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第31章  副船長  ( No.112 )
日時: 2010/01/24 22:09
名前: 禰音 幻 ◆tde2v3c/6I (ID: ykAwvZHP)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=cq15B7Dsh1k&feature=related

ギイイイィ

きしむような音を立て扉を開けた

???「やあ、君達しばらくぶりだね」

アリソン「誰?見たこと無いな」

???「誰って、酷いじゃないか我を忘れるとは・・・・」

アリソン「無礼にも程がある?」
???「無礼にも程があるぞ」

2人は同時に言った

???「仕方ない、我名はギド」

アリソン「ああ、破壊神ギド?」

ギド「その通りだ、シェイ・デリーなど実在しない。架空の魔王だ」

ソフィア「なるほどね。で、悪として出しておいて人間の前では善良な魔人ってワケだ」

ジグ「今の会話は全て録音してますよ」

ジグの手にはレコーダーが握られていた

ソフィア「マジ!?準備がいいね」

ギド「そんな物、壊してしまえばいい」

アリソン「ミゲル、それ持って逃げな」

アリソンの髪の中から龍が出てきた

ミゲル「キュアウ!」

ミゲルはジグから録音機を受け取るとワープしようとしたが、ミゲルごと爆発した

ギド「言ったであろう、壊してしまえばいいと」

アリソン「貴様には関係ないってワケか・・・・・・」


アリソンの眼が青から紅に変わっていく—————


アリソン「2人とも、逃げて・・・・・・・」

そういうとギドに正面から突っ込んだ

ギド「何を血迷ったか、愚かな・・・」

そういって避けたはずだった


      ズドオン!


横から巨大なハンマーがギドを直撃した

???「ギリギリセーフ・・・・ではなさそうだな」

ソフィア「ヴァム!生き返ったの?」

ヴァム「ああ、大変だったぞ。ココまで来るまでに5,6回死に掛けたからな」