コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

最キョウ少女ハアホじゃない
日時: 2024/02/09 17:55
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

こちら、最恐少女はアホでしたの
第二部です。今回も読むのよろしくお願いします

Re: 最キョウ少女ハアホじゃない ( No.1 )
日時: 2024/02/09 19:04
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

戦記
「ユウリくん!」
私は思い切ってドアを叩く。
「開けて!だいじなこと!」
「分かった」
ユウリくんの返じがしてドアが開く。夜中とは風変わりだった。
「ぱっちーが、、ハァハァ。。暴れて、、この街が」
「え、、?」
ゴロンガシャーン
外を見て青ざめたユウリくんは、
「アイツらは、、俺が拾った宇宙人」
「は?」
今、宇宙人って言った、、?
「信じてもらえるかどうか、、。宇宙人はいつか凶暴になって制御できなくなるんだ」
「ウッ」
私は心にグサっキタ。
~~~~~~~~~~~
ビビガガ、、機械音
「やめ、てよっうっうぐぐぐまあはっ」
「やめるものか。お前はこのために生まれたんだぞ?]
「ハァハァハァハァ」
ビビリリ!
「ウワァァァアァァァ」
~~~~~~~~~~~
蘇る記憶と共に。わたしの体が光った

Re: 最キョウ少女ハアホじゃない ( No.2 )
日時: 2024/02/09 21:42
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

🧸ゑ?ダークっぽいって?ゑ?
「な、何だよ、、ゆあ」
私は意識が薄れて返事ができない。ただ、体が重くなり、負担がかかり、謎の記憶が蘇郎としていることしかわからない。
「ゆあ!?どうしたんだ?」
「ゆあちゃん!どうしたのって、、何この光?」
ぽんの声がする。追いかけてきたのかな。
次々とドアが開く。
「ゆあさん?どうしたの、、?」
憂流愛ちゃんの声もした。
「ゆあ、、」
ほん声がして、、光は和らぎ、意識が回復していくのが分かった。だが、体が重く負担がかかっているのは変わらない、、。
「ハァハァ」
「ゆあちゃん!?」
「ゆあ?」
「ゆあさん、、どうしたん、、?」
「ゑ?」
私は鏡で自分の姿を見る。ケモ耳がついているのは変わらないが、、!。
白、赤のオッドアイ。髪の色も白赤。髪型も変わっていた。
「は??」
「え?ゆあだよな」
「熊のケモ耳は変わりません」
「ゆあちゃん!どうしたん?]
「わから、、」
言い追わないうちに、私めがけて、攻撃がくる。
「きゃあああ!」
「ゆあさん!」
死んだと思った。生きてる、、?
~~~~~~~~~~~
「最恐兵器だ!」
「やったー!」
「ウ、、ワタシはゆあダ、、]
~~~~~~~~~~~
「ハァハァ」
わたしめがけ、攻撃はきた。

Re: 最キョウ少女ハアホじゃない ( No.3 )
日時: 2024/02/09 21:51
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

「う、、みんな逃げて、!ウッ、、」
私は体が重く行動が遅い。それの反面、相手の行動は0,1秒ほどの速さ。
そのせいで体力が削られていくのがお分かりだ。
「ハァハァハァハァ。うぐぐぐまあはっー」
わたしは座り込むというか倒れ込む。攻撃は続く。
ドンバシ
「ウッや、めて、ッ、、アァァァ」
血液が吹き飛ぶのが分かった。。
傷口。
「ハァハァ」
ワタシは震えながらも、倒れそうになりガラも、攻撃を喰らいながらも、剣を持ち、汗をかき。青ざめ、相手を睨みつけようとした。
💥バシバシ
「きゃああー」
剣で攻撃する暇はない。
「な、なんで急にわたしね、らい、、うわ、アァァァ」
話す暇もない
(何でよ、、)
ドーンんん
「あっ」
剣が落ちる。攻撃はくる。
思う暇もない。
何をする暇もない。頭を真っ白になる。剣を持つ。飛び上がる。視界が何故か狭くなる。何とか攻撃を避けて、切りかけようとする。だが、
「フ」
攻撃はくる。真正面に、顔にぶつかる。高いところに飛び上がっていたから、落下。
「きゃああー」
落ちる時も暇させない。攻撃はくる。
「ハァハァハァハァうぐぐったえって、、、うぐぐっつつぐまあはっ」
憂流愛たちは逃げる。私がずっと逃げてと叫んでいた。
ドン
コンクリートに当たる。
血がまた出る
でも死なない。
「ハァハァハァハァ。」
ドーン
「諦めない、、」

Re: 最キョウ少女ハアホじゃない ( No.4 )
日時: 2024/02/09 21:56
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

🧸死ぬな、、
「ぎゃ」
ドンバシ
急に視界がもっとちちごまり。
動きづらくなる。
「もう、、同じやり方は通用しない」
ワタシはさっきと同じ、飛び上がリ、切りつけようとする。真正面に来る。避ける!
「食らええー!」
切りつけようとした、のに。相手はワタシを飲み込んだ。
「え?」
噛まれる。血が、、
「はあはああ」
「ガシャーン」
噛んだ後、飲み込んだ。
相手の胃袋は、、闘技状になっていた。
「え、、」
意識がなくなりそうになる

Re: 最キョウ少女ハアホじゃない ( No.5 )
日時: 2024/02/10 21:24
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

🧸そろそろクライマックス、、!
え?なんで胃袋が闘技場に?そう思っていると、腕元に剣がぐさっときた。
「う、、」
「へへ!反撃しなよ」
そういったのはなんとぽちなーだった。
「ポチなー、、」
「ソレ!」
グサグサ
「ああ、、うう」
剣を持ち切り付ける。
「アァァァ」
ぽちなーは死ぬ。
私もそれとと共に吐き出された。
相手は凶暴になったぱっちー。
「みんなを守るなら!死しない」
ワタシはそういって、剣をグサってやった。
みんなを思う。そうすると、痛くなかった。 
「元に戻ってよー!」
グサつバシ
「ウウウウ」
え?ぱっちーは倒れる。
「良かった_」
私はそういって覚悟すること。落ちていくことを。
落下する。
「平和ならいいんだ」
わたしは平和を願っておちってた。
「・・きて!起きて」
「ううん、、」
目を覚ます、ぽんが見つめていた。
桜の木下でわたしは倒れていた。
「ハァ、、よかった!」
ぽんは抱きついた。
「ぽち!」
「ぱちチーの」
「2人とも!」
私は涙を流す。平和であることを願って、、🕊
end、、?


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。