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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 双 子 虐め *連続暴力事件編9話あぷ* ( No.104 )
- 日時: 2008/10/29 20:50
- 名前: 紗柚 ◆2i1aDyAF9Y (ID: Yv69928E)
- 参照: ■:;;:* 双子の妹が虐めのターゲットを考えた。そのターゲットは、———双子の姉。 *:;;:■
【レス“100”突破記念!!】
詩胡:な、ななな、なんと!レス、100超えてましたァアアアア!!!!
春日:あ、あ、あ、有り得ねぇ…!!
琉牙:まぁ、今回は、●●が××だったら、みたいなのをするぞ。
明亜:楽しそうやん♪
海斗:じゃあ、スタート。
明亜が男だったら*
「よぉ、隼人!海斗!春日!俊介!琉牙!!」
明亜が叫ぶ。
「おはよぉっ!!明亜、君!」
詩胡は明亜に声をかける。
「う…」
明亜は顔を赤くする。
そう、明亜は詩胡の事が好きなのである。
「ん?どーしたの?」
詩胡は明亜の顔を覗き込む。
「!!…何でもない★」
明亜は顔を赤くしたのを押さえ、笑顔を見せた。
そして、詩胡も笑顔を見せる。
「…こんな生活、いつまで続くんだろう…」
明亜は、詩胡が去った後にそんな事を呟いていた。
*
俊介:…明亜セコイ。
明亜:ふっふーん♪
春日:まぁ、続きは参照300か、レス150だな。
詩胡:レス150とか有り得ないよ!…参照300も有り得ないけど。
隼人:…確かに。
琉牙:上に同感〜。
海斗:じゃあ、この辺で!!
全員:こんな小説を、100まで行かせて頂き、有り難うございました!
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