コメディ・ライト小説(新)

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少年少女の反論
日時: 2025/01/04 09:20
名前: 白石せきう (ID: Id2v7qO.)

まえがき

白石せきうです。今回は短編集となっております。
大人に決めつけられたり、個人の感想で否定されたり、
そうやって自分が傷ついたことに対して、「本当はこう言い返したかった」「反論したらスッキリしたのかな」
という本当の出来事を偽名でお届けします。

第一話 かっこつけ
私は今クイズ大会に参加している。今問題が出た。
その問題の答えは、本当は英語だが、うちのクイズではカタカナで書いてもよかった。でも私は、英語の気分だった。それで答えると小さなスペルミスで不正解だった。まわりから、「かっこつけw」「かっこつけたから不正解だったんだよw」と言われた。でも私にとっては、英語より、漢字やフランス語、読めない筆記体の方がかっこいいと思っていて、正直英語はかっこいいと思っていなかった。これは無視したが、本当は大きな声で、

「英語がかっこいいという個人だけの感想で冷やかさないでください。決めつけは最悪の個性否定です。」

と言いたかった。



あとがき

これは、私や私の知り合いの本当の出来事をえがいた、いわゆるストレス発散のようなものです。ですが、同じ思いをした方がいらっしゃるかもしれません。なので、小説にさせていただきました。
では、また第2話、わかってない(仮定)
でお会いしましょう。


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