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修正ボタンは有るけど、ちゃんと書きたいから投稿し直し

*４

「内容は、永遠に昼休みが良い……か。永遠にしてどんな目に合っても知らないよ」

僕は言い、不適な笑みを浮かべる。その笑みは何を意味しているのか……
その笑みの意味は、これから知る事になるだろう。


「永遠、永遠……」

最近、俺は昼休みが永遠の時間になって欲しいという事にしか頭が無い様な気がする。授業が頭に全然入っていない感じがするからだ。
授業が頭に入っていない為なのか、昼休みへの欲望が強くなっていく。どんどん、どんどん、強くなっていく。強くなっていく度に昼休みへの独占欲も強くなっていく。

もう、俺は誰にも止められない。
絶対に永遠を手に入れる。

そう、俺は誓ったんだ。