コメディ・ライト小説(新)

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魔法図書館 〜転生したら図書館スキル持ちでした〜
日時: 2026/02/14 21:47
名前: ほうれんそう (ID: mwHMOji8)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=14215

この小説は、本オタクの男子高生が転生し、図書館のスキルを手に入れるところから始まります。
主人公の名前は 高橋知たかはしとも。知はスキルをどう使い、どう成長していくのか!

________________
 皆は、本が好きかな?俺は好きだ。昼休みも、学校帰りも、ずっと本を読むくらいに。おっと、自己紹介が遅れた。俺の名前は高橋知。成績フツー、体育フツーの高校2年生だ。ただ、読書好きなのもあって、国語だけは高い。
「知ー。帰るぞー。」
「おぉ、徹か。わかった今行く。」
 こいつは徹。運動神経が良い俺の友達だ。幼馴染だから、お互いしっかり信用している、はず。

 「徹、今は何を読んでいるんだ?」
「最近は転生ものにはまっててね。魔法とか、異世界ならではのものも面白いぞ。」
なるほど異世界か。今のやつが終わったら読んで見ても良いかもしれない。
「そっちはどうなんだ?」
「俺は…ミステリー小説だな。体験もできるのが面白い。」
「ミステリーか〜。異世界系もそうだけど、現実ではあんまり体験出来ないことを、読書でできるってのは、良いことだよな〜。」
そうだな…やはり読書はすごい。そんな良いところもあったなんて。もっとたくさんのジャンルに触れて… !
「危ないっ!」
 目の前には、ボールを追いかけて道路に飛び出す子どもがいた。しかもトラックつきで…。今俺は、それを庇ったんだな、多分…
「おい、知!知!」
徹か…。はやくこの子の親を呼んでくれ…。俺のことはどうでもいいから…。
「知!しっかりしろよ!」
俺はもうダメだ…早くその子を…。くっそ、意識が薄れて…。

Re: 魔法図書館 〜転生したら図書館スキル持ちでした〜 ( No.1 )
日時: 2026/02/14 20:42
名前: ほうれんそう (ID: mwHMOji8)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

 …眩しい。ここは…?そうだ、子どもを庇って、トラックに轢かれて、その後どうなった…?起き上がろうと足を動かそうとすると、動かない。手も動かないな。轢かれて手足がダメになったか…?よし、状況理解から初めるか…ん?
「起きましたか。よしよ〜し」
誰だろうか、この女性は。こんな人知り合いにいたか?服装も見たことないものだな。てか、「よしよ〜し」なんてされる歳じゃない!
「ロイドさん、起きましたよ〜。」
 あぁ、確信した。動かない手足、開かない口、見慣れない人と服装。そして、違和感のある股間!これは…転生したんだろうな。帰りに徹が言ってたやつか。状況理解は後にしよう。現実逃避、寝よう!……

 …これは夢だな。やけに広い部屋だ。中央の机に本?が一冊と、扉と鏡が一つずつか。夢なら意思で動けるはずだ。状況確認をしよう。夢だから手足は動くな。予想通りだ。そして、問題はこれだ。…うん、無い!どうやら俺は性別が変わったようだな。
 次に、さっきから気になってた本。ページを開く。タイトルは… 魔法図書館マジックライブラリ?どんな本だろうか。書いてあったことをざっくりまとめよう。

 この空間は〝魔法図書館〟。俺のスキルで生み出された魔法空間だそうだ。寝ている間はここを自由に探索できるらしい。魔導書や歴史書なんてのがあると。そして、ここで得た記憶は保持される。寝ている間に魔法を習得ができるということだ。あの後最初に入った本の部屋だが、まだそんなに種類は多くない。これから増えるのだろう。
 ここで起きてしまったんだ。ただ、わかったことは多い。良い収穫だ。さらに、本好きの俺にとってこのスキルは最高だ!なんせ寝ながら本が読めるんだから。ここまできたら性別とか転生とか関係ない。この世界をとことん楽しもうじゃないか!


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