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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: ——電脳探偵部—— ( No.37 )
- 日時: 2009/11/15 16:26
- 名前: 空雲 海 ◆EcQhESR1RM (ID: u7zbXwTu)
よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
終わったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
はいっ! こんな感じで始まりました、どうもこんにちは(こんばんはかな?)空雲 海でーすっ!
やっと……やっと……終わったぜぃ!
なんかねぉーもうねぇー、「これいつまで続くんだろう……」とか思ってねぇー。
本当に、だめじゃないかキミ達っ!(←登場人物の所為にするバカ作者)
でも、まぁ今回はデリートも、この話も、無事に終わったのでよしとします。
今回は、前代未聞の連続デリートっ!
はっきり言うと……疲れたぁー。
登場人物のみんなも「疲れたぁー」って言ってらっしゃいますけれども、本当に疲れマシタ……。
でも、書けた達成感は半端無かったですね。
よしっ! 次からはこんな無茶なことはしないでおこう(オイッ!)。
今回、朱音ちゃんが出てきたんですけれども、この物語、実は前々から考えていた事なんです。
「こんな話作りたいなぁー」とか思ってて、実現。
まさか、出来るとは思いませんでしたよ、出来るとは。
あと、連続デリートも実はやってみたかった。
えぇー……今回(話変わります)すっごく更新とか遅れてしまって本当に申し訳ないと思っています。
明日は……来れるかな? わかりませんっ!
だけど、絶対この電脳探偵部だけは終わらすので、どんな結末になるかっ! 乞うご期待!
次は、秋! という事で、行事に行きたいと思います。そろそろ瓜杉グループとも決着つけるかねぇー……。
それでは! また次のお話でお会いしましょう!
バイバイキーンwwwwww(パート2)
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