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Re: 命を賭けた永遠の【ゲーム】 ( No.5 )
日時: 2009/12/04 19:39
名前: (◇Q艸0*)心友⌒♪ (ID: Ay9mdA1D)

【第二話】

学校終了
「明日も元気に来いよ〜さようなら」
先生の指示でみんなが席を立ちみんなが教室をでた。
帰り道
「はぁ〜学校終わった〜」
楓翔がため息をつく
「なぁなぁ理科の小テスト何点だった?」
俺が聞くと
「俺は100点」
「はぁさすが翔舞くん。俺0点」
「さすが楓翔くん」
すばやく翔舞がツッコミをかえす。
「俺85点」
「「びみょ〜」」
「はもってる」
三人で喋りつつ俺も家へ帰った
宿題も終わったので漫画でも読もう
「晩御飯よぉ〜」
っちいいとこだったのに
晩飯も食べたので風呂に入って寝ようと自分の部屋へ行った
ケータイが鳴っていた表示すると「メールが一件入っています」
メールかなんだくだらねェ〜
でもまぁみることはみるどうせ楓翔だろう
メール表示っと
——————————
題名:
本文:真帝様本日はご挨拶申し上げます。
真帝様これよりわが管理局で開催いたします【命のゲーム】参加券を獲得しました事をご連絡申し上げます。
もし、参加なさる場合はご返信をお待ちしております。
なおこのゲームは真帝様自らの命を賭けることをお忘れにならないように。
——————————

なんだこのメール、迷惑メールか?
まぁ一応保存っと
楓翔達にも見せてみることにした
俺が【命のゲーム】に参加するまでもうちょっと

【第二話】