コメディ・ライト小説(新)

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最恐少女のムスメ
日時: 2024/02/10 21:26
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

endじゃなかった!
11年ごの物語。主人公は、この2人だ!
愛華 ゆあのムスメ。
愛  愛華の姉。
え?ゆあはどうしたって?まあまあ。読めば良い!

Re: 最恐少女のムスメ ( No.2 )
日時: 2024/02/10 21:37
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

11年後 ゆあ目線
わたしは母親になっている。
子供2人はスクスク成長していた。
そんなある日だろう、、。
道路を渡っていた。
「もうすぐ、お家だよ」
「ママ!お姉ちゃん、まだ帰ってきてないー?」
「そうね」
ブルルン
車の音がした。
「愛華!危ない!」
わたしは咄嗟に前に出た、、。
「愛か、、愛してる😘愛をお、願い、、」
意識はなくなっ、、
________
「ママ!」
「ゆあ!」
「お母さん!」

Re: 最恐少女のムスメ ( No.3 )
日時: 2024/02/11 11:01
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

🧸前回、意味わからなかっただろう。今回で衝撃を受けるが良い。覚悟!
愛華目線
私は愛華。前日、お母さんが、車に轢かれた。
犯人は捕まったけど、心の中は、複雑な気持ちになった。お母さんは私を守った。
悲しかった、、もう少し私が注意しとればよかった。
「愛お姉ちゃん」
「何?愛華、、、」
「私が悪いの?」
お姉ちゃんは目を丸くして、見つめる
「どうして?」
「私が注意してればなって」
「何バカなことを?車の運転士は犯罪者。あいつが悪の!」
そうなのかな、
「愛、愛華。このことは学校で言ってわならない」
お父さんにそう言われる。
「「はーい」」
🧸ゆあは死んだってことだね。フクザツな気持ちになゆけど

Re: 最恐少女のムスメ ( No.4 )
日時: 2024/02/11 11:47
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

愛華目線
キンコーンかんこおおーん🌽
ここはお母さんの母校だ。とちおとめ小。
「おはようございます。」
「はーい!あれ?なんか雰囲気変٩( ᐛ )و」
「転校生が来るんだって!」
え?マジ!?楽しみー(●´ω`●)
「そうなの?楽しみだなー」
わたしは思ったことを口に出すタイプ。
「お!きたぞ」
「こんにちは!」
「え!!可愛いねー!」
わたしは口をガバっと開けた。
背の低い可愛いらしい女の子が来たのだ。
「夢乃 愛奈です!」
🧸愛が着く名前ばっか

Re: 最恐少女のムスメ ( No.5 )
日時: 2024/02/11 17:01
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

「愛奈は、愛華の隣だ」
「は、はい!」
エー!イイナーアイカチャン
ズルイヨー(^^)
「愛奈さん、よろしくです。私は、小野夢 愛華です」
「こんにちは、、!わたしは夢乃愛奈です」
ふぅ、、自己紹介は終わったし、、
「愛奈、、いい名前ですね」
「愛華さんのも良いですよ!愛とつくのはいいですよねんー!]
仲良くなれるかなあー😓
「じゅぎょするぞー」
「授業ですね!」
???目線に入ります、、
私は貴方を愛して結婚したよ。
私は君を可愛がっていたよ
私は貴女を愛してた。
今も愛してる❤
だから私みたいに死なないでほしい、、

Re: 最恐少女のムスメ ( No.6 )
日時: 2024/02/11 21:53
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

愛目線
「下校だー」
ハーイ!
「はあ、、私、持久走頑張るからね。ママ。」
私のママ、ゆあは死んだ。いつも持久走にパパが仕事で来れないから来てくれた。
嬉しかった。今年はパパは頑張って休みを取りたいって言っていた。でも、パパは結構働かせられているから、、。
休めないかも、、
「つまんない、、」
わたしは苦しかった、、。
家に帰ると、2人ともいなかった。
「出かけかな。いいや」
私は宿題をする。
「フフ。この問題、、」
宿題をしてるうちに2人は帰ってきた。
「お帰り」
「はだいま」


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