コメディ・ライト小説(新)

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スキル魂干渉と肉体操作の少年少女の旅物語
日時: 2024/03/06 00:37
名前: ワをン (ID: lThj527p)

この大陸アニムス大陸では誰もが5歳になると、大いなるな神々によってスキルが授けられるしかし、
外なる神々によって授けられるスキルを扱うことは、禁忌とされている。
そんな中スキルを使ってしまった二人の少年少女の旅物語である。

ドッタタタ

巡回兵「止まれ! でないと貴様を攻撃する。 逃げられると思うなよ」
そんな怒号が聞こえた僕には関係ない、どうせ命令すれば攻撃することも出来ないし
巡回兵「なんだこれ体の自由がきかない」
突如少女が目の前に出てきて言った
少女「大丈夫かい?泥だれけの少年よ」
少年(助けてくれたのかスキルはあまり使いたくないので助かった。)
少女「速く逃げるぞ少年よ」
少年「わかったそうしよう」
(とっとと此処を離れたいし)

そんなこんなで始まった二人の旅はどうなることかは神のみぞしる


プロローグ 少年少女の出会い(完)

Re: スキル魂干渉と肉体操作の少年少女の旅物語 ( No.1 )
日時: 2024/03/06 01:52
名前: ワをン (ID: lThj527p)

それで此れからどこにいくの?
少女はこう言う「何処かいきたい国とかある?」
呆れたまあこうなるだろうと思っていたから考えてある
「セルクアなんてどう?」
それ良いねと言いながら荷物をしまいながらこう言う
「北にある小さな国でしょ知ってるよ少年」
僕が「あ、そう言えば君の名前は何て言うの」
そう言うと少女はしばらく黙りこういった「グライン 私の名前はグラインだよ。」
グラインいい響きだそう考えているとグラインが言った
君の名前はなんだい?
僕はこういった「ムイナ いい名前だろ」
グライン「私もいい名前だと思う」
君もそろそろ準備してグラインがそう言った
それで僕は準備をした


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