ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

*依頼、お受けします*コメントください! ( No.8 )
日時: 2009/11/01 13:17
名前: 青うさぎ (ID: V7TyzRLy)

次の日


卓也「おーーーーい悪亜ーーーーおきろよーーーー」

パチッと目を開けたらた、卓也君ーーーー顔近いーーーーーーはずかシィー

卓也「俺は今日休みだからな^^」

悪「わかった」

卓也「あと・・・・れおには気をつけろよ・・・」

悪「わかったけど・・・・なんで・・・・?」

その質問には答えてくれなかった。

急いでエレベーターに乗って6階のボタンを押した。

悪「ふぁ・・・間に合った・・・・・」

桜子「悪亜サン・・・・」

悪「はい」

桜子「チョットこっちに来て」

私は見た事もない赤い部屋に連れて行かれた

桜子「あなたはここら辺をれお君と一緒にやってほしいの。でもね、れお君が「BADO」っていうチームじゃないか調べてほしいの」

悪「BADO?」

桜子「BADOはね、ここの事を調べていて、いつかはここがとられてしまうかもしれないの。だから悪亜ちゃんに調べてほしいの。いいかしら?」

悪「はっはい・・・」

桜子「心配しないでね」

・・・・・

この時から悪魔の砂時計が動いていたんじゃないかと思う。