プロローグ “Star Dust”それは神々が生んだ星屑の奇跡 “魔神”封印されし神々に愛された異形 “CLOSE”愚かな犠牲を出した禁忌の象徴 “LOST”失われた追憶を盲目のうちに否定し続けた少女 詩は紡がれる、何億の時空を超えて 『あの時、出会っていなければ・・・』 唯、星屑が導くままに・・・