政府軍歩兵「何もあそこまでする必要はないだろうと言っているんだ、この殺人鬼どもめ!」ソントル「はっ!これだから新人のお坊ちゃまはいけえねえ。どうしておれらの金であいつらを食わしていかなきゃならねえんだ?どうせ遅かれ早かれ殺すんだ。目の前の現実も見えてねえあほが。頭沸いてんじゃねえのか?」