コメディ・ライト小説(新)

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ブラボーなボクは今日も笑う
日時: 2024/08/17 10:01
名前: 青リンゴ(*゚▽゚*) (ID: 3KWbYKzL)

今度はコメディライトの方にも投稿しました(^^)v
ぜひ読んでください。最終話まで完結させます!主は怠け者なので、なかなか投稿できないかもです。
ちなみに🐢投稿
✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽ ✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽ ✰⋆ 。:゚・
人物紹介
ぬうぺ 可愛い絶対に笑顔を外せれないコ!この物語の主人公。いつも笑顔だけど、怒ると、顔が変わる。紫色のネズミのような感じで、ふわふわ浮いている。
もちぺ ぬうぺに近い種族。電気を出すことができる。ʕ•̫͡•ʔ←見た目はこんなん。
さっくん ぬうぺと良くいがみあっている。ふさふさの一頭身ドラゴン。
シクラ 幸せに導くことのできる天使。ボブの髪型で、ひらひらスカートを履いている。
にこた 幽霊のような見た目で黄緑色。牙の生えた口、イタズラっこそうな目が愛くるしい。

では本編をよろしくお願いします。

Re: ブラボーなボクは今日も笑う ( No.1 )
日時: 2024/07/21 09:06
名前: 青リンゴ(*゚∀゚*) (ID: 3KWbYKzL)

「ふわぁあ。眠いゆう。。」
僕はぬうぺ。いつも笑っている。なんでいつも笑えているって?それは僕の『特殊スキル』。
僕ら、モンスター(魔物)は、それぞれ特殊なスキルや能力をもっていた。
しかし、僕の特殊スキルは生まれつき不安定で、怒ってしまうと、顔が変わって、暴れてしまうんだ。これじゃ特殊スキルの意味がないよな。
「今日もほむほむ亭で五目炒飯食べるゆう。」
ほむほむ亭は、この街で知らないものはいないほどの有名レストラン。
店長ほむほむの腕前は世界一。きっと特殊スキルは、料理名人だと思う。
「あー。おなかすいたゆう!早く食べたいゆう!」
そう叫んでると、早速ほむほむ亭に着いた。
「いい匂いがするゆう!」
中に入ると人懐っこい声が聞こえた。
「あー!ぬうぺ!」


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