コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

島留学
日時: 2024/09/29 17:00
名前: あかぎ 伊勢崎LOVE (ID: LJORQFwR)

私あかぎ 小百合20代

今は島に向かうフェリーに乗ってるの

私「僕起きてそろそろ島に着くよ」

僕「あっ やばい やっちゃった どうしよう」

私「大丈夫だよ 着替えちゃおう 誰もいないし はい 万歳」

僕「お姉さん ありがとう」

私「小学生なら仕方ないよ」

島到着

 

島留学 2 ( No.1 )
日時: 2024/09/29 17:22
名前: あかぎ 伊勢崎LOVE (ID: LJORQFwR)

祖父「小百合 待ってたぞ」

小百合「おじいちゃん」

祖父「あっその子が家に留学する子だな 写真とプロフィール預かってる 中学1年生」

小百合「やっぱり君だったのか 私はあかぎ小百合 君は」

僕「井勢 祐司」

: 島留学3 ( No.2 )
日時: 2024/10/01 19:06
名前: あかぎ 伊勢崎LOVE (ID: DNPUSbcq)

民宿到着

裕司「民宿が寮になるの」

祖父「去年までやってて この年で大変だなって思ってたんだよ」

小百合「それで 私が君達の事を面倒観る事になってるんだよ もう一人は明日来るんだ」

裕司「僕一人じゃないんだ」

祖父「部屋は一人部屋だよ」

祐二「良かった」

小百合「夜が心配?」

祖父「小百合がなぜ知ってる」

小百合「ちょっと船の中でね 有ったのよね裕司君」

裕司「はい」




Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。