ」
乙ぴち
- Re: 私は強い… ( No.4 )
- 日時： 2024/01/22 10:55
- 名前： 桃乃🍑 （ID: mNUslh/H）
桃乃🍑「今回からは恋愛要素入れます！」
【シェアハウスにて】※えま目線
じゃぱぱ🟢「容赦しないからな」
まぁ…そうなるわなw負けるしないけどw
うーん前に勝ち込んだアジトはザッと100人くらい、いたから楽かな？
-ｻﾞｼｭ-
あれ？本当に何人も殺してんの？w
じゃぱぱ🟢「えまちゃんの親の顔を見たいよ…」
は？なに言ってんの？こいつ…？
えま🍑「お前らが殺したんだろ？とぼけんな…」
ｾﾞﾝｲﾝ🍑「何言って…？」
えま🍑「アセンダント…」
のあ🩷「…っ！」
たっつん🟡「アセンダントって…」
シヴァ💚「俺らがかくまってた殺し屋だね…」
えま🍑「かくまってたのは感謝してるよ…でもさ」
殺すのはどうなん？
じゃぱぱ🟢「待って！俺らの話を聞いて？」
えま🍑「話す(はなす)ことなんてない！」
-ﾋﾟﾀ-
あ…れー？
じゃぱぱ🟢「なんで…刺さないの？」
知らないよ…憎いのに殺したいのに…手が動かない…！
-ｷﾞｭ-
じゃぱぱさんの手あったかい…ママの手みたい…ママに会いたいなぁ…
あぁ ダメだ泣かないって決めたのに…私は強いから
えま🍑「ママ…うわぁぁーんママぁー！(´；ω；`)」
久々に泣いたなぁー
じゃぱぱさんは私を優しく抱きしめて
じゃぱぱ🟢「辛かったね…もう大丈夫…」
そう言ってくれた。
そうかこれが恋かーまさかターゲットに恋するなんて…
ﾏﾏ「えま…私はもう長くない…いい人と恋して幸せになるのよ…」
桃乃🍑「いつの間にか感動ものになってるんだが？まぁターゲットに恋をしてしまったえまちゃんの運命はいかに？！」
乙ぴち
- Re: 私は強い… 助けてあげたい ( No.5 )
- 日時： 2024/01/22 13:35
- 名前： 桃乃🍑 （ID: mNUslh/H）
桃乃🍑「ゑ？ターゲットに恋しちゃったえまちゃん？」
【シェアハウスにて】※じゃぱぱ目線
ヤバイ！急所刺されれる！
-ﾋﾟﾀ-
目を閉じても思っていた痛みはこない…目を開けるとえまちゃんが本当に寸前のところで手を止めていた。
じゃぱぱ🟢「なんで…刺さないの？」
えまちゃんは悔しそうに黙り込だ。えまちゃんの大きい瞳がさらに大きく揺れた。
俺は気がつけばえまちゃんの手を握っていた。
どんどん…えまちゃんの瞳から涙が出てくる…事情をしらないとしてもお母さんをえまちゃんから奪ったのは事実だ。辛くて…悲しかっただろう。
いつもはなんでも冷やかすメンバーも今回は状況を理解しているからか何も言ってこなかった。
えま🍑「ママ…うわぁぁーんママぁ(´；ω；`)」
えまちゃんは先程の威勢はどこへ行ったのか…泣き出した。
それを見て安心してしまう俺がいた。
-ｷﾞｭ-
もう大丈夫だよ…
じゃぱぱ🟢「辛かったね…もう大丈夫…」
えまちゃんのお母さんは…もう一人のメンバー、俺の初恋の相手を殺したんだ…
桃乃🍑「ん？なんか…恋愛要素どこ行った？ゑ？」
乙ぴち？
- Re: 私は強い… 好き ( No.6 )
- 日時： 2024/02/02 10:40
- 名前： 桃乃🍑 （ID: mNUslh/H）
🍑桃乃:マママママママママママママ！！
【じゃぱぱの部屋にて】※じゃぱぱ目線
🟢じゃぱぱ: …
🍑えま : …
え？ゑ？気っまず…
🍑えま :ごめんなさい…
なんか謝られちゃったんだが？
ていうか…
🟢じゃぱぱ:雪に似てるな…。
🍑桃乃:はい！今回は短いです。めんごぉぉ！٩( ᐛ )و
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