コメディ・ライト小説(新)

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幽霊の子、いじめっ子を懲らしめる職業についた
日時: 2024/05/31 16:15
名前: オムライスはっぴ (ID: qz0OyxjY)

🐹「初めまして作者のオムライスはっぴだよー」
🐹「うまくいけるかな、、?頑張るよ!」
🐹「まずはプロローグと紹介だ。」


自己紹介だよー

ステロン👻「幽霊だよ。人魂の姿と人の姿があるよ。」
詩音しおん「いじめられっ子。ステロンの正体を知ってるよ」
真紀子「いじめっ子のリーダー。」
モブ△「いじめっ子」
モブ☆「その他)
 

🐹「プロローグはやめるよ((殴

Re: 幽霊の子、いじめっ子を懲らしめる職業についた ( No.1 )
日時: 2024/05/31 16:25
名前: オムライスはっぴ (ID: qz0OyxjY)

🐹「投稿だよ。)


一話🫧
「うーーん。。。はっ!今日は任務の日だ。。」
僕はふわふわ軽い足?いや足はないけど、、。階段を降りていった。
この文章で分かる通り、僕は人魂。廃墟にこっそり住んでるよ!任務っていうのは、、学校に行くの。
もちろん人間の姿になって!楽しみだなぁ!この日のためにどれほど準備したか!
ウキウキて心臓が飛び出しそうって、!心臓なんてないか。
僕は人の姿(なぜか女)になってゆっくり学校に行くことになった!
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
教室はワイワイしている。僕はこっそりとゆっくりと、、ドアノブに手をかけた。その時だ。
「あらら!転校生の子じゃん!」
と先生が来たので一緒に入ることに。僕が教室に入ると、みんな黙った。
沈黙が続く。
僕はチラリと先生を見たあと、息を吸って、、。
「ぼ、じゃなくて私はステロん!よろしく。」
僕って言いそうだった。。。あんまり喋んないようにしようと。
怖いもん。僕はゆるゆる席に着いた。隣の子も女の子かあ。。。詩音という子らしい。
可愛いなあ!!僕が幽霊なんて気づかれませんように、、!
いや、、どきどきする、、!

Re: 幽霊の子、いじめっ子を懲らしめる職業についた ( No.2 )
日時: 2024/06/05 17:14
名前: オムライスぱっぴ (ID: qz0OyxjY)

🐹「まずお知らせだよ!」
🐹「ダークファンタジーで小説書いてるから見てね。」

2話🌷
てんてー「ちゅっせきとりまぁぁす!」
「出席です!先生!」

「さっき来たばっかりで、さっき転校生です。と紹介されたばっかのステロン)
「あ?は、はーい?」
「詩音」
「はい!」
「真紀子」
「はあい!」
「モブ」
で、
「授業だりぃー」
[ステロンさん!でも、国語は楽しいんです!)
「ジー👀ホント?」
「はい!」
ホントだ!国語って面白い!あ、国語ってアメリカ合衆国だと、日本と少し違うんだよね?あ、意味わかんないや。
漢字は難しいけど、、!
🐹「短い?ゑ?ごめんね!」

Re: 幽霊の子、いじめっ子を懲らしめる職業についた ( No.3 )
日時: 2024/06/13 16:21
名前: オムライスぱっぴ (ID: qz0OyxjY)

3話✍🏻
カキカキ
鉛筆の音がする中僕は頭を抱えた。
まぁ今はテスト中だ。
しかも大変すぎる。
僕は多分一番算数が苦手だ。国語も苦手になってきた。
お化けの考えることと人間の考えることは違う、、。
、、、。人間は1+1は?と聞かれると2と答える。しかし僕はこう思う。
二つの粘土を合わせれば一個の粘土になる、、。つまり答えは1と。
いやおかしいか💫
詩音ちゃんおわったらしい。優等生か?
頭いいなぁ。時間の許す限りしなきゃいけない。諦めちゃダメらしい。
めんどくせー。
🐹私はこんなこと思ってないからね?


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