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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 破壊少女。 ( No.3 )
- 日時: 2009/09/01 08:55
- 名前: %詩歌% (ID: Sr9hf76V)
- 参照: http://破壊少女。
up②‐お泊り会‐
—トントンッ
「はーい?」
あたしが、声を上げた。
「良子です。開けますね?」
—ガチャッ
「どーぞ。持って来ました♪こちらに置いて行きますね。」
—ガチャッ
「それにしてもー、龍華ー?宿題終わったー?」
「宿題って??」
「ほらっ、数学担当の夜鍋が作った問題集56枚だよ
ー!!」
「あぁ。うん、終わったよー。あたしの写す?」
「マヂで!?うん♪それは、後にしてー何するー?」
「うーん・・買い物でも行こうよ♪」
「いいね♪行こう♪」
あたし達は、その後いろんな所でいろんなものを
買って帰ってきた。
その後の夜。
「龍華ぁー・・寝てる?」
「んー?起きてるー。宿題まだ写してる?」
「うーん・・終わったらさー?」
「うーん?」
あたしは、漫画を読みながらお菓子を食べて
聖歌は、お菓子を食べながら宿題をしていた。
まぁ、うちの写してるだけなんだけど・・w
「終わったらー・・うーん・・何かしようよー・・
あと2枚で終わるからさー?」
「いいよー・・って何すんのー??」
「うーん・・あパソコンでさ何かしようよ♪亜、共同ブログとか?しない?」
「いいよー。先にパソコンの電源付けて置くねー。」
「はいよッw」
「うんw」
それから長くて楽しい夜が始まったのであった。
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