コメディ・ライト小説(新)

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平凡な学生は恋をした
日時: 2025/02/14 13:36
名前: 宮崎あいし (ID: z3kA2MRt)

このお話は完結しません、させません



 俺は小学校を卒業して地元の中学校に入学したんだ。
この時は新しく始まる中学校生活に胸を躍らせてたよ
その時俺には好きな奴がいた、小学校のころから好きだった
まぁ俺には微塵も魅力がない強いて言うなら身長かな
でも俺はその子に告白したんだまぁいうまでも
無いだろう…
振られたさラインで告白したのがいけなかったかもしれん…

「あいし」よし、今日はこのくらいでいいだろうだが‥‥
     事実とは言えなんか悲しい!
     もうこんな時間か、寝よ


   ー翌日ー
「あいし」あぁ今日もいい天気だ!そして、憂鬱だ!!
     学校だりぃ、勉強だりぃ、彼女ほしい
     もうそろ行くか

   ーバス停ー

「松井」どうしたそんな彼女欲しそうな顔して
「あいし」おぉ凄いな正解
「松井」なんか、昨日もこんな話した気がするんだが
「あいし」確かに俺も覚えがある
「田中」朝からなんの話してるんだ
「松井」あいしの恋愛事情
「田中」あぁ振られたんだったな(哀れみ)
「あいし」おい哀れみを混ぜて話すな
     あと俺の傷をえぐるな
「松井」まぁいろいろと頑張れ
「田中」バスきたから乗るぞー

「あいし」(くそぉあいつらバスで俺が降られた話を平然と話してやがる…)

「松井」あいしのやつ振られたんだぜ
「渚」そりゃ傑作wwww
   あいつよくあの外見で告白したなwww
「あいし」お前ら本気で潰されたいようだなぁ(笑顔)
「渚」やばいぞ結構怒ってる
「松井」逃げるが勝ちだ!!
「松井・渚」逃げるんだよぉ!
「あいし」あっくそ! さすが陸上部早ぇ
「田中」どちらかというとお前が遅い
「あいし」なんだと!
「田中」まぁ潰したいなら学校で潰せばいいじゃないか
「あいし」確かに

 ー学校にてーーーー

「あいし」おい、お前ら俺に言うことは?(圧
「松井・渚」すいませんでしたぁぁぁ!!!
「あいし」まぁ許してやろう
「松井」そんな事より今日春遠足だぜ
「あいし」もちろんしってらぁ
「松井」おっすごい!
「あいし」なめてんのか
「松井」まぁまぁ落ち着いて
「先生」席につけー!!!
「松井・あいし」へーい

  ーー遠足のバスにてーー

「あいし」おい松井やめろよwwww
「松井」おらおらww
「あいし」こちょがすなーー!!
「松井」やめろと言われるとやりたくなるな

「あいし」(俺らはバスの中で遊んでたんだそしたら一つの笑い声
      誰かなと思いそちらを見たら女子だった女子だったんだ
      その時思ったね、これが、、一目ぼれか、、、、


   ーーその時俺は、初めて一目惚れしたーー
    ー宮崎あいしの恋物語この物語は、ー
         ー完結しませんー







     

Re: 平凡な学生は恋をした ( No.1 )
日時: 2025/02/14 13:34
名前: 宮崎あいし (ID: z3kA2MRt)

続く

Re: 平凡な学生は恋をした ( No.2 )
日時: 2025/02/14 13:34
名前: 宮崎あいし (ID: z3kA2MRt)

俺は人生何度目かの 恋 をした
だが一目惚れは初めてだった別にその子を見たのは
はじめてじゃなかったでもあのバスで見たときは
なんか胸にドキッとしたんだ言葉での説明は難しい…
でもあの惨劇(?)をまた繰り返すのは厳しい
そもそも一目惚れ見た目だけで好きになるのはよくない、と
自分の中で自己解決した、いや、したつもりだった



  ーー遠足中ーー

「松井」あぁどうしよ
「あいし」どうしたせっかくの遠足を楽しもうぜ
「松井」とても困った
「あいし」ほんとにどうしたんだよ
「松井」これをお前にいうのは気が引けるが



    俺、告白されたんだよ

「あいし」は?え?は?マジ?
「松井」マジ(食い気味
「あいし」誰から?
「松井」川崎
「あいし」わぁお
「松井」だが俺はまだ恋愛するつもりはないんだよ
「あいし」ほう、じゃあ振ったのか?
「松井」いや、どう降ったら相手が傷つかないかを悩んでる
「あいし」優男だねぇモテるわけだ
     無難にごめん付き合えないとかでいいだろ
「松井」いやそれでもいいんだけど、、、
    振られたお前をみたらなんかかわいそうだなと
「あいし」それなら振られ経験者の私がアドバイスしよう
     正直振られたときは悲しいし死にたくなるけど
     仕方がないってなるからあんまり気にすんな
「松井」経験者がそういうならそうするか
「あいし」それでいい
「松井」そういえばお前バスの中で急に静かになったが
    どうしたんだ?
「あいし」えっいやっなんもないけっどど?
「松井」同様しすぎだろww
    崎山
「あいし」ざっざきやまさんがdっどうしたんだ??
「松井」またかぁ
「あいし」なっなんだ俺が一目惚れしたとでも言いたいのか
「松井」うん
「あいし」おいwwまぁ否定も肯定もしない
「松井」いやお前分かりやすいぞ
「あいし」そんなことはない!
「松井」そんなことはある!
「あいし」ない!
「松井」ある!
「あいし」ない!!
「松井」ある!!
「あいし」な~~~い~~~!
「松井」あ~~~る~~~!
「あいし」俺らなんの話してたんだっけ
「松井」なんだっけ
    というかもうこんな時間だ
「あいし」ほんとだもう帰るのか結構楽しかったな
「松井」だな
「田中」お~いお前ら何してたんだ、もう帰るぞ~


  ーー帰りのバスにてーー
「あいし」(帰りのバスは騒がしかっただが俺らは疲れて静かにしていた
      朝見た崎山さんは静かに窓の外を眺めていた
      ほんとは騒がしいはずなのに次第に静かに感じた
      崎山さんの横顔はとても美しかった。
      崎山さんは静かというより元気な少女みたいな感じだ
      俺のタイプと少し違うはずなのにな‥‥)


      ーーその夜ーー

「あいし」よぉ川崎残念だったな
    (俺は振られた川崎を慰めていた俺は川崎とは仲がいい
     幼馴染というやつだ女友達というより男友達として見ていた
     振られた時の気持ちはわかるわかるぞ‥!!)
「川崎」うぅほんきだったのに振られるのは
    わかってたけどいざ振られるとなると辛い(涙)
「あいし」その気持ち、わかるぞ!!
     覚悟してても悲しいよなぁ
「川崎」それなぁ
「渚」なんかめっちゃ気まずい
「川崎」乙
「あいし」乙
「川崎」ていうかいつの間にいたの?
「渚」最初から
「あいし」そういえば渚と一緒に来てたんだった
「渚」少しもこっち気にしてこないと思ったら
   忘れてたのかよ
「あいし」すまんぬ
「渚」許さないぬ
「川崎」私は川崎だぬ💖
「あいし」この年になってそれはきついぞ川崎
「渚」中学生として恥じろ
「川崎」えっひど

  なんやかんやして俺らは楽しい夜を過ごした
  明日も楽しい夜になる。
  いやそう信じる

  続く






Re: 平凡な学生は恋をした ( No.3 )
日時: 2025/02/14 14:16
名前: 宮崎あいし (ID: z3kA2MRt)

                     途中感想


 えーーー私は初めて小説を書きました以外に楽しいです
 あと何で平日の昼間に投稿しているかといいますと
 いろんなことからのストレスで体調を崩してしまいまして
 自分の元気だったころの小説を書いてみました
 あと振られた回数は2回です、あれ?以外に
 少ないと思ったそこのあなた!
 数回振られて怖気ずいて告白ができなくなってしまったのです
 まぁ今日も頑張って生きてきましょう




    ここまで見てくれてありがとう。!まだまだ続くから見てくれよな!!

         この物語は完結しません!、させません!!!

Re: 平凡な学生は恋をした ( No.4 )
日時: 2025/02/14 15:07
名前: 宮崎あいし (ID: z3kA2MRt)

たのしい時間はあっという間に過ぎ朝になっていた
今日もいい一日になれと想いながら学校に登校した



「あいし」(今日学校に来て分かったことがある崎山さんは登校してくるのが遅いという事
      俺はいつも早く来ているからすぐわかったそして彼女は吹奏楽部という事が分かった
      これは川崎と友人から知った)
「あいし」はぁやっぱり一目惚れってのは駄目だよなそういうのはちゃんと考えなきゃな
「先生」席替えするぞー
「松井」おぉやったな崎山さんの近くになれるかもだぞ
「あいし」うるせぇ

 ー席替えを終えてー

「あいし」(なんということだ崎山さんと隣になってしまった)
「崎山」よろしくね
「あいし」あぁよろしく(話してしまった声も可愛いな)
「先生」じゃあ親睦を深めるために一つゲームをするぞ~
「あいし」(先生…!いつもはめんどくさいがこういう事はありがてぇ、
      まぁさすがに性格はよくないだろうここで諦めよ)


      ーーゲームを終えてーー

「あいし」圧倒的敗北・・・(おかしい、おかしいぞ…崎山さんは性格もいい…!
              天は二物を与えずって言ったやつ出てこいそれは嘘だ
「あいし」崎山さんめっちゃ優しいそして‥!!

                 可愛い!!!!

              俺は完ぺきな 恋 をしてしまった


        休み時間になると俺は逃げるように松井の所に行った

「あいし」おっおい松井崎山さんめっっっっっちゃ可愛い助けて
「松井」どう助けろと?
「田中」おいどうしたんだよ
「松井」あいしがかくかくしかじかで
「田中」ほう、どういうことだ?
「渚」崎山さんがかわよすぎてあいしがしにそうってことだ
「田中」あぁそういうことね、もう一回増やすのか(哀れみ)
「あいし」おい!
「田中」まぁそんな怒んなって
「松井」うぉ!っあぶね
「田中」あいつは

     その時何かを投げて登場したのは

     ーー松永だったーー

「あいし」どうしたんだ松永
「松永」あいしが崎山の事好きってマジ?
「あいし」いやっ
「松井」そうだぞ~
「あいし」ちょっ
「松永」わかるよ崎山ちゃんかわいいしね
    語り合おうじゃないか
「あいし」(ちなみにこいつは崎山が吹奏楽部に入っていることを
      教えてくれた奴だだがこいつはめんどくさい)
「田中」逃げるんだよ~~~
「あいし」あっちょ田中‼そっちは駄目だ!
「田中」くそっ行き止まりか!
「松井」そろーりそろーり
     ガバッ
「松永」何処へ行こうというのかね?
「あいし」なんでこうなるんだよぉぉぉぉぉ!!

 ーーその夜ーー

「あいし」今日は散々な日だったな
んっ誰かからLINEが誰だ?これ


     LINE画面


 あいし、すいません誰ですか?

                       同じクラスの崎山ですよろしく
 あいし、あぁよろしく




           リアル

「あいし」うおぉぉぉぉ相手からLINEつないでくれた!!!
     これはワンちゃんあるんじゃないか!!
     二ちゃんくらいあるかもしれない


    昼は散々だったが夜はとてもいいことがあった!!!!!
    今日はいい夢が見れそう明日もいいことがあるといいな




    続く


Re: 平凡な学生は恋をした ( No.5 )
日時: 2025/02/15 08:54
名前: 宮崎あいし (ID: z3kA2MRt)

やぁみんなあいしだよ一日にどれだけ更新してんねんって言われるかもだけど
やることがないんだよ、小説を書くのはだいぶ暇つぶしになるからね
ちなみにこの話は俺の人生を題材にした物語です。




「あいし」あぁーほんとにどうするか今日は調子が悪い正確にいうと
     結構たまにあるあれのメンタルがマイナスに近くなり
     とてもつらくなるという現象が起こっていた不登校みたいな感じだ
     俺は結構学校を休んでいる一か月に一回くらいは
「母」ちゃんと学校いきなさい!もう高校いかないの!?
   この世にはあんたより恵まれてない人がいるのよ!
「あいし」(はぁいつものことだなぜそんな強引に行かせようとするんだ
      自分より恵まれてないやつがいる?そりゃそうだ
      俺は恵まれてるそんなのわかってる
      でもその恵まれてないやつの気持ちを経験したことがないから
      わからんな。俺は弱い実際に今休んでいる。
      もう何もしたくないな関わらないでほしい

    ー数日後ー

「あいし」はっはっは、完☆全☆復☆活☆
     めっちゃ元気だ~~~!!
     へいマザー元気かい?
「母」テンションの波がひどいわねあとあんたのせいで元気じゃない
「あいし」申し訳ないねーーーー☆  じゃっ学校行ってくる~~~

           ーーバス停ーー

「松井」お前何日か休んでたがアレか?
「あいし」そうだな
「渚」こいつの顔見たらわかるだろほら少しやせてる
「松井」確かに
「渚」今日も川崎休みだって
「あいし」あいつはしかたねぇよ。田中は?
「松井」ただの風邪
「あいし」あいつがいないといつバスくるかわからないんだけど
「渚」おいあいし道路見てろ
「あいし」俺かよ


   ー数分後ー

「あいし」バスきたぞ~
「渚・松井」おっけー



       今日もいつも通りの日常が続くのであった
             














             これからも続くはずだった
  















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