ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: 美香の事件簿 ( No.55 )
日時: 2009/12/06 18:32
名前: ♪*月琉姫*♪ ◆NpejqFNEy. (ID: lerfPl9x)
参照: 持ち名『東京葉月』『ルルー』『神無月』『夢猫日和』ですけど… 多くねぇ。第一、この名前は苦労したんだ。変えすぎだよっ!

第二十話 最終決戦(うわ、タイトルすげぇー
〜美香目線〜

私と優莉子さんはいつまにかに手をつないでいた。

私は目をつぶった。そして、その開いた瞬間。

泉さんの前にいた。

「美香さん。っ助けて!」

と叫び。そして、泉さんはすぐに攻撃を仕掛けてきた。
私は避ける。優莉子さんは避けながら泉さんに攻撃をする。私は超能力を使いながら、泉さんに攻撃をする。
泉さんが優莉子さんの攻撃で倒れた。私はとどめをさそうと思ったけどやめた。

私は泉さんに近づいた。

「泉さん。もう、こんなのことしないって約束する?」
「うん」

私はポケットに押し込んでいた。紙を出した。

「これ、契約書」

—————————————————————
    契約書

もう、こんなことしない?
自殺とかしない?

名前___________________

—————————————————————

「書いて…」

「うん…」

泉さんは元気のない声で返事した。契約書にサインをした。

そして、黒幕の件では一段落した。

「ごめんね」

泉さんは泣きながら、謝った。

続く