コメディ・ライト小説(新)

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猫の喫茶店始めました
日時: 2024/02/22 21:56
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

主人公の、夢野 猫美は、猫が大好き。ある日、コーヒーを温めていると、子猫が来て、、。
次々と猫が来ちゃいました!?猫の喫茶店開店です!
🐈‍⬛

Re: 猫の喫茶店始めました ( No.3 )
日時: 2024/02/24 20:53
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

おい!ふざけないでください!
こう言う物語じゃないし、ニャミじゃないんですよね。
皆さん、私は1話しか投稿していません。
なのでNo.2は、違う物です。

Re: 猫の喫茶店始めました ( No.4 )
日時: 2024/02/24 20:58
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

猫美優 目線
「え?なんで猫が、、?可愛い、、」
「にゃにゃん!」
「どうしてここに?」
私が手を差し伸べると、その猫はコーヒーをじっと見つめました。
「どうしたん?もしかして、お腹すいた?」
「ニャン!」
「ああ!オッケーです」
私は大好きな料理を開始しました。
「はい!できたよ。これでお腹いっぱいだよ!」
「ニャニャーン」
ペチョペチョ
「お腹いっぱい?バイバーイ!」
「ニャ!」
私はその次の日、とんでもないことを知らずに
「またおいでー」
と言ってしまいました、、。

Re: 猫の喫茶店始めました ( No.5 )
日時: 2024/02/26 17:10
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

次の日
「もう朝かぁ、、」
「にゃん!」
あ、来たのかなあー。
「おはy、、」
あれっ?模様が違う、、、ぶち猫だ!あの子はぶち猫じゃないよ。
「違う子なの?」
「ニャニャーン」
その猫はリビングに行くと、ご飯を待つ構えを、した。
ふぅん。この子も腹ペコなんだ。つくろ。
「出来ましたよ。]
「にゃにゃ!」
ガツガツ
わお!凄い食べっぷりね、、!
「おかわり、する?」
「ニャ!」
ぶち猫は何かを企んだのか、外にかけていった。
「はあ、、?」
5分後
「にゃ!」
「えっ、、」
息が止まった。心臓がバクバクする。
青ざめる。息を呑み、目を擦ってまで、見た。
何人だろうか、、。何匹ものの、猫がいたのだ!
「何?何?」
「ニャ!ニャ!」
猫たちはご飯出せの構。ウッ、、こんないっぱいの子に渡すの、、?
「わ、分かったから!ちょまち、ー」
息を切らして、ナイフと小麦粉、クリームを出す。
「一斉に食べてもらおっ。」
そう。とびっきり大きなケーキを作ったら、何十個も作らずに済むからね、、。
「はい出来たよ。分けて食べてね」
「にゃおーん!」
あ、可愛い!まだ私は、軽い気持ちで居ました、、

Re: 猫の喫茶店始めました ( No.7 )
日時: 2024/03/17 21:06
名前: オッチん可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

私がマジでこのサイトから消えたと思ったなりすましはバカかなぁ?小説とか更新しないで、監視してるんですねえ!

Re: 猫の喫茶店始めました ( No.11 )
日時: 2024/06/12 13:56
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

お前誰?ま、別にかわいそーって思ってるならいいよ。うちがいなくなったのは、理由があるし。で、お前他の奴がほったらかしにした小説も書いてるんですか?


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