ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

psychicstudents-水の殺し屋- ( No.0 )
日時: 2010/07/16 10:32
名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: J7WKW5tb)

オリキャラ募集
ども、暇人アクアです。

何となくで書いてみたいと思います。

目標!
最後まで書いてみたい!
●注意●
軽くグロ描写アリ
読み安く行空けしてない
できるならコメントを
__________
>>0-1000
__________
●目次●
プロローグ>>1
1話>>2-3
2話>>4-5
3話>>15
4話>>21-22
5話>>23-24
6話>>26
7話>>30-31
8話>>40-41
9話>>56-58

Re: 蒼色の殺屋 ( No.1 )
日時: 2009/10/11 13:16
名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)

プロローグ

20XX年
この世界に能力者が沢山居る。
能力は科学などでは証明できない力、しかしそんな非科学的な力を持つ人間は増えつつある。
なぜそんな人間が増えつつあるのかは誰にも分からない、どんなオッサンでも、どんなガキでも、どんな研究者でもどんな科学者でも。
数十年前までは能力者の子供だけが能力を持てた、しかしとある年からは能力者の血を持たない子供が能力を持って生まれ始めた。
何故そんな事が起きたのだろうか?
そんなことは誰にも分からないのだ。
そんなこと、知らなくても時間は動き続ける。
能力者の受験生だって必死になって勉学に励んでいる。能力者のサラリーマンだって必死に汗水垂らして働いている。
誰も能力者が増えても何故増えたのかを考えたりしない。
何故ならそんなことを知ったところで偉くなる訳でないし、特をする訳でもないからだ、それに誰も知りたい訳じゃない、だって知らなくても生きていけるから。

Re: 蒼色の殺屋 ( No.2 )
日時: 2009/10/11 13:56
名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)

1話

ここは、東京都能力者専門学園。
生徒が全員能力者の学園だ、幼稚園から大学までの能力者が通う学園で、能力者専門学校の中では名門だ。
校内では能力が使えなくするため、特殊な電波を微量に流している。何故使えなくするのかは、校内で能力を使って喧嘩をするのを避ける為だ。
そんな学園で俺は幼稚園から今までを過ごした。

高等部の校舎の3階、そこに3年の教室がある。
俺は3-Aだ。
ふつうに過ごせる暮らしに俺は満足している、あまり不満は無い。
良い友達が3-Dのバカどもでも不満は無い、充実した暮らしでも無いけど、不満でもなかった。

一日の授業が終わるとさっさと帰る支度をして廊下に出ると、必ず良い友達のバカどものお迎えが居る。
「カッタルイ授業終わったな〜」と、声をかけると必ず
「そだな」と、力のない返事が帰ってくる。
「さあ帰るか」の、俺の声で居座ってたバカどもが立ち上がり階段を下り家に帰っていく。
帰り道でオッサンをカツアゲしたりなんてしょうもない事なんてしない。
真面目な訳じゃないバカどももそこまで悪でもない、どちらかと言えば良い奴ばかりだ。
道に迷っているおばあさんがいたら、無視せず道案内をするし、

Re: 蒼色の殺屋 ( No.3 )
日時: 2009/10/11 14:05
名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)

余程な事が無い限り約束事も守る。
そんなバカどもを俺は本当の良い奴等だと思っている。
そんな良い友達が居て本当に俺は満足していた。

1話END


■キャラ紹介■

雨水 速
2月2日生
18歳
●詳細
水の能力を使う、この小説の主人公。

Re: 蒼色の殺屋 ( No.4 )
日時: 2009/10/12 10:04
名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)

2話

俺は一週間に一度、一晩で傷だらけになって学校に登校する。もちろんそんな日も家の前には、バカの友達が居る。
そして、いつものようにドアを開けると、いち早くバカの林が気がつく、そして。
「また、その傷どうしたぁ?」
そんな事を言われたら
「階段で転けた」
と答える、もちろんそんな訳では無い。
そんな間抜けな答えを聞いて、バカな友達は大笑い。
「ほら、行くぞ」と、声をかけていつもの様に学校に登校する毎日だった。
それが続く筈だった。


学園の門をくぐるとバカな友達は高等部の校舎まで我が物顔で歩いて行った。
途中で後輩である2年どもが三人前に立ちはだかった。
「何だぁ?お前等?」
バカな友達の赤崎が不良っぽい言い方をしたのを聞いた俺は、赤崎の足を踏む。
「痛ってぇ!」
「何の用だ?」と、問うと。
「仲間にしてください!」
まぁ、名前を聞かずに仲間にするのは不用心なので
「名前は?」
「山中 海渡です!」
「山崎 裕太です!」
「小林 正太郎です!」
林 太郎に似ている奴いるな
「小林 正太郎!」と林が言った
「はい!?」と小林が答える
「名前が似てるから仲良くしようなぁ!」
本当のバカだな…

Re: 蒼色の殺屋 ( No.5 )
日時: 2009/10/12 10:32
名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)

「まあ良い、じゃあまずはパシリにでも」と俺が言うと
「俺の分身に何させる気だぁ!?」林が言った
「良いです、パシリは僕等でやります」と小林が言った
「小林が良いって言っても俺はゆるさねぇぞ速!」と林が
「まあ良い、早く行かないと遅刻するぞ。」と、俺が言うと、俺とバカな友達と後輩は走って教室に向かった。


二話完


■キャラ紹介■
林 太郎
5月25日生
18歳
●詳細
石を爆弾の用に爆発させる事ができる能力者、
昔、速と戦ったが負けた。


赤崎 優馬
7月3日生
18歳
●詳細
炎の能力者、かなりの能力の使い手。



山中 海渡
4月5日生
17歳
●詳細
水の能力者



山崎 裕太
11月3日生
17歳
●詳細
物を操る能力者



小林 正太郎
5月25日生
17歳
●詳細
石を爆弾の用に爆発させる事ができる

Re: 蒼色の殺屋 ( No.6 )
日時: 2009/10/12 11:25
名前: M4A1 元AK-1万 (ID: jHa0SMA/)

こんにちわ
鰹節です
続き
がんばってください

Re: 蒼色の殺屋 ( No.7 )
日時: 2009/10/12 11:29
名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)

>>6
ども、
実はこの小説何回も消えてそんで一から描き直すと言う…

Re: 蒼色の殺屋 ( No.8 )
日時: 2009/10/12 11:33
名前: M4A1 元AK-1万 (ID: jHa0SMA/)

大変ですね
雑談アク禁されてしばらくこれません

Re: 蒼色の殺屋 ( No.9 )
日時: 2009/10/12 11:43
名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)

あれま、みんなに伝えとくw

Re: 蒼色の殺屋 ( No.10 )
日時: 2009/10/12 12:03
名前: M4A1 元AK-1万 (ID: jHa0SMA/)

いわなくてOK
ありなさんからは来なくていいとかいいそう

Re: 蒼色の殺屋 ( No.11 )
日時: 2009/10/12 12:24
名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)

あらら…
ヒンメルさんを敵に回してしまった?
僕も昔似た事をw
まぁ、荒しが居てそれに注意をしたので怒られた
まぁ僕が悪かったから反省してるつもりw

Re: 蒼色の殺屋 ( No.12 )
日時: 2009/10/12 12:25
名前: M4A1 元AK-1万 (ID: jHa0SMA/)

てゆーか
荒らされたのひんめるさんを敵に
回してからなんですよ
ひんめるさんが呼んだのか?
うーんひんめるさんと和解しないとやばいな

Re: 蒼色の殺屋 ( No.13 )
日時: 2009/10/12 12:52
名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)

ヒンメルさんには何も言われて無いし
それに僕はヒンメルさん苦手なんだ…

なんつーかさ、簡単にタメグチできないwあっちは高校らしいから…
まぁ何があったのかは知らないけどさ、謝った方が良いよ
ヒンメルさんは半管理人的な存在だからw
謝ったりとかそんな感じの事するんだったらできることを手伝うよ

Re: 蒼色の殺屋 ( No.14 )
日時: 2009/10/12 19:29
名前: M4A1 元AK-1万 (ID: jHa0SMA/)

謝罪聞いてくれない

Re: 蒼色の殺屋 ( No.15 )
日時: 2009/10/12 19:39
名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)

3話

それは一時限目があと10分程で終わる時間に起きた。
「眠たい…」と、速は小声で言った。
「寝ちゃダメだよ?」と、小声で
後ろの席の、成績優秀でスポーツが得意でクラスの人気ものの、杉山が話しかけてきた。
「寝たって良いだろ、何よりもお前には関係無い。」と、小声で答えると。
「関係大アリ、来週のテストに向けて力を入れて勉強したんだから、一番の競い相手が本気になってくれないと張り合いが無いじゃん。」と、小声で。
「じゃあ、勝つから寝させろ。」と小声で答えた。
「ダメ」と小声で答えた直後に。
パリーン!
窓が割れて教室に飛び散った、そして教室に銃弾を打ち込まれて、教室が大騒ぎ
とりあえず伏せて廊下に出ようと扉を空けると。
血塗れの教師の死体が。
恐らくB組の熊沢先生だろう。
近くには血塗れになった拳銃が落ちていた。
この学校では、教師に一つ拳銃が配られている、落ちているのはたぶんそれだろう。
「とりあえず壁を作るよ!」と、声をあげたのは高辺だった。
高辺は窓側の壁に手を触れた、すると窓だった場所は全てふさがった。
「これで窓側が安全だね。」

3話END

Re: 蒼色の殺屋 ( No.16 )
日時: 2009/10/12 19:42
名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)

謝罪完全拒否と来たか
難しいね

Re: 蒼色の殺屋 ( No.17 )
日時: 2009/10/16 21:55
名前: M4A1 元AK-1万 (ID: 8Xw8uslB)

こん

Re: 蒼色の殺屋 ( No.18 )
日時: 2009/10/16 22:22
名前: 夜兎__〆 ◆YATOeP23sE (ID: 9Gb.eK5t)
参照: http://noberu.dee.cc/noberu/love/read.cgi?no=453

>>17
君は度を越えてるよ。
私の兄が2回めるsとよくない状況に陥ったけど、きちんと謝ったら許してもらえたらしいです。
でも、めるs相当キてたからもう許してもらえないかも知れないよ。
ノベルで謝って、めるsにはもう関わらないでおけばいいと思うよ。

Re: 蒼色の殺屋 ( No.19 )
日時: 2009/10/17 09:18
名前: 蒼空 ◆rhFJh.Bm02 (ID: 6xDqgJhK)

蒼色の、ってのがきになりますた。

ごめんなさい、こんなすばらしいスレに

こんなゴミみたいな私なんかがきちゃって。

Re: 蒼色の殺屋 ( No.20 )
日時: 2009/10/23 21:51
名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)

ゴミ?いやいや、お客様は神様ですからw

Re: 蒼色の殺屋 ( No.21 )
日時: 2009/10/23 22:23
名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)

4話

こんな危険な状況、滅多に無い
こんな楽しい状況を楽しまない手は無い、そう思う生徒は沢山居る。
そんな状況をこの学年で冷静に居られるのは俺を含めて9人だ。
桜木、加藤、坂本、秋原、藤原とかだ、全員戦闘経験豊富だからこんな状況は慣れっこなんだ。
どうやって他の奴が慣れたかは知らないけど、俺はある方法で慣れた
それは、


人殺し


つまり殺屋をしている。
高額な報酬が貰えるから、楽しんでやっている。
水曜日の深夜に人を殺すため、水曜の朝は必ず怪我をして投稿するのだ。
勿論馬鹿達には秘密だ。

_____

職員室

「能力制御機停止!」
職員室では高等部の能力制御機を切る作業や、生徒の確認を急いで行っている。
「3Bの熊沢先生死亡確認!」
「2Aの赤沢先生死亡確認!」
「1Cの葉山君死亡確認!」
「1Dの小林君死亡確認!」
次々と死者登録されていく。
「昇降口爆破されました!敵の行為でテロと判断されました!」
「生徒の能力使用許可!」

Re: 蒼色の殺屋 ( No.22 )
日時: 2009/12/02 07:58
名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: eR9v1L6x)

3-A教室

「どうする?」と、誰かが言った。
「どうしようもねぇな…」と、何故か3-D林の声が。
「林!?ってかなんでここに居るんだよ!?」と、思わず俺は言った。
「いやぁな、授業中に腹痛くなってさぁ、保健室で寝ていたんだよ、んで、残り5分で終わる位になったから上がって来たらさ熊沢先生が倒れてたろ?だから走ってD組の教室に行ったらさ…」
「行ったら?」
「誰も居なかったんだよ…」
「じゃあなんでここ来たの?」杉山が疑問そうな顔で言った。
「そりゃあ仲間の速がここにいるから」
「そんなの理由になるかよ!」
「ってかさ?何これ?なんで熊沢先生死んでるの?」林はどうやら全く状況が分かって居ないらしい。

四話END

■キャラ紹介■

杉山 京子
8月2日生
18歳
●詳細
鉄を自由自在に操れる

Re: 蒼色の殺屋 ( No.23 )
日時: 2009/12/06 16:43
名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: eR9v1L6x)

五話

高等部校舎中央階段
黒髪で黒い瞳の少年が階段を一段一段上っている。
「やっと復讐が果たせる、やっと親父の敵を」約18歳ほどの少年は、ここの生徒に恨みがあるらしい。
この少年は王雷(わん・らい)、日本国籍を持った中国人。
能力は名前のとうりに雷を操る。

ーーー
3-A

速が丁寧に状況を説明すると、林は何か気になることがあるような顔でモジモジとし始めた
「林君どうしたの?」杉山は気になるとすぐに聞く。
「いやぁな、2年の妹が居てさ、心配なんだ」
「へぇ、良いお兄さんって感じだねぇ」
「由里って言うんだろ?」
「速なんで知ってるんだよ!?」
「会った事あるから、まぁ由里ちゃんなら大丈夫だろ。」
「大丈夫かなぁ?」
「能力的にはお前を越えてると思う」
「な、なにそれ!酷いじゃないか速!」
「事実だもんね〜」高辺は凄くハッキリと言う。
「ん?」
「どうした?」
「誰かの気配がする」
近づいてくる気配は殺気を帯びていた。
「怖い、なによこの気配」
「みんな逃げて!」先生の声を聞き、床を壊してみんな逃げた。
逃げきった瞬間にパツンと言う音が教室に響き、先生が倒れた。

Re: 蒼色の殺屋 ( No.24 )
日時: 2009/12/06 17:04
名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: eR9v1L6x)

二階用具庫前

速は一人になり体を休めている。
「…、どうするかな…」
長期戦を予測して余り移動をせず体力を温存している所だ。

ーーー
三階男子トイレ
林はトイレに隠れきるつもりだ。
「…、臭い」

ーーー
一階図書室
杉山はいざとなるとすぐに逃げられる図書室を選んで逃げた、たまたま速の弟の空も三階から図書室に逃げてきていた。
「はぁ、」走って来た杉山は体力を随分と使ってしまった。
「…」空は瞬間移動して図書室に逃げた。

ーーー
二階用具庫近くの廊下

雷が正確に速に近づいて行く。

その時速は気配を感じ、窓から飛び降り、プールへと逃げた。

雷は降りた事に気づいたが一応速の居た場所に駆けつけた。
「そうか、プールに逃げたな?」
雷も窓から飛び降りた。

ーーー
プール

「さあ来れば良いよ、得意な水のフィールドで相手してやる!」

五話END

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.25 )
日時: 2009/12/06 17:30
名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: eR9v1L6x)

オリキャラ用紙

キャラ名「」
読み「」
能力は?「」なしもあり
歳「」
性別「」
何か特徴を「」
一言「」

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.26 )
日時: 2009/12/09 14:10
名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: eR9v1L6x)

六話

プール

雷がプールサイドに、入ってきた。
「俺に何の用があって学校に来たんだ?」
「殺す為だよ、」
雷は手からバチバチと電気を出した。
「うわっ、ついてねぇな、電気使いかよ…」
速はプールの水を凍らせた。
「これでどうだっ!」
速は氷を粉々に割って、氷粒で右手を刀状に包んだ。
「接近戦は電気相手に不利じゃないの?」と、雷が言ったのを聞くと速はニヤリと笑った。
「接近戦とはかぎらねぇよ?後ろ見ろよ」
雷が後ろに振り向くと、氷粒が雷の後ろに沢山浮遊していた。
「なにっ!?」雷は反応して雷で氷粒を割った。
「空きありっ!」雷の背中に速の腕が貫通した。
シュゥ、と言う音とともに雷の体が消えた。
「ダミーか、って事は何処だ?」
キョロキョロと辺りを見るが、何処にも居ない。
「まあ良いか、」凍らせた水を水に戻した。
「まだ終わって無いよ?」空から雷の声が聞こえた。
「上か!?」
雷はプールに雷を落とした。
水は水素と酸素に分かれた。
もう一度雷を落とした、するとプールが爆発した。
「敵、取れたな」雷はすぐに逃げていった。
六話END
■キャラ紹介■
王 雷(wang rai)
約18歳の生年月日不明

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.27 )
日時: 2009/12/08 17:05
名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: eR9v1L6x)

●雑談劇場●

ア「何故か始まった雑談劇場へようこそっ!(笑)」
空「兄ちゃんもう死んじゃったんだけど!?」
ア「良いじゃないか、貴様が主役になったんだからさぁ」
杉山「そんなので、良いのかなぁ?」
林「良いんだよ!死んだら良かったんだよっ!」
速らしき声「山田、林から座布団全部取れ」
林「えぇー!?全部!?ってか座布団方式だったのここ!?」
山田という小学生がステージに出てきて、林を座布団から蹴り落として座布団を全て持って行った。
林「フガッ!?」
ア「雑談劇場閉幕ですっ!」
林「短いっ」

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.28 )
日時: 2009/12/09 17:43
名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: eR9v1L6x)

上げぃ!

Re: 蒼色の殺屋 キャラ求 ( No.29 )
日時: 2009/12/09 18:03
名前: 遊太 (ID: EWcIN/Ij)

おぉ!!
能力者やっぱいいですね♪
これからも頑張ってください\(^o^)/

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.30 )
日時: 2009/12/09 18:22
名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: eR9v1L6x)

七話

あれは冬の肌寒い時期の事だった。

「寒っ、もう冬かぁ」
制服姿の少年が暗くなった住宅街の道を歩いている。
この少年は雷、高校一年だ。
父親は日本人、母親は中国人で母親は幼い頃に亡くした。
「おっ、ちょうど良い」アパートの前に自動販売機があったので、ズボンのポケットから財布を出して自動販売機の前に立った。
「寒いからあったかいのかな…」下の列のあったかい飲み物を見ている。
「ココア?いや、コンポタかな?」
10分経過…
「いやいやココアは無いよな、コンポター、よりもココアだろ」
さらに10分経過…
「もいいい!コンポタだっ!」
ガタンッ!
熱い缶を取って、家の方向に向かって歩き始めた。
カシュッ!
「ココアも良かったなぁ〜」
コーンポタージュを口の中に流し込み、粒を噛みながら家へと歩く。
家へたどり着き、鍵を鍵穴へ差し込む。
ガチャっ、
扉を開くとなま暖かい空気が少し吹いた。
「ただ今〜」
家の中は真っ暗だった。
「出かけているのか?まあいいや」
靴を脱ぎ、冷たい廊下を進み真っ暗なリビングに入った。
「寒っ、窓開いてるし…」
電気を付けた。
「なんだよこれ…」
血がキッチンの方から流れて来ている。

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.31 )
日時: 2009/12/09 18:32
名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: eR9v1L6x)

流れている血液をたどると血塗れになっている父親が倒れて居た。
「お、親父!?大丈夫か!?」
父親に触れると…
「冷たっ!?」
父親は凍っていた、
父親の手の方を見ると、血で“如月 水龍”と書いてあった。
「如月…?なんだそれ?」
雷はスクールバックから携帯を取り出し、110とダイアルした。

七話END

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.32 )
日時: 2009/12/09 18:39
名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: eR9v1L6x)

>>29
能力者サイコーです。
アビリティワールドが消えた時はビックリしましたよw
神作が消えたなんてwww
最近はチャットに行っていてあまりここには来ていなかったのですが、久々に来て良かったです!

Re: 蒼色の殺屋 キャラ求 ( No.33 )
日時: 2009/12/09 19:54
名前: *ぽむ+ ◆kvi0DrBzO6 (ID: dAt4xoZB)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/index.html

オリキャラ用紙

キャラ名「雪結晶 陸」
読み「ゆきけっしょう りく」
能力は?「風」なしもあり
歳「18歳」
性別「男」
何か特徴を「女顔、声も高い(が、オカマではない)」
一言「こんなキャラを…すいません…死にますね…」

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.34 )
日時: 2009/12/09 20:02
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

追加トリップ

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.35 )
日時: 2009/12/09 20:07
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

>>33
オリキャラありがとうです
何時になるかは不明ですが絶対に出します!

Re: 蒼色の殺屋 キャラ求 ( No.36 )
日時: 2009/12/09 20:24
名前: 藍羽 (ID: ASdidvAt)

キャラ名「望月 ユナ」
読み「もちづき ゆな」
能力は?「炎」なしもあり
歳「15歳」
性別「女」
何か特徴を「童顔、右目眼帯」
一言「どうぞ、よろしくお願いします<(_ _)>」

初めまして。藍羽です。
早速やらせていただきました!
超能力・・・。面白いですね。
頑張って下さい。

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.37 )
日時: 2009/12/09 20:37
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

>>36
オリキャラありがとうございます
こちらも何時になるかわからないですが必ずだします!

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.38 )
日時: 2009/12/16 19:51
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

オリキャラは速の仲間とさせてもらいます。
コードネームの下の名前を募集します。
睦月などのまだ下の名が書き入れられていない名前を募集しています。
■コードネーム用紙■
考えた下の名()
何と組み合わせる?()
■コードネーム■
睦月 銀河(河原 佐久也)
如月 水龍(?)
弥生
卯月
皐月
水無月
文月
葉月
長月
神無月 影蛇(黒崎 黒)
霜月 双夜(死羽紫 夜蒼空)
霜月 双輝(死羽紫 月輝夜)
師走 氷風(雪結晶 陸)
望月 炎桜(望月 ユナ)
綾月 解 (城田 要)

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.39 )
日時: 2009/12/14 19:31
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

●雑談劇場2●

ア「ども、再び始まりました」
天の声「物語に息詰まっただけだよなw」
ア「もうすぐ年末だねw(軽くスルー」
空「年賀状も書かないとね」
杉「皆は紅白見る?」
林「ぼぼぼ、僕は、こ、紅白が好きなんだなぁ(どいなか@う゛ぉいす」
速らしき声「山田、林から座布団全部取れ」
前回と同じ事が起きる
林「フガッ」
ア「閉幕です」

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.40 )
日時: 2009/12/16 17:30
名前: アクア ◆lMTBkzgG$N (ID: eR9v1L6x)
参照: 新トリップだよw

八話

一階図書室

ドカーーーン!
図書室に爆発音が響く。

「何今の!?」杉山は立ち上がり、窓の外を見る。
「今のはプールですね、水素が爆発したみたいですよ。」冷静に空は言った。
「水素?じゃあ現場には水素があったの?」
「分かりますよね?」
「うん、実験室は別校舎だから水素は近くに無い、って事はまさか」
「はい、電気分解して水素を…」
「電気使い…」
「取りあえず校舎内から出ましょう、水素爆発で校舎を吹っ飛ばされたら大変ですから…」と空が言うと…
杉山が空の肩に手を乗せた。
「な、なんですか?」
「え?瞬間移動するんじゃないの?」
「え!?、出口すぐ近くですから歩いて行きましょうよ…」
「なんだ〜、楽できると思ったのに…」

ーーー
三階男子トイレ

「さっきの爆発は何だったんだ!?」
先ほどの爆発で石が男子トイレの中に沢山飛んで来た。
「大切な武器だからな、拾っておこう」林は石を沢山拾ってポケットに入れた。

ーーー

謎の場所

「良かった、まだ死んで無いね」18歳ほどの少年が血塗れの焦げた人間を座って見ている。
「ここじゃ治療は無理だ、連れて帰るかな。氷風よろしく〜」と、少年が言うと。

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.41 )
日時: 2009/12/16 17:46
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

氷風と思われる少年が現れて、凄く嫌そうな顔をする。
「嫌ですよ、いくら水龍さんでも、グロいです」と言うと。
「じゃあ、炎桜…」と少年が言うと…
「最年少の私に出きるわけ無いですよ!!、影蛇さんが持って行ってくださいっ!」と、15歳ほどの右目に眼帯をした少女が現れた。
「…、まあ良いや〜」最初に居た少年は影蛇と呼ばれて居るようだ。
影蛇は倒れている人間を背負った。
「じゃあ帰ろうか」と影蛇が言うと、氷風と炎桜が頷き、三人は消えた。

八話END

Re: 蒼色の殺屋 キャラ求 ( No.42 )
日時: 2009/12/16 17:51
名前: みちる君 (ID: 6PSxBKjg)

アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: eR9v1L6x0)
オリキャラ用紙

キャラ名「睦月 銀河」
読み「むつき ぎんが」
能力は?「悪」なしもあり
歳「14」
性別「男」
何か特徴を「髪は白く瞬き、眼は血のように赤い。」
一言「使ってくれたら嬉しいです」

Re: 蒼色の殺屋 キャラ求 ( No.43 )
日時: 2009/12/16 17:56
名前: 六 ◆BbBCzwKYiA (ID: IJ2q7Vk/)

キャラ名「綾月 要」
読み「あやつき かなめ」
能力「触っただけで物を破壊できる(生物も同様)」
年齢「13」
性別「男っぽい女」
特徴「黒い胸位までの髪に紅い目、縁なしの眼鏡を掛けている。いつも冷静沈着。一人称は「僕」。」

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.44 )
日時: 2009/12/16 17:57
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

オリキャラありです
ですが、本名を勝手に作らせてもらってもよろしいですか?

例えば

名字は 河原
名前はまだ未定です

Re: 蒼色の殺屋 キャラ求 ( No.45 )
日時: 2009/12/16 18:02
名前: 六 ◆BbBCzwKYiA (ID: IJ2q7Vk/)

>>アクア様

いいですよ^^
むしろよろしくお願いします。はい

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.46 )
日時: 2009/12/16 18:07
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

あ、さっきの河原は>>42ですよ

要って名前は本名側で良いですか?(結構良い名だからw)

Re: 蒼色の殺屋 キャラ求 ( No.47 )
日時: 2009/12/16 18:12
名前: 六 ◆BbBCzwKYiA (ID: IJ2q7Vk/)

>>アクア様

あ、そうでしたか……早とちりしてすいません。
はい。それで良いですよ^^

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.48 )
日時: 2009/12/16 18:19
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

本名は
城田 要 (しろた かなめ)
とさせてもらいますねw


睦月 銀河は

河原 佐久也 (かわはら さくや)
とさせてもらいます

Re: 蒼色の殺屋 キャラ求 ( No.49 )
日時: 2009/12/16 21:35
名前: 椿薔薇 (ID: n6vtxjnq)

オリキャラ用紙

キャラ名「死羽紫 夜蒼空」
読み「しうじ よぞら」
能力は?「影(時間)」なしもあり
歳「15」
性別「男」
何か特徴を「クールで冷静、だがそれを上回るほど残酷。だがやさしい一面も…黒髪で蒼目。蒼と黒のキャスケットをかぶっていて月輝夜の兄。「俺」」
追加サンボイ「やはり脆いな…人間は
       能力は有効につかわないとな?

キャラ名「死羽紫 月輝夜」
読み「しうじ つきよ」
能力は?「光(色)」なしもあり
歳「15」
性別「男」
何か特徴を「人づきあいがよく、仲間思い。やさしく明るい。戦いのときは冷静。兄と同じく残酷・・・黒髪紅目。紅と黒のキャスケットをかぶり夜蒼空の弟。「俺」」
一言「てきとーキャラすいません!よかったら」
追加サンボイ「お前、大丈夫か?
       
その他「夜蒼空も月輝夜も兄弟と呼び合う(正確には双子)名前で呼ぶことも…」

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.50 )
日時: 2009/12/16 19:04
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

■雑談劇場(カリビト集会www)


黒「どうも、突然なカリビト集会です!」
要「誰!?」
黒「あぁ、影蛇だよ、>>38に本名が書いてあるよ」
ユナ「普段は仮面してて分からなかったけど、以外とカッコいいじゃん」
黒「そう、ユナは眼帯の下はどうなってるの?(早切り替え)」
ユナ「そう言えば水龍さん>>38の本名って?(スルーw)」
陸「それはネタバレだから秘密だろw」
佐久也「雷って人はカリビトなんですか?」
黒「いや違うよ、別のチームに居るらしいけどね」
要「聞いた話だけど、雷って人は本当にどっかのマフィアと手を組んでいるカリビトグループと関わってるらしいよ」
陸「ああ、それ聞いた事ある」
佐久也「裏だねwww」


カリビト集会END

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.51 )
日時: 2009/12/16 19:08
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

>>49の兄の能力が黒と被っていますがいいですか?

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.52 )
日時: 2009/12/16 19:52
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

コードネームは
霜月の
双影と双照で良いですか?


p.s.

霜月
双夜と双輝とさせてもらいました。

Re: 蒼色の殺屋 キャラ求 ( No.53 )
日時: 2009/12/16 19:47
名前: みちる君 (ID: 6PSxBKjg)

了解です

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.54 )
日時: 2009/12/16 20:03
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)
参照: 鷹の爪ぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

随分とオリキャラ集まったw
最初は正直一人も来ないと思ってたwwwww

たーかーのーつーめーw((な、

Re: 蒼色の殺屋 キャラ求 ( No.55 )
日時: 2009/12/16 21:36
名前: 椿薔薇 (ID: n6vtxjnq)

ありがとう!
いいよ〜光と影がよかったけど、もし違う方がいいなら夜蒼空は時間 月輝夜は色で!

そっちの方がいいかな?

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.56 )
日時: 2009/12/17 08:32
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

九話


神奈川県相模原市のとある廃墟の病院

オペ室
影蛇と13歳ほどの少女と氷風と炎桜が血塗れの人間を乗せたオペ台を囲んで立っている。
「じゃあ治療を始めよう」と影蛇は言うと、蛇の様な形をした影を出し、人間に巻き付けた。
すると影は人間の中へ染み込む様に入った。
「じゃあ、解よろしく」と影蛇が言うと、解と呼ばれる少女は人間の額に触れた。
すると、人間は砂の様になった。
「…、これで良いの?」と、解は不安気に言う。
「うん、完全に細胞破壊出来ているから再生できるよ」と、自信有り気に影蛇は言った。
しばらく沈黙が…
「本当に再生するのかよ…」氷風の言葉に解と炎桜は少し不安気な表情になった。
「そろそろ、再生するよ」影蛇は左腕についている腕時計を見て、そう言った。
「5」影蛇はカウントを始めた。
「4」氷風、解、炎桜は唾を飲み込む。
「3」
「2」
「1」
「0!」影蛇がそう言うと、砂が体の形になり少しづつ足の方から修復が始まった。
「おっと忘れてた」影蛇は修復している体に布をかぶせた。
「な、なんで布かぶせるんだよ」氷風がそう言うと、解と炎桜はたしかにと、言う様な顔をして影蛇の顔を見た。

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.57 )
日時: 2009/12/17 09:27
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

「あのね、如月はね、爆発で体が焼けたから服なんて無いから再生しても服は無いんだよ」と影蛇が言うと
「そう言う事かぁ」と炎桜が言った。
「思ったんだけどさ、なんで爆発に巻き込まれたんだよ?」氷風が聞くと
「そんな事知らないよ」と、影蛇は少し間を開けて言った。
「あ、顔再生始めた」解が言うと、氷風と炎桜が修復を始めた顔を見つめる。
少しづつ修復をして、頬の部分まで修復が終わった。
「ん?意識をもう取り戻しちゃった」影蛇はそう言うと、腹の部分を殴った。
「なにしてんだよ!!」三人が影蛇に怒鳴りつけた。
「いやぁね、今意識が戻ると死ぬんだよ」と、影蛇は言った。
しばらくすると、完全に修復が終わった。
「まだ、しばらく起きないからそこらへんで散歩しててよ」と、影蛇が言うと
「病院を?」と、炎桜が言った。
「違う、ここは国道沿いだから店とかあるでしょ?店をぶらりしてきてよ、あと、近くのハンバーガー屋に双子のカリビト居るからここに連れてきてよ」と、三人に言うとポケットからメガネケースを三つ取り出した。
「なんだよそれ、メガネ?」氷風が疑問そうに聞く。
「この中のを着けて行ってよ」影蛇はメガネケースを三人に渡した。

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.58 )
日時: 2009/12/17 09:41
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

三人は渡されたメガネケースを開いて見た。
「ただのメガネじゃん」炎桜はガッカリした表情で言った。
「ただのメガネじゃないよ、無線で連絡を取れて、敵の位置が分かる、ドラゴンボールのスカウター的な物だよ」と言う、影蛇の言葉に三人は再びメガネを見つめる。
「気づいたんだけど、双子のカリビトって誰?」と、解は影蛇に問いかける。
「霧月双夜と霧月双輝ってコードネームの15歳の男子、まぁすぐに分かるよ」と言う、影蛇の余り説明になっていない説明を聞き、三人はオペ室を出た。

九話END

Re: 蒼色の殺屋 キャラ求 ( No.59 )
日時: 2009/12/18 21:06
名前: 椿薔薇 (ID: n6vtxjnq)

おふ!
次で登場かな!?
オリキャラがでてくるのはチョータノしみっす!

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.60 )
日時: 2009/12/18 21:19
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

恐らく次ですぁwwww

原稿もうすこし遅くなっちゃいやす、もぉ〜〜〜少し待ってくれだぁ!(田舎の小説家@ブォイス)

Re: 蒼色の殺屋 キャラ求 ( No.61 )
日時: 2009/12/18 21:48
名前: 椿薔薇 (ID: n6vtxjnq)

いつぐらいかな〜みにきますぜぃ!

楽しみですわぁ!!

Re: 蒼色の殺屋 キャラ求 ( No.62 )
日時: 2009/12/19 19:26
名前: 藍羽 (ID: NhY/JZtF)

ユナ、出してくれてありがとうございますー!
眼帯の下ですか。笑
どうぞ、お好きにして下s(殴
頑張って!

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.63 )
日時: 2009/12/20 12:54
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

十話

神奈川県相模原市国道16号線沿いのマクドナルド

「おかーさん!玩具ほしーよぉ!!」小さい子が、レジの前で駄々をこねているで母親は困っている。
「ダメっ!この前飛行機の玩具買ったでしょっ!」母親は座り込んだ子供の手を引っ張って無理やり立ち上がらせた。
すると、子供は最終兵器の泣くを始めた。
「泣かないの!!」母親は困り果てている。
店員はどう対処すべきか分からなく、ただそれを見ている。
近くの机のお客さんの視線は何処かそこから反らしている。

その中に双子の客もいた。
「俺達もこんなんだったのかな?」弟がそう言うと、
「覚えて無いな…」兄は苦笑いで答える。
「そう言えばさ、影蛇って人の知り合いは来ないね」弟はそう言うとジュースを一口飲む。
「あぁ、…確かに」兄は携帯を開いて時間を見る。


一時的に書き途中を投稿しました。
本日中に更新いたします。
by.アクア

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.64 )
日時: 2009/12/20 23:20
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

確保させてもらいます
明日更新予定

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.65 )
日時: 2009/12/21 15:01
名前: アクア ◆SaU.uAEqac (ID: eR9v1L6x)

確保で上げ

Re: 蒼色の殺屋 キャラ ( No.66 )
日時: 2010/01/27 11:08
名前: AQUA ◆ZdPdHqmtMA (ID: cYSZrqDn)

久々に上げ