プロローグ私達はある日、悪夢に包まれました。あんな事があるなんて思ってなかった。あのチャイム・・・あの時計あの場所居る場所がいけなかった?生まれたのがいけなかった?存在がいけなかった・・・?私が全部いけなかった・・・の?