+プロローグ+『俺は・・俺はこの世に必要ですか・・・?』いつもこの言葉ばかりを呟いていた俺を必要としている奴は・・居るのか・・そればかりを考えていた懍雅・・・おめェが生きていたら俺と分かり合えて・・・・俺の大事な・・親友になってたのかも・・しんねェなァ・・