コメディ・ライト小説(新)
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- 転生したら勇者の犬だった⁉⁉!
- 日時: 2025/02/15 15:26
- 名前: 宮崎あいし (ID: z3kA2MRt)
俺は宮崎あいしそこら辺にいるサラリーマンだ最近は小説を書くのにハマっている
今日も憂鬱な一日を過ごしていると、
あいし「あ?なんだか騒がしいな」
通り人あ「キャァァァ」
あいし「なんだ⁉(誰かこっちに来てる⁉)
通り魔「しねぇぇぇぇ!!」
あいし「は!?」
その時俺は初め何が起こったかわからなかった、ただ少しずつ理解してしまった
俺は…刺された、痛い、痛い、とんでもなく痛い、人生でこんなに痛い思いを
したのは初めてだ
通り魔「くそっ刺し違えたっ!!」
あいし「は?こいつ今なんて」
???「刺し違えたらしいよ」
あいし「マジかよ、まぁ一人の命を守れたならそれでいい…
???「あっもう一人刺された」
あいし「クソが、無駄死にじゃねぇか
視界が段々と暗くなっていくまずいな「誰かのために行きたかったなー…」
それが俺の最後の言葉だった
???「おーい、おきなー
どこからともなく声が消えるこの声‥死ぬ間際に聞こえた声だ
あいし「うっここは?」 俺はそう言い目を覚ました
???「やっと起きたわねちなみにここは、う~ん分かりやすくいうと天界?かな
あいし「俺はやっぱり死んだのか」
???「えぇ無駄死によ」
あいし「最悪の気分だ、てかあんた、名前は?
???「そういえば名乗ってなかったわね私をミカエル、天使よ」
あいし「なぁミカエルさんとやら俺は転生したりすんのか?
ミカエル「そうね、本来は時間がかかるのだけど今すぐね」
あいし「何で早いんだ?」
ミカエル「あなたが選ばれしものだからよあと一緒に死んだあの子も
あいし「おぉなんかかっけぇな、記憶ってなくなるのか?
ミカエル「なくならないは特別に」
あいし「やったーーー、選ばれし物ってことは勇者にでもなんのか?」
ミカエル「正解、当たってるわね」
あいし「おぉがちかというか一緒に死んだ奴は?」
ミカエル「まだ起きてないわ」
あいし「ほーー」
??「うーん、ここは?」
あいし「俺とおなじこといってらぁ」
??「えッ私しんだの!?」
あいし「らしいな説明はそこの天使がしてくれる」
ミカエル「はーいあいしにした説明と全く同じ話をしま~す」
あいし「いうて話してないがな」
まぁいろいろと話して‥‥‥
??「へー選ばれしものなんだ私たち」
ミカエル「イエス☆」
あいし「てかお前名前は?ちなみに俺はあいし、よろしく」
??「私は、美琴これからよろしく
ミカエル「そろそろ時間ね、じゃ頑張ってねー
ミカエルからの説明では俺たちは選ばれしもの魔王を打ち倒すもの達らしい
それで異世界に転生して世界を平和にしてこいって話だった
だが俺は思う、
二人はきつくね?
次回「あいし犬になる!!」
あいし達は魔王を倒せるのか!!
- Re: 転生したら勇者の犬だった⁉⁉! ( No.1 )
- 日時: 2025/02/15 16:26
- 名前: 宮崎あいし (ID: z3kA2MRt)
いろいろあって俺は転生したそして俺は気づいたあれ?なんか俺の身長低くね?
てか低いとかの次元じゃないぞこれ
あいし「あっあそこに池があるちょっと自分の姿を見てみよう」
俺は池を見て驚愕した 俺、犬になってるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
あいし「おいまてっどういうことだ!何で犬なんだもしかしてこの世界はいぬだけなのか?
おい!美琴!美琴ー!!、美琴が、いない‥‥
ザッザッザッザ
誰か来る!
あいし「おい!誰かいるのか!」
そこにいたのはいかにも勇者のような姿をした人がいた、、人がいたのだ!
うそだろ!!人がいるのか!ならなぜ俺は犬なんだ!美琴はいないし
勇者「こんなところに犬がなんだこの犬種初めて見たな」
あいし「おい!お前!美琴ってやつを知らないか⁉」
勇者「この子何か伝えようとしてるのかな?」
あいし「くそっ言葉が伝わらねぇ」
勇者「決めたっこの子を連れてく!!
あいし「は?マジかよ、だがこいつについていけば美琴に会えるかもしれない!
いいだろう行ってやるよ」
勇者「おっ喜んでる~じゃ行こう!」
ここから俺と勇者の旅路は始まった。
勇者「私は奏!よろしく!」
あいし「ワンっ」
奏「私はね、パーティのみんなに嫌われて一人なの、でも!
あなたと一緒ならこわくないっ!」
あいし(フム、こいつ可哀そうだなでも魔王討伐一人と一匹ってのはきつくないか?)
奏「よしっ今日からあなたの名前は~ワンさん!いいね?
あいし「わぁお、なんていうか単純」
そういえばわかったことがあるまず俺は柴犬ってことだな
あとこの勇者つえぇ普通に強いあと俺でも魔法は覚えれるらしい
こいつの近くにいるだけで強くなっていくから俺はそこら辺の魔物を
ワンパンくらいにはなったちなみに俺はこの実力を隠している
ばれて捨てられるのは嫌だからな。
あいし「どれくらい強くなったかちからだめしだ~」
俺は魔物が襲撃している村にやってきた人助けという建前で
魔物A「おい、見てみろよ珍しい犬がいるぜ」
魔物B「ほんとだぁこいつ美味いかなー?
魔物B「お前美味い?」
魔物A「しゃべれるわけないだろwww食べて確かめればいいだろwww
あいし「さぁどうだろうな?」
魔物A「しゃべったぁぁぁぁ?!」
あいし「スパークアップ」
魔物達「うぁぁぁぁぁぁぁ
あいし「魔物には伝わるのか」
魔物「おい!お前ら!!敵襲だぁっぁぁ!!!」
あいし「数が多いな…」
火陣槍、2式白虎!!
あいし「おぉー新しい魔法作ったけどいいねぇ」
魔物のボス「お前転生者だな?」
あいし「おぉ、あたりよくわかったな」
魔物のボス「何人相手してきたと思って」
あいし「今までの転生者はすべて殺したのか?」
魔物のボス「さぁな」
あいし「とりあえずくたばれ!」
精進槍、8式乱れ桜!!
陣の中から桜の花びらが舞いその桜はすべて槍にかわる。
槍は敵の心臓めがけて進んだがすべてはじかれた
あいし「まじか」
魔物のボス「こちらからも行かせてもらう!!
(敵)魔人切りぃぃぃぃぃ!!!!
あいし「くそっ防ぎ切れない!」
創造、神の盾!!!
どうするかと考えていたその時!!盾にひびが入る
あいし「まじ?あいつ強すぎじゃね?」
魔物のボス「そんなもんか?」
あいし「まて穏便に解決しよう」
魔物のボス「なに?なめているのか!!
あいし「おれは犬だ!不利だとは思わないか?
お前は二足歩行俺は四足歩行だ」
魔物のボス「は?お前犬なん?」
あいし「知らなかったのか?!
魔物のボス「暗くて姿が見えなかったからな、まぁ犬なら見逃してやろう」
あいし「助かるよ、俺は宮崎あいしもう会うことがないと思うがよろしく
魔物のボス「俺はパター、よろしく」
あいし「じゃあなパター次あうときはリベンジマッチするからな~~
パター少し笑ってから闇へと消えて言ったやつが犬好きじゃなかったら
死んでたな、著者が。
著者「おい?メタいぞ確かにきつかったけどメタいぞ?
あいし「まぁ減るもんじゃねぇしいいだろ」
著者「何かが減る気がするんだよな」
あいし「これからは気を付けるよ」
著者「助かる」
どうも~あいしです物語のあいしとは別人です。
フィクションの小説を作ってみたけど俺が
小説を書くのが下手すぎる…ひたすら書いて読んで
技術を高めたいと思いますここまで読んでくれてありがとう
続く
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