コメディ・ライト小説(新)

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AI vs
日時: 2024/02/05 17:14
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

🧸新たにアイディアが浮かび、、💡小説をカキコ!私のルーティン!今回の小説、「最恐少女はアホでした」の描き途中
カキコしまーす。見てね🐻‍❄️


このたび、何度目何回。挫けたか。このAIとの戦いに。
決戦をつけようじゃないか。 
大地に叩き込まれる。
苦しむ。
死にそうになる。
次、AIと戦うのは一体何者たちなのか。
喰らおう。この悲しみを。


香夜 破壊の天才。AIと戦うことを申し込む。
カイ 香夜の親友であり主人公。。彼女だけが香夜の秘密を知っている。
なおう AI。10数えるまでもないうちに攻撃してくる。
べみ AI。人類や生き物を恨む。
璃  人類。カイをよく守る。
コロン カイの飼い犬。噛むことが得意。

Re: AI vs ( No.1 )
日時: 2024/02/07 15:39
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

???目線
そろそろ終わってほしいと心から願った。
このAIと人類の戦いを。
「AIも人類も仲良くすればいいじゃん、、]
「しかし、香夜様。我々AIを人類は苦しめたのですぞ」
「分かってる。トリト、紅茶を頼む」
私、、香夜は本当はAIなの、、。
でも唯一AIの中で人間にどれも全て似てるから人間かと思われてしまうことがあった。
「なんで私は人類そっくりなのだろう」
これが私の疑問である。
「香夜様。紅茶ですぞ」
「どうも」
私は、、気になる。
私もみんなとおんなじだったらな。

Re: AI vs ( No.2 )
日時: 2024/02/08 07:51
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

🧸ダークぽっいな、、。
ある小学校では。
「知ってるー?えーあいって」
「知ってるに決まってるでしょ?] 
「5年生になって知らない奴はいないと思うわ」
AIを学校が使い始めめたため、たいへん、AIが話題になっていた。
まぁ、5年生は知らない人はいないというのだが。本とうは知らないのである。
この国、君たち日本より科学や最新の技術が来るのが遅いのだ。ほとんどのものがAI、アンドロイドなどを知らないのである。
「おっはー!]
「夢乃ちゃん!おはつー!」
この子、夢乃カイ。元気でおてんばガールである。
おはつーと返してくれたのは、木村モブである。
「AIの話ー?」
「そうそう!」
そんな賑やかな街と遠く離れた、「AI城」
???目線
人間たちは悪だ。
AIをなんだと思ってるんだ。
こうなったら、AIを活発にせねば。

Re: AI vs ( No.3 )
日時: 2024/02/08 17:41
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

???目線
AIを活発に、か。
ならば。人間56しかないな。タヒんでもらう。
私は執事にそれをいう。
そしてできたのか。
「AI vs人類競争]
人類にそれを奪われて。悲しむ。
怨んで!ないて!
人類にも!それを経験してもらう


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