コメディ・ライト小説(新)
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- 私の家の天然さん 一話 天然おバカ
- 日時: 2025/06/14 20:05
- 名前: more. (ID: 5NmcvsDT)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=14149
私は霊猫恋愛。霊猫恋愛とかいて「りょうね こあ」。 私は大学生から一人暮らしを始めた。ご飯はいつもウー◯ー頼り。私は小学生の頃から「非リアっぽいね」と言われたりしてたから、非リアなのかな?うん。多分非リア。 私の趣味は、勉強したあとにアニメや映画を見ること。あ、でも海外映画とかは見ない。見ながらポテチを食べているせいか、最近体重が心配だ。 その日も、ウー◯ーを待っていた。
ピーンポーン
Core(恋愛)「ウー◯ーかな?はーい!」
そこには、見覚えもない人が立っていた。
Core「あ〜、あはは、、」
バタッ(扉を閉める)
(え、誰??いやいや誰?面識ないんだけど!!怖すぎるんだけど!!とりあえず、お話するか、、)
Core「あの、どちら様、、?」
?「あ、どうも!私、メイドの萌愛と申します〜!」
Core「えと、メイド頼んだ覚えが、、」
more(萌愛)「ペットOKのアパートの霊猫様ですよね!」
Core「は、いや、ペットOKじゃないですけど、、」
more「でも、、そこに、「ペット飼ってます」と張り紙が、、」
Core「え?誰ですか!ここに変な張り紙貼ったの!! 飼ってないです!!」
more「え〜、、ここで書類書き直しちゃいました、、」
Core「ここで書類書き直すな!!というか、人違いですよ!!」(ウー◯ーだと思ったのにぃぃ、、)
more「まあ、来ちゃったことは仕方ないですし、メイド雇いません?」
Core「いや、あなた絶対メイド向いてませんよ?」(天然おバカには向いてないって、、)
more「まあ、でも順調にオーディション通過できちゃいました!」
Core(あ、絶対これ顔の良さで選ばれたパターンだ、、)
Core「私はそんなメイド雇うなんて聞いてませんから!他の霊猫さん待ってますって〜」
more「そんなことないですよ!ほら、今、やっぱ大丈夫ですって連絡来ました!」
Core(そんな鼻高く言うことか、、?あとミラクルすぎない?アニメでしか見たことない、、)
Core「でも、、お高いんでしょう?そんなにお金持ってないですし、、」
more「実は今、お試しキャンペーンをやっていまして、3ヶ月間1200円でお試しできるんですよね!」
Core(この人、、おバカだけど誘い上手、、メイドに全部やってもらえるような感じでしょ?最高じゃん!それで1200円って安すぎない?詐欺にも思えちゃうんだけど!)
Core「持ち上げるの上手ですね〜、、本当のことかどうかなんて分かっちゃうんですから、、」
more「本当ですよ〜ほら!」
Core「今実際にお試しキャンペーン実施中、、」(あーーーーマジだったあああああああ)
more(鼻を高くしている)
Core「お試しくらいなら、、、良いかも、、」
more「そうでしょうそうでしょう?」
こんなことがあって、私はメイドを雇ってしまった。ここから先が少し不安だけどおおおおおお!まあ、今の生活が楽になるのはいいことだよね!そう信じよう!もう先のことは考えない!!どうでもいい!
そして_
Core「気になったこと言っても良い?」
more「はい?」
Core「あなたテスト何点?失礼だけど、、」
more「あ〜数学だと60点くらいですかね?」
(私でも80点は取れるよ〜、、てか60点って頭悪いAくんでもなんとか取らんよ、、)
Core「あ、そか。予想通り、、デハナイカ。」
more「まあ、これからよろしくです!霊猫様!」
Core「あ〜、その霊猫様って言うよりかは、、恋愛様とか、ご主人様って呼んでもらったほうが、、」
more「そうですか!じゃあ、ご主人様で!」
Core「うん、、おけ!」
more「じゃあ改めて!よろしくです!ご主人様!」
Core「よろしくです〜」
こうして、私は天然おバカすぎるもあという名のメイドを雇い、どんな生活が待っているのか、今の私にはわからない。でも、もあがいることで、少し生活が楽になると信じたい。楽しい生活でありますように。 by恋愛
Core「っと!いやあ、もあが来てから今日の恋愛日記の話題が増えるわあ!これから何が起こるんかねぇ、、」
一話、終
- Re: 私の家の天然さん 一話 天然おバカ ( No.1 )
- 日時: 2025/06/15 12:04
- 名前: 小説カキコやめろ (ID: xBZTpQ7s)
小説カキコで真面目に小説を書くのはやめた方がいいですよ。
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